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目次
目の下のふくらみ・クマ・たるみとは、主に加齢により筋肉が衰え、眼球の重みを眼窩脂肪が支えきれず、目の下の皮膚がふくらむ症状のことです。目の下にふくらみ・たるみができることで、影が発生し(クマ)目元が暗くみえます。クマができることで、周りから疲れてみえたり、老けてみえたり、暗い印象を与えてしまいます。
切らない目の下のクマ取り・たるみ取りは「黒クマ」と「赤クマ」の改善に効果があります。
TCBなら、すべてのクマを同時に改善できます!
日焼け、過度な摩擦でおこるメラニン生成による色素沈着が原因。
ストレスや眼性疲労などで血流がうっ滞するとこが原因。
眼窩脂肪が原因、老化による目の下の皮膚のたるみが原因。
涙袋からほほにかけて、無駄のないキレイなS字カーブを描いていると、明るく若々しい印象を与えます。
目の下のふくらみ・クマ・たるみができてしまうと、目の下に凸凹が増えます。凸凹が増えるごとに影が生まれ、お顔全体が暗く不健康で老けた印象を与えてしまいます。目の下のふくらみ・クマ・たるみを解消することで、自然な仕上がりで目の下のカーブがキレイに描かれ、若々しく健康的に生まれ変わります。
目の下がふくらみやすい原因は主に2つあります。
生まれつき眼窩脂肪が多い人は突出しやすく、若くても目の下がふくらんでクマやたるんでいるように見えてしまいます。
加齢によって眼球を支えている靱帯がゆるむと眼球が下がって眼窩脂肪が押し出されてしまいます。
…など、様々な症状が合わさったことによる原因がほとんどです。
目の下のふくらみやたるみは脂肪によって起こるので、外からの解消は難しいのです。
クリームは皮膚の表面に効果を発揮しますが、脂肪によって押し出された目の下のふくらみやたるみの解決にはなりません。
血流促進にはなりますが、たるんでしまった脂肪がエステで元の場所へ戻すことは出来ません。かえって摩擦によって逆に目の下の皮膚に色がついて別のクマが出てきてしまうリスクすらあります。
下まぶたと頬の上にある、メーラーファットの皮下脂肪が少ないか、もしくは下垂してしまうとハの字型のふくらみやたるみが出てしまう症状になります。
タイプ2の、ふくらみ・たるみが全体的にある症状と混在しています。注射での改善では物足りないかもしれません。このタイプは、【経結膜脱脂法(目の下のふくらみ取り)+脂肪注入】をおすすめします。
加齢が原因で目の周囲にある眼輪筋が衰え、眼窩脂肪が前に飛び出してしまうことで起こる症状です。
目の下全体が下垂しふくらむことで、老けた印象を与えます。原因は加齢が主ですが、頬骨の形状・角度も関係しています。このタイプの方は、【経結膜脱脂法(目の下のふくらみ取り】もしくは【経結膜脱脂法(目の下のふくらみ取り)+脂肪注入】をおすすめします。目の下のふくらみやたるみ全体が改善されることで、目元年齢が若返ります。
目の下のふくらみやたるみと凹み(影)が、混在しているタイプです。
加齢により目の周りの筋肉が衰え、眼窩脂肪が前に押し出された状態です。眼窩脂肪が多いほどふくらみやたるみが目立つので、凹みが目立ちます。このタイプは、経結膜脱脂法のみを行ってしまうと、クマがより目立ってしまう可能性があるため注意が必要です。膨らみがあまり大きくなければ、ヒアルロン酸注入でも、ある程度改善される場合があります。
加齢とともに、皮膚に含まれるコラーゲンやヒアルロン酸が減少します。水分を保持する能力や肌のハリが失われるため、目の周りのしわやたるみが目立ってしまいます。
また、パソコンやスマートフォンを見る機会が多くなることで、視線が固定化され目の周りの筋力が衰えやすくなります。そのため近年では、若い世代でも増えている症状です。基本的に、経結膜脱脂法(目の下のふくらみ取り)+脂肪注入で改善しますが、症状が軽ければ、ヒアルロン酸注入でも、一時的に改善されます。
目の下のふくらみ・クマ・たるみの症状は、人それぞれ混在しているため必ずしも上記に当てはまるとは限りません。また、クマの色合いによっても原因が違います。TCBでは目元のスペシャリストが、患者様の体質・目元に合った手術方法を、ご提案しますので、まずは一度ご相談にいらしてください。
目元トラブルを改善することで、目元にハリが出て、生き生きと明るい印象を与えることができますので、若返り効果も期待できます。
経結膜脱脂法とは、簡単に言うと“下まぶたのふくらみを取る”手術です。目の下のたるみの原因の一つとして眼球下にある脂肪がはみ出すことで下まぶたがふくらみ、たるみを引き起こします。この脂肪をまぶたの裏側から取り出すことでたるみを改善します。
まず経結膜脱脂法で、下まぶたにある脂肪を除去します。その後、目の下と頬の境界線にある溝に、ご自身の太ももの内側から採取した脂肪を注入します。この脂肪は定着率を上げるために、不純物を極限まで取り除いた、安全性の高い脂肪細胞です。
くぼみが目立つクマの場合はヒアルロン酸の注入を行います。ヒアルロン酸を注入することで皮膚が持ち上がり、まぶたのくぼみ等の症状を改善します。徐々に体内に吸収され、体内に残ることもありません。
目の下のふくらみ・クマ・たるみでお悩みの方は、症状に合わせて最適な手術を行うために、ぜひ一度カウンセリングにいらしてください。目元の手術はほんの数㎜違うだけで、よくも悪くも大幅に印象が変わります。
美的センスと技術に卓越した専門医でなければ、最適な手術を判断することはできません。TCBでは豊富な症例をもとに、あなたに最適な手術法をご提案させていただきます。
目の下の脂肪はいくつかのコンパートメント(区画)に分かれており、どの区画の脂肪をどのくらい取るかをしっかり見定める必要があります。取りすぎも禁物です。
下まぶたの裏側(結膜側)に小さな傷をつけますが、粘膜は非常に回復力に富んでいるため、糸で縫合はせず通院も必要ありません。
完全滅菌された清潔でこだわりのある医療器具を使用し、感染対策に努めています。
点眼の予備麻酔を行ってから極細の注射針で局所麻酔をしますのでほとんど痛みを感じることはありません。
基本的にはダウンタイムがほぼない施術ですが、まれに以下のような合併症を起こすことがあります。
目周りアイリフト HIFU-ハイフ-は、目の下のふくらみ・たるみなどを、メス・注射不要の超音波で改善させることができる、今話題の目の下のたるみレーザー治療です。
目の下のふくらみ取りの手術は、多くが下まぶたの内側を切開して脂肪を取る方法になります。数㎜程度の切開ですが、手術を受けるのに抵抗がある方も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、このHIFU-ハイフ-なら、超音波のレーザーを使って目周りをなでるように照射するだけですので、痛みもほぼなく、たるみ・しわを短時間で強力に改善しリフトアップ効果をもたらします。切らないので、術後すぐにメイクができる手軽さも人気の一つです。
また目元のたるみ・しわの改善効果だけでなく、予防効果もあるためアンチエイジングとして20代から施術を受ける方も急増しています。
HIFU-ハイフ-とは、高密度焦点式超音波の略で、超音波の熱エネルギーを皮膚深層部(SMAS層)にピンポイントで照射し治療します。照射された箇所は熱でギュッと引き締められ、その刺激でコラーゲンが増生され、目周りのタイトニング・リフトアップ・美肌のトリプル効果をもたらします。
TCBで使用する目の下のたるみレーザーは、最先端機器のソノクイーンです。ソノクイーンは、3つのカートリッジが搭載されています。目周りの治療には、目元・眉下・額専用のミニカートリッジを使用することで、深さ2mmの皮膚の薄い層である目周りのたるみ・しわを改善しつつ、お肌にハリ・ツヤ・リフトアップ効果を実現させます。
※ 他の割引サービスとの併用はできません。 |
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カテゴリー | 施術名/価格(税込) | ||||||||||||
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切らない目の下のクマ取り・たるみ取り |
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東京中央美容外科は【新宿三丁目】【新宿東口】【池袋東口】【池袋西口】【銀座有楽町】【銀座二丁目】【渋谷西口】【渋谷東口】【中野】【世田谷】【高田馬場】【町田】【上野】【立川】【秋葉原】【八王子】【品川】【横浜】【大宮】【宇都宮】【水戸】【川口】【新横浜】【千葉】【横浜駅前】【柏】【仙台】【福島】【郡山】【名古屋栄】【名古屋駅前】【浜松】【静岡】【梅田大阪駅前】【梅田茶屋町】【心斎橋御堂筋】【心斎橋筋】【京都駅前】【枚方】【江坂】【堺】【神戸】【姫路】【岡山】【広島】【福岡】【福岡博多(3/10 OPEN)】【小倉】の各地域で展開しており、仕事帰りでもご相談いただけるように、各最寄り駅の駅前・駅チカで開院しております。
TCBでは高い技術を持つ経験豊富なドクターが在籍し、患者様の願いと理想の実現に全力を尽くしております。
日本形成外科学会 専門医・日本頭蓋顎顔面外科学会 専門医・日本美容外科学会(JSAPS)専門医・日本創傷外科学会 正会員・日本形成外科手術手技学会 会員・日本マイクロサージャリー学会 会員が在籍。
また、医学研究能力を持つ医学博士が在籍しており高度最先端医療、新薬開発に携わることで医療の進歩・向上に貢献しています。
TCBグループの所属ドクター達は美容外科医や医療の第一線で腕を磨いた外科医など高い技量を持ったドクターで常に高いレベルの施術を提供いたします。