「郡山慶徳」

郡山慶徳Keitoku Koriyama

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所属院

ごあいさつ

はじめまして。TCB 東京中央美容外科の郡山慶徳と申します。

「あと少し二重の幅が広ければ…」「あと少し鼻が高ければ…」「ここにシワが無ければ…」など、お悩みを抱えている方も多いと思います。理想の姿と現実の姿が一致している人は少ないです。もちろん人は外見だけではないと思っておりますが、少なからず現実社会において見た目が周りの人や自分自身に影響を及ぼす実情があります。

もし理想に近づけるなら、より豊かな人生になると思いませんか？今抱えているお悩みを解決し、自分のことを好きになり、より素敵な笑顔で毎日を過ごせるように、解決手段の1つとして美容医療が存在していると考えています。様々な美容医療のテクニックを駆使し、理想の姿に近づき、患者様の笑顔がさらに輝きを増す以上に嬉しいことはありません。

私が美容外科医を志した一番の理由は、多くの人を笑顔にしたいということが挙げられます。もちろん笑顔にする方法はたくさんあると思います。自分自身が最も得意なこと、最も好きなことを考えた時に思い浮かぶのが造形であり美術であり美容でした。私は幼少期より描画や工作といった緻密な作業が非常に好きでした。成長に伴いありとあらゆるものを作っていきました。また人体の構造についても興味を強く抱いておりました。そのような生き方をしていたので、形成外科医を職業として選択することは自然なことであったと考えております。
しかし、保険医療では病気や怪我を治す、マイナスを元に戻すということしかできず、元より良い状態にするのは困難であると知り美容医療の業界に進みました。自身が培ってきた技術を発揮できると考えるフィールドが美容の世界だったのです。

今後、美容医療に活かしたいこととして、まず形成外科での診療・手術の経験が挙げられます。手術は「切る」「縫う」行為が多いですが、ただ単に切って縫っているわけではありません。より綺麗な仕上がりにするために切開の角度を考え、縫う時には皮膚に対する針先の刺入角度や縫う幅、結ぶ強さ等様々なテクニックを学んできました。また、万が一トラブルが発生したとしても対処法を形成外科で学んでおりますので、安心して施術を受けていただけます。
次に挙げたいことは、化粧品やメイクについての技術や知識です。多くの方が普段からお化粧をしていると思います。美容の施術とお化粧を分けて考えるのではなくトータルで見ることができればより理想的な外見に近づけると考えております。普段お使いの化粧品やメイクについてもご相談頂けましたらお答えしたいと思っております。私自身化粧品を作成しており、日本化粧品検定協会主催の特級コスメコンシェルジュであるため、お肌の性状に合わせてどういった化粧品がお肌に合うか、メイクの特徴から逆算してどういった美容施術がおすすめかをお伝えできれば嬉しいです。また、日本語対応だけでなく英語対応も可能なため、国内にお住まいの方で英語での対応をご希望の方や海外から来られた方のご対応もいたします。
Other than above, I can use not only Japanese but also English so that I can accept whoever speaking only English but interested in cosmetics and beauty.

美容外科医であると同時に、私はアーティストとしての意識も大切にしています。美容治療の仕上がりには、私の知識・技術・そして誇りを込めています。患者様にご満足いただけたときこそ、最大の喜びを感じます。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。