運動したり、ダイエット法に挑戦したり、いろいろ頑張ってみても体重が落ちないとお悩みの方や、見た目に対してコンプレックスを持っている方が数多く存在しています。
TCBの痩身治療・医療ダイエットでは、短期間で脂肪を落とす脂肪溶解注射など、複数の施術を用意しています。
カウンセリング時に患者様のお悩みやご要望を医師が伺い、一人ひとりに適した治療方法を提案します。
質問や不安な点がございましたら、クリニックへ気軽にご相談ください。
東京中央美容外科【TCB銀座有楽町院】
院長 鎌田 紀美子
施術一覧・料金・質問・症例写真
※結果には個人差があり、効果・効能を保証するものではありません。
※諸外国における安全性等に係る情報の明示:FDA(アメリカ食品医薬品局)、EMA(ヨーロッパ医薬品庁)、MFDS(韓国食品医薬品安全処)などで肥満治療薬として承認されています。
初回お試し | 約2ヶ月分 | 約4-6ヶ月分 | 約8-12ヶ月分 | |
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通常価格 | 49,800円 (2本目から1本75,000円) |
12万円 | 33万円 | 60万円 |
月々ローン (36回払い) |
– | 3,800円※1 | 10,500円※2 | 19,200円※3 |
初回お試し | 49,800円 (2本目から1本75,000円) |
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約2ヶ月分 | 12万円 |
約4-6ヶ月分 | 33万円 |
約8-12ヶ月分 | 60万円 |
約2ヶ月分 | 3,800円 ※1 |
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約4-6ヶ月分 | 10,500円 ※2 |
約8-12ヶ月分 | 19,200円 ※3 |
※1初回のみ5,384円のお支払い。
※2初回のみ13,056円のお支払い。
※3初回のみ19,920円のお支払い。
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GLP-1とは、人の小腸から分泌されるホルモンの1つです。
誰でも体内に持つホルモンであり、血糖値を安定させるインスリンの分泌を促します。
膵臓に作用して血糖のコントロールをする以外にも、胃から腸への排出を遅らせたり、食欲中枢に働きかけます。
その結果、食欲を抑えたり、基礎代謝を上げたり、脂肪を分解させやすくするなど、肥満治療(ダイエット)にも効果が期待されています。
一般的なダイエットでは、食事制限が大きなストレスとなり、挫折してしまうケースがあります。GLP-1は食欲のコントロールをサポートするため、食事量の調整がしやすくなります。ただし、効果には個人差があるため、生活習慣の見直しと併せて取り組むことが重要です。
※自宅でTCB新宿三丁目院のGLP-1ダイエットオンライン診療を受ける事が可能です。
※処方薬の配送は日本国内に限り可能です。
サクセンダはアメリカのFDA(米国食品医薬品局)、EMA(ヨーロッパ医薬品許可当局)、MFDS(韓国食品医薬品安全処)の承認を受けた、副作用が少ないGLP-1製剤です。
1日1回の皮下注射で、空腹感を減らして満腹感を増大させる効果が期待できます。また、ご自身で注射することが可能な点も特徴です。
※入手経路
治療に用いる医薬品は当院医師の判断のもと、個人輸入等の手続きを行ったものになります。
GLP-1ダイエットはご自身で注射することができるため、通院の必要は本来ありません。しかし、ダイエット中少しでも不安な点や、気になる点がありましたら、いつでもカウンセリングにいらしてください。患者様に合わせたアドバイスや、お悩みを親身になってサポートさせていただきます。
肥満を放置していると高血圧や脂質異常症など、さまざまな生活習慣病を引き起こすリスクがあるため、早めの対策を行いましょう。
副作用として便秘、吐き気、胃のむかつき、下痢を起こすことがあります。
治療初期段階に症状が現れることが多く、続けるうちに副作用が軽減されることがほとんどです。
GLP-1は体内に存在するホルモンのため副作用は少ない医薬品ですが、万が一副作用が強い場合は医師にご相談ください。
そもそもGLP-1はインスリンとは異なります。
糖尿病治療においては、自己注射によるインスリン療法が行われることがありますが、GLP-1ダイエットはインスリンそのものではなく、インスリンの分泌を促進する物質「GLP-1」を注射する治療方法です。
糖尿病治療をするわけでありません。
「インスリン」は膵臓という臓器から分泌されるホルモンで血糖値を下げる作用があります。糖尿病はインスリンが分泌されない、もしくは上手く作用せずに血糖値が上がってしまう病気です。
GLP-1は、血糖値に応じてインスリン分泌を促進する作用があるとされています。
また、中枢神経を介して食欲をコントロールしやすくする効果や、胃の動きをゆるやかにして満腹感を感じやすくなる効果が期待できます。
日本でGLP-1というと糖尿病治療薬のイメージが強く、有名なものに「ビクトーザ」が挙げられます。
そしてビクトーザと同じデンマークのノボノバルティス社製の薬剤に抗肥満薬「サクセンダ」があります。ビクトーザもサクセンダもどちらもGLP-1なのです。
どちらも成分も製造会社も同じ「リラグルチド」です。
ビクトーザは糖尿病用の薬であるのに対し、サクセンダは肥満症用のお薬です。成分が同じなら何が違うのでしょうか?
GLP-1作動薬としての総量も同じ18mgです。
しかしビクトーザは目盛りが「0.3」「0.6」「0.9」の3段階に対して、サクセンダは、「0.6」「1.2」「1.8」「2.4」「3.0」5段階まであります。
1回の投与量がサクセンダは、3.0まで設定可能ですが、ビクトーザは0.9以上の量を打とうとすると、1回で2度打つ必要があります。サクセンダは、1回量が多いことで血液の中の濃度が上がったままの状態が長く続き、より高い食欲抑制効果が期待できます。
※日本では製薬メーカーで治験が行われていないため、未承認です(自由診療のみ)。
たしかに糖尿病治療薬は低血糖という副作用については切っても切れない関係にあります。
低血糖になると脳に必要な栄養分がいかなくなることで意識障害を起こすことがあり、脳に重大なダメージを負いかねません。
しかしGLP-1は、血糖値の高さに応じてインスリン分泌を促し、同時に血糖を上げるホルモンであるグルカゴンの分泌を抑制するため、低血糖のリスクが低い医薬品です。
インクレチン薬で急性膵炎リスクは上昇しないことが、150万人超の症例対照研究で明らかになっています。
(Azoulay L, et al. JAMA Intern Med. 2016 Oct 1;176(10):1464-1473.)
TCB東京中央美容外科では患者様にご満足いただける施術を多数ご用意しております。
施術ごとの詳しい価格については料金表をご覧ください。
TCB東京中央美容外科は、日本美容外科学会(JSAS)正会員、日本形成外科学会(JSAPS)専門医・正会員、日本形成外科手術手技学会会員、日本外科学会会員・専門医、日本整形外科学会会員・専門医、日本皮膚科学会会員、日本抗加齢医学会正会員、日本アンチエイジング外科学会会員、乳房再建エキスパンダーインプラント責任医師、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会正会員、日本静脈学会会員、日本脈管学会専門医、下肢静脈瘤血管内焼灼術指導医、日本創傷外科学会会員・専門医、日本熱傷学会会員・専門医、日本創傷治癒学会会員、皮膚腫瘍外科分野指導医・領域指導医、日本Acute Care Surgery学会会員、日本整容脳神経外科学会会員、日本頭蓋額顔面外科学会正会員、日本口蓋裂学会正会員、日本ペインクリニック学会正会員、日本マイクロサージャリー学会会員、日本麻酔科学会正会員、麻酔科認定医、麻酔科標榜医、臨床研修指導医、日本臨床外科学会会員、医学博士、などの資格を持つ医師が在籍しています。
TCB東京中央美容外科では、医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に従い、以下の2点についてホームページの見直し・改善を適宜行っております。
患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
TCB東京中央美容外科がTVやCMで放映された
情報についてご紹介します。
2025/6/7 テレビ
テレビ西日本2025/6/7放送「FNN Live News イット!」に、TCBが行ったチャリティーコンサートについて取り上げられました。
2025/6/7 テレビ
TVQ九州放送2025/6/7放送「テレQニュース」に、TCBが行ったチャリティーコンサートについて取り上げられました。
2025/5/31 テレビ
東海テレビ2025/5/31放送「FNN ニュース ONE」に、TCBと矢場味仙がコラボした子ども食堂について取り上げられました。