5αリダクターゼが多い人の特徴やAGA発症への影響について解説

2022/12/05 公開

2026/09/25 更新

5αリダクターゼとは?

5αリダクターゼとは、主にジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンの生成や、男性の発育に影響を与える役割を持っています。ただし、多すぎるとAGA(男性型脱毛症)の発症にもつながるといわれています。

このコラムでは、5αリダクターゼが多い人の特徴、抑制方法について解説していきます。AGA治療に興味がある方はぜひご覧ください。

5αリダクターゼとは

5αリダクターゼとは、体内にある還元酵素の1つです。還元酵素は生命維持のために必要なエネルギーを供給する際、栄養素を生成し、不要な物質を分解する作用があります。
5αリダクターゼの主な働きは、男性ホルモンであるテストステロンと結合することです。5αリダクターゼの量によってジヒドロテストステロンの量が左右されるため、AGAの発症に繋がります。

5αリダクターゼが多い人の特徴

5αリダクターゼは遺伝するため、ご家族に薄毛の人がいるというのも5αリダクターゼが多い人の特徴です。ただし原因は遺伝だけでなく、喫煙や飲酒、生活習慣の乱れも特徴の1つです。喫煙や飲酒は、5αリダクターゼの抑制を行う亜鉛を消費してしまうため注意が必要です。そのため、レバーや牡蠣などの食材で亜鉛を摂取すると、5aリダクターゼの減少が期待できます。
効果には個人差があるため、専門医に相談したうえでAGA治療薬を服用することをおすすめします。

まとめ

5αリダクターゼが多いとAGAの発症に繋がる可能性があります。もし薄毛の症状でお悩みの場合は専門医に相談しましょう。
TCB東京中央美容外科では、無料カウンセリングをご用意しています。AGAでお悩みの方や、今のうちに薄毛予防をしておきたい方がいらっしゃいましたら、お気軽にご来院ください。

このQAを監修したドクター

山内 崇史

梅田大阪駅前院 院長

山内 崇史

TCBの「理事長」として活躍。
形成外科の経験を生かし、様々な手術を迅速かつ正確にこなし、患者様が満足いく仕上がりを提供致します。
また患者様が納得いくまで寄り添ったカウンセリングを心掛けています。
日本形成外科学会専門医

経歴

2011年
金沢医科大学医学部 卒業
2011年
泉大津市立病院
2013年
関西医科大学附属病院 形成外科
2015年
河内総合病院 形成外科 副医長
2021年
東京中央美容外科
2021年
東京中央美容外科 梅田大阪駅前院 部長
2022年
東京中央美容外科 広島院 院長
2026年
東京中央美容外科 梅田大阪駅前院 院長

備考

日本形成外科学会(JSPRS) 専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 会員
日本頭蓋顎顔面外科学会 会員
日本創傷外科学会 会員
日本熱傷学会 会員
日本美容医療学会(JAPSA) 会員・認定医

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