ポテンツァのダウンタイムは?施術後の経過や過ごし方について解説

2024/12/12 公開

2026/09/25 更新

ポテンツァのダウンタイムは?施術後の経過や過ごし方について解説

ポテンツァのダウンタイムは?施術後の経過や過ごし方について解説

ポテンツァの施術を受けたいけれど、ダウンタイムが気になって一歩踏み出せない方もいるのではないでしょうか?ポテンツァは、RF(高周波)とマイクロニードルを組み合わせた施術によって、美肌効果やニキビ跡の改善を期待できる美容治療機器です。一般的に、ポテンツァのダウンタイムは短いといわれていますが、適切なケアをすることで回復を促進し、より高い効果を得ることが可能です。このコラムでは、ダウンタイム中に現れやすい症状や過ごし方、ポテンツァのダウンタイムが短い理由について詳しく解説します。

ポテンツァのダウンタイム中の症状

ポテンツァの施術後には、さまざまな症状が一時的に現れることがあります。主な症状は以下の5つです。

  • 赤み
  • 腫れ
  • 内出血
  • かさぶた
  • 皮むけ

赤み

施術後の赤みは、ポテンツァの施術後に現れる一般的なダウンタイムの症状です。肌の深部に微小なダメージが加わるため、血流が増加して皮膚が一時的に赤くなります。施術後2~3日程度で目立たなくなります。

腫れ

腫れも赤みと同じく、微細な針のダメージによって施術後に一時的に見られる場合があります。通常、腫れは軽度であり、2~3日以内には自然に引いていきます。

内出血

内出血は、施術時に毛細血管が傷ついて生じる場合があります。ポテンツァの針には止血効果があるため、内出血になるのはまれなケースです。メイクで隠せる程度の症状ですが、施術後はできるだけ強い摩擦を避け、丁寧なスキンケアをしてください。

かさぶた

ポテンツァでは、施術後に小さなかさぶたができる場合があります。かさぶたは数日で自然に剥がれ落ちるため、無理に剥がさないでください。かさぶたを無理に剥がすと、色素沈着などのリスクが高まるため注意しましょう。

皮むけ

ポテンツァの施術後は、皮むけが生じるケースもあります。かさぶた同様、数日で剥がれ落ちるため、できる限り触らないでください。

ダウンタイム中にニキビが悪化するケース

ポテンツァの施術後、ニキビが一時的に悪化したり増えたりするケースもあります。これは好転反応といって、施術に反応して肌の代謝が活発になり、ニキビの炎症が起こる現象です。ポテンツァの施術後にニキビが悪化しても肌のターンオーバーが促進されているサインなのですぐに治まります。ただし、施術後の肌は敏感な状態なため、適切な保湿と洗顔を心がけて清潔に保つことが重要です。

ダウンタイム中の過ごし方と注意点

ポテンツァのダウンタイム中の過ごし方に関して、以下の注意点があります。

  • 紫外線対策の徹底
  • 保湿を怠らない
  • メイクや飲酒、入浴は翌日まで控える
  • 肌への刺激を避ける

紫外線対策の徹底

ポテンツァの施術後は、紫外線対策をしてください。施術後の肌は非常にデリケートな状態であり、紫外線によるダメージを受けやすくなっています。外出時には必ず日焼け止めを使用し、帽子やサングラスを利用して紫外線対策を徹底することが重要です。

保湿を怠らない

ポテンツァの施術を受けた後は、肌の水分保持力が一時的に低下する場合があるため、保湿を徹底してください。乾燥によって肌トラブルが発生しないよう、保湿クリームや美容液を使用しましょう。刺激が少なく、ヒアルロン酸やセラミドを含んだ保湿剤がおすすめです。

飲酒や入浴、メイクは翌日まで控える

施術当日は、飲酒や入浴、メイクなどは控える必要があります。施術直後は肌の微小な傷がふさがっていないため、傷口を通して炎症が起こりやすい状態です。血行を促進すると、腫れや赤みが悪化して、ダウンタイムが長引いたり、効果が発揮できないケースがあります。
化粧をする際は、肌をこすらないよう軽めのメイクを施術の翌日から始めてください。また、施術当日はお風呂は避け、シャワーで軽く洗うことをおすすめします。

肌への刺激を避ける

施術後は、できるだけ肌への刺激を避けることが重要です。ダウンタイム中は強いマッサージやスクラブ洗顔は避け、炎症やトラブルのリスクを軽減してください。

ポテンツァのダウンタイムが短い理由

ポテンツァのダウンタイムが短い理由は、表皮へのダメージを抑えられる仕組みがあるためです。主な仕組みは以下の2つです。

  • 高周波の照射による止血効果がある
  • 針を刺す深さや速度を調整できる

ポテンツァのマイクロニードルは先端以外の表面にコーティングがされており、RFの照射が届くのは肌の深層のみで、熱が表皮を傷つけません。加えてRFの照射には止血効果もあるため、照射のないダーマペンに比べて出血も少なく済みます。赤みや腫れなどの症状も軽度で済むため、回復も早いのが特徴です。
また、ポテンツァは、マイクロニードルを刺す際の深さや速度を調節できる施術です。肌の状態には個人差があるため、深く刺すと過剰にダメージを与えてしまいます。一人ひとりの症状に合わせて針を深さを調整することで、肌への負担を抑えられます。

まとめ

ポテンツァはダウンタイム中に、赤みや腫れ、内出血などの症状が現れる場合があります。これらの症状は通常数日以内に落ち着きますが、適切なアフターケアと注意点を守ることで、より早い回復が期待できます。
ダウンタイムには個人差がありますが、1週間以上経っても赤みや腫れが引かない場合は、注意が必要です。長引く場合は、施術を受けたクリニックへ速やかに相談してください。
TCB東京中央美容外科では、患者様のお肌のお悩みに合わせた治療方法をご提案します。ぜひ無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。

このQAを監修したドクター

鎌田 紀美子

銀座有楽町院 院長

鎌田 紀美子

天然美人メーカーとして、元から美人であるかのような違和感のない自然な仕上がりを得意としております。
昨日よりも今日が幸せなあなたであるように、お手伝いできる美容外科医を心がけています。

経歴

1998年
神戸大学法学部 卒業
2013年
東海大学医学部 卒業
2013年
板橋区医師会病院 形成外科
2013年
日本大学附属病院 麻酔科
2015年
品川美容外科 品川本院 部長
2017年
銀座国際美容外科池袋院 院長
2018年
銀座TAクリニック 院長
2021年
東京中央美容外科 八王子院 院長
2022年
東京中央美容外科 六本木院 院長
2024年
東京中央美容外科 銀座有楽町院 院長

備考

日本美容外科学会(JSAS) 会員
日本抗加齢医学会 会員
日本美容皮膚科学会 会員
日本静脈学会 会員
日本美容医療学会(JAPSA) 会員・認定医

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