HAIR
REMOVAL

Iラインの脱毛 下着の中のムレ・におい軽減できるIライン脱毛。
痛みの強い部位も、女性スタッフが丁寧に対応します。

Iラインの脱毛

Iラインを脱毛するとムレやにおいを防止でき、デリケートゾーンを清潔に保つことができます。Iラインの脱毛は、恥ずかしく抵抗があるかもしれませんが、欧米では以前から一般的なケアで、日本でもケアする方が多くなってきています。

  • Iラインの脱毛の所要時間

    15分

    • 上記時間は目安時間になります。毛量・毛質などにより変動する場合がある旨予めご了承ください。
    • カウンセリング等の事前準備に関しては別途お時間が掛かります。

    Iラインの脱毛の痛み

    Iライン

    Iラインは太い毛が密集しているうえ、皮膚がとてもデリケートなので非常に強い痛みを感じます。痛みが不安な方には麻酔の使用をおすすめしております。

    Iラインの脱毛の範囲

    Iラインの脱毛の範囲

    性器の周辺・性器から肛門の間で毛が生えている部分は、全て照射範囲です。粘膜部分は照射範囲に含まれません。

    Iラインの脱毛のリスク

    炎症性浮腫
    毛嚢炎
    増毛・硬毛化
    打ち漏れ
    火傷

    Iラインは太い毛が密集しているうえ、皮膚がとてもデリケートなので照射による痛みを強く感じます。そのため、痛みによって脚が無意識に動いてしまう可能性が高く、打ち漏れのリスクがあります。痛みを最小限に抑えられるように照射方法を工夫しますが、痛みが不安な方、痛みに耐えられない方には麻酔の使用をおすすめしております。

    Iラインの脱毛時の服装・体勢

    施術室で下着を外し、クリニックでご用意しているガウンに着替えていただきます。照射時には必要な部分のみをめくって照射を行います。

Iラインの脱毛を含むおすすめのプラン

人気の"全身脱毛”では、顔脱毛やVIO脱毛の有無を選択することが可能です。また、ニーズの高い「ひたい・頬・鼻下・あご・首・うなじ・ワキ」などの部位は、全身22部位からお好きな5部位を選べる”お好みセレクト部分脱毛”をご用意しており、あなただけのプランで無駄なく脱毛をすることができます。

蓄熱式脱毛器と熱破壊式脱毛器の選択照射!

Iラインの脱毛のポイント

  1. デリケートゾーンを清潔に保てる

    VIO脱毛の最大のメリットは、デリケートゾーンを清潔に保てる点です。ムダ毛がなくなると、特に生理中に不快なムレが軽減され、におい・かゆみも気になりにくくなります。また、ムダ毛に排泄物や経血がつくこともなくなるので、デリケートゾーンを衛生的に保つことができます。

  2. 自己処理による肌トラブルが解消される

    デリケートゾーンは毛が太いうえに皮膚が薄いため、カミソリや毛抜きなどによる自己処理は、肌荒れ・埋没毛・黒ずみなどのトラブルの原因となってしまいます。自己処理をやめることで様々な肌トラブルから解放されます。

  3. ムダ毛を気にせずに下着や水着を着られる

    VラインだけでなくIラインも、下着姿や水着姿のときにムダ毛が目立ちやすい部位です。可愛い下着や水着を身に着けていても、ムダ毛が出ていると残念な印象を与えてしまいますが、Iラインを脱毛すれば、いつでも可愛い下着や水着を楽しむことができます。

痛み軽減への取り組み

  • 痛みの少ない脱毛器を導入

    痛みの少ない脱毛器を導入

    TCBでは痛みの少ない、最新の蓄熱式脱毛器・熱破壊式脱毛器を導入しています。痛みは太く濃い毛、細く薄い毛など、部位や体質によって人それぞれ差は出ますが、医療脱毛機器の出力が高いと痛みを感じることがあるため、痛みを軽減したい場合、痛みの少ない脱毛器を導入しているクリニックを通うことをおすすめします。

  • 麻酔の使用

    麻酔の使用

    比較的痛みを感じやすい部位に関しては、各種麻酔を使って痛みを限界まで抑えることもできます。TCBでは麻酔注射、笑気麻酔をご用意しておりますので、痛みが不安な場合はお気軽にご相談ください。

  • 剃毛などでIラインを傷つけてしまった場合の対処

    剃毛などでIラインを傷つけてしまった場合の対処

    施術日前日に自己処理の剃毛でIラインを傷つけてしまった場合、施術日当日に施術が出来ない可能性がありますのでご注意ください。
    剃毛に関して、肌を傷つけにくい電気シェーバーのご利用をおすすめしています。多少の剃り残しはスタッフが対応しますので、ご安心ください。

脱毛前、後のケア・注意事項

  • 医療脱毛施術後のケア

    医療脱毛施術後のケア

    医療脱毛の痛みは、日頃のセルフケアで軽減可能です。普段から肌のお手入れをしっかり行いましょう。肌は、乾燥をすればするほど痛さを感じる度合いも強くなります。乾燥を防ぐには、化粧水をつけて肌の水分補給をし、保湿クリームや乳液などで水分を閉じ込めることが有効です。

  • 肌をしっかり冷やす

    肌をしっかり冷やす

    医療レーザーの照射時に肌がしっかり冷却されていると、痛みを感じにくくなります。冷やす工程を挟まずに医療レーザーを当てていくと、熱が皮膚に溜まっていき肌が焼けて火傷になってしまうこともあります。特に痛みに敏感な方は、担当の先生に相談することをおすすめします。

  • 炎症を抑える薬を処方してもらう

    炎症を抑える薬を処方してもらう

    痛みには個人差がありますが、中には脱毛後もヒリヒリした痛みが続いてしまう方もいらっしゃいます。この場合は、炎症を抑える薬を処方してもらいましょう。症状によっては痒み止め、抗生剤の内服治療も行うので担当の先生に相談をすることをおすすめします。

VIO脱毛 に関するよくある質問

このページを監修したドクター

安本 匠

新宿三丁目院 院長

安本 匠

脱毛に関する意識は男女問わず拡大傾向にあるため、「一度はやってみたい」と思われた方も少なくないでしょう。
「脱毛」と一言で言っても方法はさまざまです。医療脱毛やエステ脱毛に加え、自宅で簡単に脱毛ができる家庭用脱毛器も身近なものになってきています。ワキやデリケートゾーンは蒸れやすく、雑菌が繁殖しやすいこともあり、清潔に保ちたいという理由から脱毛を検討される方も珍しくありません。半永久的な脱毛を可能にする医療脱毛は、資格を有した医師の指導のもと行うため、万が一の肌トラブルにも適切なケアを受けることができます。まずは一度、カウンセリングにお越しください。患者様に適した脱毛プランを提案させていただきます。

経歴
2010年
山形大学医学部 卒業
2010年
山形大学医学部附属病院 循環器病センター
2011年
山形大学医学部附属病院 救命救急センター
2011年
日本海総合病院 外科
2012年
山形大学医学部附属病院 心臓血管外科
2013年
日本海総合病院 心臓血管外科 副医長
2014年
山形大学医学部附属病院 心臓血管外科 病院助教
2015年
TCB 東京中央美容外科 福島院 院長
2016年
TCB 東京中央美容外科 郡山院 院長
2017年
TCB 東京中央美容外科 仙台駅前院 院長
2023年
TCB 東京中央美容外科 新宿三丁目院 院長
備考
ボトックスビスタ® 認定資格医
ジュビダームビスタ® 認定資格医
ジュビダームビスタ®バイクロス 認定資格医
日本美容外科学会(JSAS) 正会員
日本外科学会 専門医
日本脈管学会 専門医
下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による指導医

さまざまな学会の専門医・会員が在籍

TCB東京中央美容外科は、日本美容外科学会(JSAS)正会員、日本形成外科学会(JSAPS)専門医・正会員、日本形成外科手術手技学会会員、日本外科学会会員・専門医、日本整形外科学会会員・専門医、日本皮膚科学会会員、日本抗加齢医学会正会員、日本アンチエイジング外科学会会員、乳房再建エキスパンダーインプラント責任医師、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会正会員、日本静脈学会会員、日本脈管学会専門医、下肢静脈瘤血管内焼灼術指導医、日本創傷外科学会会員・専門医、日本熱傷学会会員・専門医、日本創傷治癒学会会員、皮膚腫瘍外科分野指導医・領域指導医、日本Acute Care Surgery学会会員、日本整容脳神経外科学会会員、日本頭蓋額顔面外科学会正会員、日本口蓋裂学会正会員、日本ペインクリニック学会正会員、日本マイクロサージャリー学会会員、日本麻酔科学会正会員、麻酔科認定医、麻酔科標榜医、臨床研修指導医、日本臨床外科学会会員、医学博士、などの資格を持つ医師が在籍しています。

医療広告ガイドラインについて

TCB東京中央美容外科では、医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に従い、以下の2点についてホームページの見直し・改善を適宜行っております。

  1. 体験談の削除
  2. 症例写真を掲載する際、施術内容・施術のリスク・施術の価格などの記載

患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

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