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REMOVAL

下半身脱毛

下半身脱毛プラン

下半身脱毛プランは、おしり、太もも、ひざ~足指などをまとめて脱毛します。医療脱毛で下半身を綺麗にすれば、面倒な自己処理が不要になるだけでなく、ふとした瞬間に見られても恥ずかしい思いをせずに済みます。

  • 下半身脱毛オーダーメイド

    下半身脱毛オーダーメイド

    照射範囲

    おしり・太もも・ひざ~足首・足の甲・足指・腰

    • 3回
      コース
      月額1,600

      60回払い/初月のみ3,887円

      総額78,000
    • 5回
      コース
      月額1,800

      84回払い/初月のみ4,364円

      総額112,000

    1回 48,000円 / コース終了後 1回 18,000円

    • 表示は全て税込価格です。

    下半身脱毛の所要時間

    30分

    • 上記時間は目安時間になります。毛量・毛質などにより変動する場合がある旨予めご了承ください。
    • カウンセリング、洗顔等の事前準備に関しては別途お時間が掛かります。

    下半身脱毛の痛み

    おしり
    太もも
    ひざ~足首
    足の甲・足指

    1回目の照射では痛みを感じる場合がありますが、施術回数を重ねるたびに痛みは感じなくなっていきます。

    下半身脱毛の範囲

    下半身脱毛の範囲

    おしり、腰、太もも、ひざ~足指を脱毛できるプランです。
    ※VIOは除きます。

    下半身脱毛のリスク

    炎症性浮腫
    毛嚢炎
    増毛・硬毛化
    打ち漏れ
    火傷
    炎症性浮腫
    毛嚢炎
    増毛・硬毛化
    打ち漏れ
    火傷
    炎症性浮腫
    毛嚢炎
    増毛・硬毛化
    打ち漏れ
    火傷
    炎症性浮腫
    毛嚢炎
    増毛・硬毛化
    打ち漏れ
    火傷
    炎症性浮腫
    毛嚢炎
    増毛・硬毛化
    打ち漏れ
    火傷

    ひざ下は照射範囲が広く毛量も多いため、照射によって赤みが出る場合があります。また、太ももやひざ~足首は乾燥や日焼けをしやすい部位なので、保湿や紫外線対策をしっかり行い、照射による肌トラブルを防ぐことをおすすめします。

    下半身脱毛時の服装・体勢

    服・下着を脱いでいただきますが、照射する範囲以外はタオルまたはガウンで隠して施術を行いますのでご安心ください。

下半身脱毛を含むおすすめのプラン

人気の"全身脱毛”では、顔脱毛やVIO脱毛の有無を選択することが可能です。また、ニーズの高い「ひたい・頬・鼻下・あご・首・うなじ・ワキ」などの部位は、全身22部位からお好きな5部位を選べる”お好みセレクト部分脱毛”をご用意しており、あなただけのプランで無駄なく脱毛をすることができます。

蓄熱式脱毛器と熱破壊式脱毛器の選択照射!

下半身脱毛 回数別料金

下半身脱毛オーダーメイド

照射範囲:おしり・太もも・ひざ~足首・足の甲・足指・腰

1回¥48,000(税込)
3回コース¥78,000(税込)
5回コース¥112,000(税込)
8回コース¥148,000(税込)
12回コース¥218,000(税込)
追加1回¥18,000(税込)

下半身脱毛のポイント

  1. ツルスベのお肌になれる

    自己処理で下半身の脱毛をを行うと、毛穴や毛の断面が目立ってしまいがちです。しかし、医療脱毛であれば毛穴が引き締まり、肌表面が滑らかになります。また、自己処理によくありがちなチクチクするストレスも解消できます。

  2. 自己処理による怪我がなくなる

    細かい部位や目の届かない部位を自己処理で脱毛してしまうと、怪我の原因に繋がります。医療脱毛であればカミソリで誤ってお肌を傷つけてしまうリスクもなく、安全かつ安心に脱毛することができます。

  3. 足先まで綺麗になり、いつ他人に見られても恥ずかしくない

    足の甲や指は頻繁に他人に見られるわけではないため、ついお手入れを忘れがちです。ふとした瞬間に見られても恥ずかしくないように、予め医療脱毛しておくことで、いつでもサンダルやフットネイルなどのおしゃれを楽しむことができます。

痛み軽減への取り組み

  • 痛みの少ない脱毛器を導入

    痛みの少ない脱毛器を導入

    TCBでは痛みの少ない、最新の蓄熱式脱毛器・熱破壊式脱毛器を導入しています。痛みは太く濃い毛、細く薄い毛など、部位や体質によって人それぞれ差は出ますが、医療脱毛機器の出力が高いと痛みを感じることがあるため、痛みを軽減したい場合、痛みの少ない脱毛器を導入しているクリニックを通うことをおすすめします。

  • 麻酔の使用

    麻酔の使用

    比較的痛みを感じやすい部位に関しては、各種麻酔を使って痛みを限界まで抑えることもできます。TCBでは麻酔注射、笑気麻酔をご用意しておりますので、痛みが不安な場合はお気軽にご相談ください。

  • 女性の足

    ご自身でのケア・自己処理も重要

    下半身脱毛プランでは、VIOが特に強い痛みを感じやすいです。痛みがつらくないよう、照射パワーの調整や照射時のお声がけなどを行っておりますが、患者様ご自身の適切な自己処理や保湿ケアによっても痛みは軽減できます。VIOの自己処理は難しいですが、コツさえ掴めば綺麗にお手入れできるようになります。

脱毛前、後のケア・注意事項

  • 医療脱毛施術後のケア

    医療脱毛施術後のケア

    医療脱毛の痛みは、日頃のセルフケアで軽減可能です。普段から肌のお手入れをしっかり行いましょう。肌は、乾燥をすればするほど痛さを感じる度合いも強くなります。乾燥を防ぐには、化粧水をつけて肌の水分補給をし、保湿クリームや乳液などで水分を閉じ込めることが有効です。

  • 肌をしっかり冷やす

    肌をしっかり冷やす

    医療レーザーの照射時に肌がしっかり冷却されていると、痛みを感じにくくなります。冷やす工程を挟まずに医療レーザーを当てていくと、熱が皮膚に溜まっていき肌が焼けて火傷になってしまうこともあります。特に痛みに敏感な方は、担当の先生に相談することをおすすめします。

  • 炎症を抑える薬を処方してもらう

    炎症を抑える薬を処方してもらう

    痛みには個人差がありますが、中には脱毛後もヒリヒリした痛みが続いてしまう方もいらっしゃいます。この場合は、炎症を抑える薬を処方してもらいましょう。症状によっては痒み止め、抗生剤の内服治療も行うので担当の先生に相談をすることをおすすめします。

このページを監修したドクター

寺西 宏王

梅田大阪駅前院 院長

寺西 宏王

脱毛に関する意識は男女問わず拡大傾向にあるため、「一度はやってみたい」と思われた方も少なくないでしょう。
「脱毛」と一言で言っても方法はさまざまです。医療脱毛やエステ脱毛に加え、自宅で簡単に脱毛ができる家庭用脱毛器も身近なものになってきています。ワキやデリケートゾーンは蒸れやすく、雑菌が繁殖しやすいこともあり、清潔に保ちたいという理由から脱毛を検討される方も珍しくありません。半永久的な脱毛を可能にする医療脱毛は、資格を有した医師の指導のもと行うため、万が一の肌トラブルにも適切なケアを受けることができます。まずは一度、カウンセリングにお越しください。患者様に適した脱毛プランを提案させていただきます。

経歴
2004年
兵庫医科大学 卒業
2004年
兵庫医科大学病院
2006年
京都医療センター 外科
2007年
京都大学医学部付属病院 心臓血管外科
2007年
静岡県立総合病院 心臓血管外科
2012年
小倉記念病院 心臓血管外科
2016年
小倉記念病院 心臓血管外科 副部長
2019年
東京中央美容外科 京都駅前院 院長
2020年
東京中央美容外科 梅田大阪駅前院 院長
備考
ボトックスビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医
日本外科学会 専門医
日本心臓血管外科学会 専門医
日本胸部外科学会 正会員
日本血管外科学会 正会員
日本冠動脈外科学会 正会員
日本美容医療学会 正会員

さまざまな学会の専門医・会員が在籍

TCB東京中央美容外科は、日本美容外科学会(JSAS)正会員、日本形成外科学会(JSAPS)専門医・正会員、日本形成外科手術手技学会会員、日本外科学会会員・専門医、日本整形外科学会会員・専門医、日本皮膚科学会会員、日本抗加齢医学会正会員、日本アンチエイジング外科学会会員、乳房再建エキスパンダーインプラント責任医師、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会正会員、日本静脈学会会員、日本脈管学会専門医、下肢静脈瘤血管内焼灼術指導医、日本創傷外科学会会員・専門医、日本熱傷学会会員・専門医、日本創傷治癒学会会員、皮膚腫瘍外科分野指導医・領域指導医、日本Acute Care Surgery学会会員、日本整容脳神経外科学会会員、日本頭蓋額顔面外科学会正会員、日本口蓋裂学会正会員、日本ペインクリニック学会正会員、日本マイクロサージャリー学会会員、日本麻酔科学会正会員、麻酔科認定医、麻酔科標榜医、臨床研修指導医、日本臨床外科学会会員、医学博士、などの資格を持つ医師が在籍しています。

医療広告ガイドラインについて

TCB東京中央美容外科では、医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に従い、以下の2点についてホームページの見直し・改善を適宜行っております。

  1. 体験談の削除
  2. 症例写真を掲載する際、施術内容・施術のリスク・施術の価格などの記載

患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

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