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2025/12/29 公開
2025/12/29 更新
ピコフラクショナルは微細なレーザーを高密度で照射し、皮膚の真皮層に小さな穴を開けて肌の再生を促す治療です。点状出血とは血管が破れて赤い点状に出血した状態で、ピコフラクショナルの治療後に生じる可能性があります。特に肌が薄い方や出力が強めの場合は、出血が多く見えることもあります。
ただし、以下の症状がみられる場合は早めにクリニックを受診してください。
ピコフラクショナル後は点状出血や赤み・ヒリつきなどの症状を伴うケースがあります。ほとんどの場合、これらの症状は1週間程度で落ち着きます。
治療後に点状出血が起きた場合、以下の方法を実践することで症状が落ち着きやすいです。
洗顔の際にゴシゴシ洗ったりタオルで強く擦ったりする行為は避けてください。また、マッサージは血行を促して点状出血を悪化させる可能性があるため控えてください。
かさぶたができた場合は、無理に剥がすと色素沈着の原因になるため、注意が必要です。
治療後1〜2日の間は、点状出血の他にも赤みやヒリつきの症状が現れる可能性があります。保冷剤をタオルで包んで治療部位を冷やすことで症状が落ち着きやすいです。ただし、冷やしすぎると凍傷になる危険性があるため、10分程度が適切です。
治療後に保湿を徹底することで、肌の修復をサポートします。ワセリンやヒルドイド、CICA(ツボクサ)製品など刺激の少ない保湿剤がおすすめです。保湿剤を塗るときは、擦らず肌に乗せるように塗布してください。
点状出血が起きている箇所に紫外線が当たると色素沈着が起きやすく、シミになる可能性が高まります。
外出時は帽子やマスク、日傘、衣類などを使用した紫外線対策が重要です。また、日焼け止めは医師の指示に従い、かさぶたが取れた後から使用するようにしてください。
肌の修復は睡眠中に活発化するため、6~8時間程度の質の高い睡眠を意識してください。また、肉や魚、卵、豆類などタンパク質を積極的に食事に取り入れることで肌の再生を助けます。
さらにビタミンCやL-システインを内服薬で摂取することで、肌の回復が促されるためおすすめです。
本コラムをお読みいただいても解決しない点がある場合は、「術後のよくあるご質問」もあわせてご覧ください。
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日本形成外科学会専門医。TCB「上級指導医」。
手術はもちろん、カウンセリングも大切にして、ご納得いただけるように分かりやすく丁寧に説明させていただき、手術前から術後も安心して通っていただけるようにフォローもしっかり致します。
