「廣上万里雲」

廣上万里雲Marimo Hirokami

所属院

ごあいさつ

はじめまして。TCB 東京中央美容外科の廣上万里雲と申します。

テレビやSNSの広告などでは、美容商品や美容医療についての情報が溢れかえっています。
これは、それだけ世の中の方が美容に関心があるということの表れかと思います。
10歳でも20歳でも、100歳になっても「こうなりたい」という理想があるでしょう。
いくつになってもこのような気持ちを持ち続けるのは、素敵なことだと思います。
「こんなにひどい肌で美容外科になんていけない…」「もう年だし美容外科はちょっと…」このような心配は全く必要ありません。
「こうなりたい」という気持ちがあるだけで、あなたの理想に近付く準備は整っています。
私はそのお手伝いをさせていただきます。

私は小さい頃、工作や模写が得意な子どもでした。
想像力を働かせて色々なものを作ったり、実物とそっくりに絵を描いたり、細かい作業が大好きで、
一度始めると、ご飯の時間も忘れるくらい集中して、作品作りに没頭することがよくありました。
それもあってか、私が医学部に入学したときから、
家族や友人と「このほくろとってほしいな」「私のしみ取りしてね」と度々会話をし、
美容外科として施術をすることを、周りのみんながすごく楽しみにしてくれていました。
私は、家族や友人だけでなく多くの患者様を喜ばせたいと思い、美容外科医を志しました。

私の尊敬する医師は、どの立場の方にも、誰に対しても謙虚で律儀な方でした。
私もそんな医師になりたいと思い、謙虚さと律儀さを常に意識して働いてきました。
また、施術面でも技術の向上を目指すだけではなく、絵画や音楽、文学などたくさんの芸術に触れ、私自身の感性も磨くよう常に努力しております。

近年は美容医療も身近な存在となり、ファッション化しつつありますが、美容外科に行くことを躊躇される方はいまだ多くいらっしゃるかと思います。
勇気を出していらしてくださった患者様、そうではない患者様も、私と一緒にお話ししましょう。
皆様の希望や思いを尊重し、心に寄り添うカウンセリングをさせていただきます。
私との出会いが、皆様の人生に花を添える手助けになれば幸いです。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。