松山院院長「湯浅健人」

松山院院長

湯浅健人Kento Yuasa

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ごあいさつ

はじめまして。TCB 東京中央美容外科の湯浅健人と申します。

美容や外見に対する価値観は人それぞれだと思います。まずは、できる限り患者様の価値観を尊重したいと思っております。
「患者様が望む理想の美しさ」と私自身が美容外科医としてキャリアを積む中で得た「提供できる美しさ」を上手く融合させて、患者様と私ども美容外科医も納得できるような理想の美しさを、しっかりと描いていきたいと考えています。

入職以前は、麻酔科医として急性期病院で勤務しておりました。
多くの手術に関わりながら、時折、美容外科の患者様の手術に参加する機会もあり、
美容医療によって幸せになる患者様を多く見たことが、美容外科医への憧れを抱くきっかけとなりました。

また、麻酔科医としては主に心臓外科の手術に伴う中心静脈カテーテル挿入や動脈ライン挿入など、緻密な手技も多く行ってまいりました。
これらの経験は美容外科における注射系手技（ヒアルロン酸、ボトックス）や糸リフトにも応用出来ると考えています。

このページをご覧になっているということは、美容医療に興味や期待を抱かれていることかと思います。
是非とも胸の内をお話ください。患者様の理想を叶えるために尽力いたします。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。

二重整形・クマ取り整形の名医

湯浅医師による
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※掲載方法、露出範囲によって割引率が異なります。

湯浅医師の二重整形をご紹介

二重整形とは、二重まぶたを作る美容医療です。
施術方法には埋没法と切開法の2種類があり、
それぞれで仕上がりや特徴が異なります。

よくあるお悩み

メイク映えしにくい。
左右で二重の幅が違う。
奥二重のため目が小さく見えやすい。
まぶたが重くて眠そうに見られる。
暗い印象に思われることが多い。

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湯浅健人医師が
これらのお悩みを解決します！

湯浅医師の二重整形症例写真

湯浅医師による二重整形動画

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湯浅医師のクマ取り整形をご紹介

切らない目の下のクマ取り・たるみ（ふくらみ）取りとは、
外科的手術を伴わずにクマやたるみを改善できる施術です。
徹底した腫れ、痛み対策によって、
ダウンタイムを気にされる方でも手軽にクマやたるみの改善ができます。

よくあるお悩み

目の下に黒い影がある。
目の下のたるみが気になる。
目元が暗く疲れているように見える。
目元にハリがなくなってきた。
実年齢よりも老けてみられる。

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湯浅医師のクマ取り整形症例写真

湯浅医師によるクマ取り整形動画

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経歴

The Hospital for Sick Children（SickKids）, affiliated with the University of Toronto （カナダ）留学

京都府立医科大学医学部医学科卒業

パナソニック健康保険組合松下記念病院

京都府立医科大学附属病院麻酔科

京都第一赤十字病院麻酔科

京都市立病院麻酔科

TCB 東京中央美容外科松山院院長

備考

日本麻酔科学会正会員

厚生労働省認定麻酔科標榜医

日本麻酔科学会麻酔科認定医

日本周術期経食道心エコー（JB-POT）認定医

日本ACLS協会 ACLSプロバイダー

ボトックスビスタ® 認定資格医

ジュビダームビスタ® 認定資格医

ジュビダームビスタ®バイクロス認定資格医

統計検定 2級

湯浅健人先生の学会

学会名	日本臨床麻酔学会第42回大会
発表内容	アドリアマイシン心筋症を合併した穿孔性虫垂炎及び汎発性腹膜炎に対する回盲部切除術における麻酔管理
開催年	2022年
演者	K. Yuasa, K. Inoue, N. Kawai, M. Shibasaki, T. Sawa

学会名	第46回日本集中治療医学会学術集会
発表内容	Becker型筋ジストロフィー小児患者の右室二腔症患者に対し，完全静脈麻酔を施行した一例
開催年	2019年
演者	K. Yuasa, M. Shimizu, A. Yamashita, K. Inoue, M. Kinoshita, T. Sawa

学会名	日本心臓血管麻酔学会第24回学術大会
発表内容	非細菌性血栓性心内膜炎に対する大動脈弁置換術で血小板輸血によりアナフィラキシーショックになった１症例
開催年	2019年
演者	湯浅健人、飯田淳、川口顕、網野弘啓、矢持祥子、高橋裕也、阪口雅洋

学会名	第23回日本心臓血管麻酔学会学術大会
発表内容	経カテーテル大動脈弁留置術（TAVI）を鎖骨下動脈（TS）アプローチで施行した3症例
開催年	2018年
演者	湯浅健人、木下真央、三原聡仁、清水優、高橋裕也、佐和貞治

学会名	日本麻酔科学会　第64回学術集会
発表内容	麻酔科以外の医師にとって Airway Scope(R)と McGRATH(R) MACビデオ喉頭鏡のいずれが有用か
開催年	2017年
演者	湯浅健人、塩見真由美、楠大弘、大野富美、清水祥子、趙崇至

湯浅健人先生の学術論文

Choice of respiratory therapy for COVID-19 patients with acute hypoxemic respiratory failure: a retrospective case series study

掲載誌名	PeerJ. 2023 Apr 10:11:e15174.
掲載	2023年
著者（共著）	Kazuki Sudo , Teiji Sawa , Kohsuke Kushimoto , Ryogo Yoshii , Kento Yuasa , Keita Inoue , Mao Kinoshita , Masaki Yamasaki , Kunihiko Kooguchi

ショウジョウバエモデルを用いた吸入麻酔薬の作用機序解明

掲載誌名	日本臨床麻酔学会誌（Journal of Japan Society for Clinical Anesthesia). Oct. 01, 2022;42(6):S157
掲載	2022年
著者（共著）	Kaeko Kamei, Yasuki Muragishi, Rintaro Fujiwara , Kento Yuasa , BINH Tran Duy, Teiji Sawa

Comparison of axon extension: PTFE versus PLA formed by a 3D printer

掲載誌名	Open Life Sci. 2022 Mar 31;17(1):302-311.
掲載	2022年
著者（共著）	Naofumi Kawai , Mizuki Bando , Kento Yuasa , Masayuki Shibasaki

Takotsubo cardiomyopathy in a patient with theophylline toxicity

掲載誌名	Open J Clin Med Case Rep: Volume 4 (2018)
掲載	2018年
著者（主著）	Kento Yuasa, Tatsuya Kawasaki, Shigeyuki Miki, Takashi Yoshimura, Yuki Okada, Hirokazu Oyamada

Pneumatosis intestinalis

掲載誌名	J Gen Fam Med. 2017 Jul 17;18(6):450-451.
掲載	2017年
著者（共著）	Keisuke Takemura , Tatsuya Kawasaki , Tomoya Kotani , Kento Yuasa , Nobuhisa Yamada , Hirokazu Oyamada

First report of human parechovirus type 3 infection in a pregnant woman

掲載誌名	Int J Infect Dis. 2017 Jun:59:22-24.
掲載	2017年
著者（共著）	Makiko Shinomoto , Tatsuya Kawasaki , Takuya Sugahara , Keiko Nakata , Tomoya Kotani , Hidetaka Yoshitake , Kento Yuasa , Masashi Saeki , Yasuhiro Fujiwara

湯浅健人先生の教科書

日めくり麻酔科エビデンス　アップデート４

掲載誌名	ISBN：978-4-7719-0579-5
発行年	2023年
テーマ	呼吸管理 /人工呼吸器からの離脱が困難な患者において，神経調節補助換気は圧支持換気よりも有用か？
著者（共著）	テーマ小分類としては主著、本全体としては共著