美容整形で失敗してひどい顔になってしまう原因と失敗例が知りたいです

美容整形の失敗でひどい顔になってしまう原因は大きく分けて2パターン考えられます

  • 1つ目は、医師の技量不足によるもの
  • 2つ目は、患者様と医師との間で意思疎通がしっかり図れていなかったことによるもの

1つ目は、担当医師が正しい技術を身につけていない場合や、患者様の希望を汲み取れていない場合に見られます。

2つ目は、患者様と医師との間の認識の差です。ご自身の希望を医師にしっかり伝えていなかったり、腫れ・内出血などのダウンタイム期間中を完成形と勘違いしてしまった場合に見られ、いわゆるコミュニケーション不足に関係しています。

こちらでは、美容整形をしてひどい顔になりやすい例を3つご紹介いたしますので、これから整形を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

美容整形でひどい顔になってしまった失敗例

二重整形の失敗例と対策

よく耳にするのが”二重の幅が思ったのと違う”ということです。最も人気の二重は、欧米人のような平行型の二重ですが、患者様の目の構造により、二重整形だけでは再現できない場合があります。例えば、平行型二重を希望される場合、目頭にある蒙古ひだを切開する目頭切開の手術も必要になります。そのため、二重まぶた埋没法や切開法など、二重を作る整形だけで平行型二重を無理やり作ろうとすると、理想の二重からかけ離れてしまう場合があります。

二重整形でひどい顔になってしまった実例

  • 二重の幅(狭すぎ・広すぎ)が理想と違っている
  • ハム目(二重ラインがぷっくりする)
  • 三重になった
  • 埋没法の糸が取れた
  • 二重の幅に左右差がある
  • 二重以外の線ができてしまった
  • 二重の幅が広すぎて眠そうな目になった
  • まぶたの腫れ・内出血・むくみ
  • 3回以上二重整形をしたため、まぶたにダメージが残った
  • 仕上がりが不自然(いかにも整形したような二重)

二重整形で失敗しないための対策

  • 担当医師の症例写真を確認する
  • 患者様と医師との間で二重のイメージを納得するまで擦り合わせる(妥協しない)
  • 二重整形が上手で、デザイン感覚が似ている医師に担当してもらう
  • 口コミの評判がよく症例数の多い医師に担当してもらう

二重整形で失敗しない病院選びが知りたい方は、以下のコラムに詳細がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

二重整形で失敗しない病院選び

ヒアルロン酸注射の失敗例と対策

ヒアルロン酸注射は気軽にできることもあり、大変人気のある施術ですが、適切な量を守らないと不自然な仕上がりになり、肌トラブルも引き起こします。
注入を何度も繰り返していると理想の形の感覚が狂い、不自然な仕上がりに満足してしまうことがありますので、注意が必要です。
ヒアルロン酸を打ち続けるリスクは特にありませんが、注入量は必ず医師のアドバイスに従いましょう。

ヒアルロン酸注射でひどい顔になってしまった実例

  • 吸収が早くて効果が感じられない
  • 打ち続けることで不自然な仕上がりに
  • 注入量が多すぎることで注入箇所が大きくなりすぎる
  • 注入部位がボコボコしている
  • 鼻筋に注入したら左右に流れてしまった
  • 鼻筋に注入したらアバターみたいな太い鼻になってしまった
  • 顎に注入したら不自然に尖ってしまった
  • 感触に違和感
  • 表情によりヒアルロン酸の注入部位が目立つ
  • 左右非対称になった
  • 注入部位がズレている
  • 注入部位に腫れ・むくみ・内出血が生じた
  • 涙袋に注入したら大きすぎて腫れたようになってしまった
  • しこりが出来てしまった
  • 唇に適量以上を注入したらパンパンになり、たらこ唇になってしまった
  • 皮膚の浅い箇所に注入したため、透けて青色っぽく見える
  • 血管が詰まることによる壊死
  • アレルギー反応

ヒアルロン酸注射で失敗しないための対策

  • 適切な量を注入する
  • 適量以上に入れない
  • 医師のアドバイスを聞く
  • 安全性の高いヒアルロン酸を注入する
  • 部位に適したヒアルロン酸を入れる
  • デザインセンスがあり技術の高い医師のもとで治療する

鼻プロテーゼ(人工物)の失敗例と対策

美容整形の中で難しいとされる鼻の整形。鼻を少しでも高くしたいお気持ちはわかりますが、ただ高くするだけだと不自然な鼻に仕上がってしまいます。鼻を整形するだけで、お顔全体の印象が一気に変わります。バランスも必要とされますので、医師と綿密に相談しましょう。

鼻プロテーゼ(人工物)でひどい顔になってしまった実例

  • プロテーゼが変形・ずれる・骨から浮いている
  • 透ける
  • 効果があまり感じられない
  • プロテーゼが動く
  • 凸凹する
  • 鼻根部が高すぎてアバター鼻になってしまった
  • 鼻先が赤くなる
  • 鼻の皮膚が薄くなる
  • 痛み・違和感がある
  • 腫れ・内出血が続く
  • 鼻の形が不自然
  • 感染による壊死
  • 鼻の触り心地が悪い
  • 鼻が高すぎる
  • 鼻筋の幅が太すぎる(もしくは細すぎる)

鼻プロテーゼ(人工物)で失敗しないための対策

  • L字型プロテーゼは鼻先が赤くなり透けやすくなるため極力避ける
  • プロテーゼが鼻骨と骨膜の間に挿入されないと、ずれやすくなるため挿入場所を事前に確認する
  • 患者様と医師との間でイメージをすり合わせる
  • プロテーゼを挿入する前にヒアルロン酸注射で試してみて理想のイメージを掴む
  • 技術が高く鼻の症例数が多い医師に担当してもらう
  • 適切なサイズのプロテーゼを使用する

このQAを監修したドクター

江﨑 正俊

名古屋栄院 副院長

江﨑 正俊

ダウンタイムを最小限におさえれるよう、スピーディかつ丁寧な施術を心がけています。
資格:日本産科婦人科学会専門医、がん治療学会認定医

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