アイテープが原因でまぶたがかぶれることはありますか?

アイテープやアイプチは、まぶたの腫れやかぶれの原因となります。
まぶたの腫れやかぶれは、機械的刺激もしくは、アレルギー反応のどちらかが考えられます。
機械的刺激とは、テープの貼り剥がしをすることで皮膚の細胞が伸び縮みし、体内で受ける刺激のことです。柔らかい皮膚にテープを貼ることで、皮膚が無理に伸ばされて、赤みが生じてしまいます。アイテープは繰り返し同じ箇所にテープを貼るため、皮膚への負担が蓄積する上に、必要な皮脂や角質も一緒に剥がされてしまうため皮膚のバリア機能が低下し、かぶれや腫れを引き起こしてしまうのです。
アイテープのアレルギーとはテープの粘着成分に対しアレルギー反応を起こし、接着部分やその周辺がかぶれてしまうことです。アイプチの接着成分であるゴムラテックスやアクリル系接着剤ほど強力な接着成分ではありませんが、アイテープの接着成分でアレルギー反応を起こしてしまう方もいらっしゃいます。アイテープの着用を始める際は、必ずパッチテストを行い、皮膚への異常がないか確かめてから着用を開始することをおすすめします。

アイテープの着用によりまぶたがかぶれてしまったときは、すぐに着用をやめてください。目安として1ヶ月ほどは着用しないようにしましょう。
また、まぶたがかぶれてしまっても自身の判断で市販のステロイド系の薬を服用するのはやめてください。もし、過去に皮膚科で処方されたステロイド系の薬が残っていたとしても服用してはいけません。ステロイド系の薬は症状に合わせた適切な用法・用量を守って使用しないと逆に皮膚の状態を悪化させてしまいます。かぶれがひどい場合は自身で判断せず、医師に診てもらい、処方された薬を服用してください。

慢性的にかぶれた状態が数ヶ月以上続いている場合(苔癬化した状態)は、皮膚が完全に元の状態に戻らない可能性があり、二重整形自体が上手くいかなくなる要因となります。それでも二重にしたいという場合は、埋没法や切開法で手術を行いますが、苔癬化していない状態に比べて手術が難しく、希望通りの二重にできない可能性もございます。

このQAを監修したドクター

内川 櫻子

池袋東口院 医師

内川 櫻子

大手美容外科にて研鑽を積み、TCBに入職。
得意施術は二重埋没法、小陰唇縮小術。患者様に寄り添ったカウンセリングを心がけ、相談しやすいような環境を提供できますよう心がけております。

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