切開法による二重整形後、保湿クリームや市販の塗り薬を塗っても問題ありませんか?

術後に市販の塗り薬を自己判断で使うと、まぶたの状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

二重整形切開法では、皮膚を切開することでまぶたに傷を作るため直後はどうしても傷跡が見えてしまいます。また施術法にもよりますが、ダウンタイム中はまぶたに腫れや赤みが生じます。

傷跡や腫れがあるとどうしても見た目が気になり、早く塗り薬などで傷口を治したいと思ってしまうものです。そこで市販の炎症止めの塗り薬を塗ってみたらよいのではないか?と思われる方もいるかもしれません。

しかし安易に市販の塗り薬や保湿クリームを買って使うのはリスクがあります。もちろん市販の塗り薬や保湿クリームが偶然肌に合うこともありますが、塗り薬が傷口の刺激となって、痛みが生じたり炎症を悪化させたりして、さらに腫れてしまうリスクがあるからです。市販の塗り薬や保湿クリームには添加物が含まれていることにも注意しましょう。

さらにまぶたを切開して縫合する切開法を行った場合は、縫合痕にはステロイドといって、炎症を抑える塗り薬が効くと思われがちです。

たしかに皮膚の赤みを緩和するのによいとされていますが、ステロイドをむやみに使うのもやめましょう。ステロイドは、免疫を抑制することで、黄色ブドウ球菌などの感染リスクを上昇させることもあります。細菌感染を起こした場合、抜糸が必要になることもあるため、医師の処方でない薬を勝手に塗るのは控えた方が良いでしょう。

市販の塗り薬を自己判断で使わないようにしましょう。

このQAを監修したドクター

村田 大典

新宿三丁目院 院長

村田 大典

美しい仕上がりはもちろんのこと、施術を受けた患者さんの人生が幸せに変化する事を目指す。
全国から指名が殺到するリピーター率トップクラスの予約困難ドクター。

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