高崎院院長「髙原慎太朗」

高崎院院長

髙原慎太朗Shintaro Takahara

TCB高崎院

0120-569-265

診療時間：10:00 ～ 19:00
TCB高崎院

0120-569-265

10:00 ～ 19:00
症例モデル
募集
WEB予約

所属院

ごあいさつ

はじめまして。TCB 東京中央美容外科の髙原慎太朗と申します。

私は以前、アトピー性皮膚炎を患いながらも適切な治療を受けず、顔の肌荒れにコンプレックスを抱いていました。
特に思春期は鏡を見るのもつらく、症状がひどい時期は周囲の目を恐れ、とても憂鬱な毎日を過ごしていました。
しかし、適切な治療を受けて自信を取り戻してからは、人との交流も恐れることなく自分らしく生活できるようになりました。
そのような経験があり、医師として働く中で、コンプレックスを解消し皆様を笑顔にできる美容外科医こそ人の役に立てる職業だと思い、美容外科医の道に進みました。
誰にでも外見に関する悩みは大なり小なりあると思いますが、アトピーを克服して自信を取り戻した経験から患者様の気持ちを理解して寄り添うことができると自負しています。
患者様一人ひとりと真摯に向き合い、自信に満ちた笑顔で自分らしい生活が送れるようお手伝いさせていただきます。

TCBに入職する以前は、学生時代からお世話になっていた心臓血管外科の医局で手術手技を学び、学会発表や論文執筆も積極的に行ってきました。
また、「仕上がりを美しくする」ことに注力し、一般外科や形成外科でも手術手技を磨き、特に縫合にこだわって研鑽を重ねてきました。
美容外科にいらっしゃる患者様は仕上がりの美しさを重視されると思います。
私は、研鑽してきた手技とこだわりが強い自身の性格を活かし、皆様の理想に近づけるよう最善を尽くします。

どんなことでもどうぞお気軽にご相談ください。
患者様のお悩みを解消し、皆様に笑顔をお届けできるよう努めてまいります。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。

二重整形・クマ取り整形の名医

髙原医師による
症例モデル
随時募集中!!

通常施術価格より最大 100% % OFF

症例モデルに応募する

※二重埋没法に関しては、最高クラスの埋没糸を使用しているため30％OFFを上限としております。
※100％OFF対象の症例モデルに関してはYouTubeやInstagramなどのSNSのアカウントをお持ちの方で一定条件を満たす方に限ります。
※掲載方法、露出範囲によって割引率が異なります。

髙原医師の二重整形をご紹介

二重整形とは、二重まぶたを作る美容医療です。
施術方法には埋没法と切開法の2種類があり、
それぞれで仕上がりや特徴が異なります。

よくあるお悩み

メイク映えしにくい。
左右で二重の幅が違う。
奥二重のため目が小さく見えやすい。
まぶたが重くて眠そうに見られる。
暗い印象に思われることが多い。

TCB高崎院
髙原慎太朗医師が
これらのお悩みを解決します！

髙原医師の
症例モデルに応募する TCB高崎院で予約施術詳細はこちら

髙原医師のクマ取り整形をご紹介

切らない目の下のクマ取り・たるみ（ふくらみ）取りとは、
外科的手術を伴わずにクマやたるみを改善できる施術です。
徹底した腫れ、痛み対策によって、
ダウンタイムを気にされる方でも手軽にクマやたるみの改善ができます。

よくあるお悩み

目の下に黒い影がある。
目の下のたるみが気になる。
目元が暗く疲れているように見える。
目元にハリがなくなってきた。
実年齢よりも老けてみられる。

TCB高崎院
髙原慎太朗医師が
これらのお悩みを解決します！

髙原医師の
症例モデルに応募する TCB高崎院で予約施術詳細はこちら

経歴

山形大学医学部卒業

山形大学医学部附属病院第二外科

公立置賜総合病院外科

日本海総合病院外科・形成外科

TCB 東京中央美容外科高崎院院長

備考

日本外科学会正会員

日本血管外科学会正会員

日本胸部外科学会正会員

アメリカ心臓協会 ACLSプロバイダー・BLSプロバイダー

日本美容医療学会（JAPSA）会員

髙原慎太朗先生の学術論文

[Successful Surgical Repair of Left Coronary Ostial Aneurysm after Modified Bentall Procedure Using the Carrel Patch Technique]

掲載誌名	Kyobu Geka Mar;75(3):169-174
掲載	2022年
著者（主著）	Shintaro Takahara, Masahiro Mizumoto, Yoshinori Kuroda, Eiichi Oba, Atsushi Yamashita, Ai Ishizawa, Shingo Nakai, Kimihiro Kobayashi, Tomonori Ochiai, Shusuke Arai, Tetsuro Uchida