Q肌の黒ずみで脱毛を断られることはありますか?

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肌の黒ずみで脱毛を断られることはあります。

医療レーザー脱毛というのは、毛根のメラニンを狙って生じさせた熱エネルギーが、上層にあるメラニンにも伝わるメカニズムを利用して、高い脱毛効果を得る仕組みです。
そのため、毛根だけでなく「皮膚にどのくらいの密度でメラニンが存在しているか」が脱毛効果に大きく影響します。

皮膚に、毛根のメラニンと競合するほどのメラニンが存在している場合、脱毛効果が下がってしまうだけでなく、レーザーの熱による火傷・肌トラブルのリスクが高まる可能性があります。
そのため、あまりに色素沈着が激しい肌・日焼けしてメラニンが増量した肌・茶色に近い濃い肌色の方は、脱毛を断られる可能性があります。
照射可能な場合であっても、ジュール数(パワー)を抑えて照射することがあります。

また、脱毛器の選び方も重要です。
脱毛器のレーザーの種類には、「熱破壊式」「蓄熱式」がありますが、「蓄熱式」であれば多少の色黒肌・多少の日焼け肌の方も照射できることがあります。
そのため、肌の黒ずみ・日焼けなどが気になる方は、脱毛器の種類が豊富なクリニックでカウンセリングを受けることをおすすめします。

このQAを監修したドクター

山内 崇史

梅田大阪駅前院 院長

山内 崇史

脱毛に関する意識は男女問わず拡大傾向にあるため、「一度はやってみたい」と思われた方も少なくないでしょう。
「脱毛」と一言で言っても方法はさまざまです。医療脱毛やエステ脱毛に加え、自宅で簡単に脱毛ができる家庭用脱毛器も身近なものになってきています。ワキやデリケートゾーンは蒸れやすく、雑菌が繁殖しやすいこともあり、清潔に保ちたいという理由から脱毛を検討される方も珍しくありません。長期期間にわたって効果が持続する医療脱毛は、資格を有した医師の指導のもと行うため、万が一の肌トラブルにも適切なケアを受けることができます。まずは一度、カウンセリングにお越しください。患者様に適した脱毛プランを提案させていただきます。

経歴
2011年
金沢医科大学医学部 卒業
2011年
泉大津市立病院
2013年
関西医科大学附属病院 形成外科
2015年
河内総合病院 形成外科 副医長
2021年
東京中央美容外科
2021年
東京中央美容外科 梅田大阪駅前院 部長
2022年
東京中央美容外科 広島院 院長
2026年
東京中央美容外科 梅田大阪駅前院 院長
備考
日本形成外科学会(JSPRS) 専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 会員
日本頭蓋顎顔面外科学会 会員
日本創傷外科学会 会員
日本熱傷学会 会員
日本美容医療学会(JAPSA) 会員・認定医

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