宮崎院宮崎の美容外科・二重整形なら
TCB宮崎院

ごあいさつ

はじめまして。TCB 東京中央美容外科の魏 碩俣（うぇい しゅうゆ）と申します。

「人は見た目で判断してはいけない」と言われる一方で、実際には外見で人を判断してしまうことも多いのではないでしょうか。
毎日しっかりとメイクをしたりダイエットに励んだりして、自分自身をより良く見せようと努力する方に対して尊敬の念を禁じ得ません。
こうした努力に加えて、患者様のニーズに沿った美容医療を提供することで、
患者様に今よりも生きる希望や活力、自信を与えられると信じています。

「人を助けることは幸せである」という思いから、これまで医師として患者様の疾病の治療や予防に努めてまいりました。
そして、病気で苦しむ方だけでなく「身体的に健康な方の人生にも良い影響を与えたい」と考えるようになり、美容外科医を志しました。
美容外科領域では患者様に明るく自信に満ちた生活を送っていただくお手伝いができますので、
「いつまでも若々しく健康に」という患者様の願いを叶えるため、日々研鑽に努めております。

美容外科医にとって、繊細な手技技術は必要不可欠だと考えております。
私は大学病院で5年間血管に関する研究を行っており、人間の毛髪より細い血管を縫合した経験があります。
さらに皮膚科や麻酔科、救急科、総合診療科などでの臨床経験から、メリットだけでなくリスクを考慮した治療を提供してまいりました。
これまでの経験を活かしつつ美容外科医として全力で日々の診療に取り組んでまいります。

また、美容外科医は他の一般的な外科医と違い、技術だけではなく「美意識」も重要です。
幼い頃から絵を描くことが好きで、美意識には自信があります。
患者様のお悩みやご希望に真摯に向き合い、「理想の自分」へ近付くお手伝いをさせていただきます。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。