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2026/10/09 公開
2026/10/13 更新
脂肪吸引は、気になる部位の脂肪細胞を除去する施術です。理想のボディラインや部分痩せを目指せますが、適切な量を超えて脂肪を除去すると、思わぬトラブルやリスクにつながる可能性があります。
このコラムでは、脂肪吸引をやりすぎるとどうなるか解説します。適量を判断する方法や、やりすぎを防ぐためのポイントも紹介しているため、ぜひ参考にしてください。
脂肪吸引のやりすぎとは、適切な量を超えて過度に脂肪を除去した状態です。細さばかりを優先して除去しすぎると、身体への負担が大きくなったり、仕上がりが不自然になったりする可能性があります。もとの脂肪量や骨格に応じた適切な除去量の判断が重要です。
脂肪吸引をやりすぎた場合に生じる主なリスクは、以下の3つです。
それぞれ解説していきます。
脂肪は皮膚を支える役割があるため、必要以上に減らすと土台がなくなって皮膚が余り、たるむ恐れがあります。特に顔の脂肪吸引をやりすぎた場合、頬のたるみやこけによって老けた印象になるケースも少なくありません。
脂肪吸引をやりすぎると、皮膚の下にある筋肉の形が目立って凹凸が生じる可能性があります。本来は筋肉の上にある脂肪がクッションの役割を果たしていますが、脂肪を必要以上に除去すると、筋肉や組織の形が浮き出てしまいます。セルライトのようなボコつきや硬さを感じる場合もあるため注意が必要です。
過剰な脂肪吸引によって、皮膚と筋肉が癒着して色素沈着になるリスクがあります。癒着した部位の血流が悪化すると、肌の透明感が失われたり、脂肪の柔らかさがなくなってガサガサに感じたりする原因にもなります。
適切な脂肪の除去量には個人差があり、骨格・筋肉量や皮膚の弾力などに応じた判断が必要です。
筋肉量が少なく骨格が華奢な場合、脂肪がなくなると全身のバランスに違和感が出る可能性があります。また、皮膚に弾力がある方は脂肪を除去しても引き締まりやすい一方、加齢や皮膚の薄さにより弾力が低下している方は、たるむ可能性が高くなります。
一度過剰に脂肪を除去してしまうと、もとの状態に戻すのは難しいため、やりすぎを防ぐことが大切です。ここでは、以下の3つのポイントについて解説します。
効果を重視して脂肪を最大限に取ろうとすると、不自然な仕上がりになる場合があります。細さだけを目指すのではなく、自然なボディラインや滑らかな質感を残せるよう意識してください。
太って見える原因が脂肪以外の可能性もあるため、事前に脂肪吸引が適切か診断してもらうことが大切です。別の施術が適している状態で無理に脂肪吸引を行うと、失敗や後悔につながる恐れがあります。
院内の衛生管理が徹底されており、トラブル発生時も迅速に対応できるクリニックを選んでください。万が一やりすぎや合併症が生じた場合のアフターフォロー体制が整っていると、安心して施術を受けられます。
脂肪吸引をやりすぎると、たるみや皮膚の凹凸、色素沈着などにつながるリスクがあります。骨格・筋肉量や皮膚の弾力に応じて、適切な除去量を見極めることが重要です。
TCB東京中央美容外科では、患者様に安心して施術を受けていただけるよう丁寧にカウンセリングを行い、適切な脂肪の除去量を判断しています。脂肪吸引を検討している方は、ぜひお気軽にご来院ください。

天然美人メーカーとして、元から美人であるかのような違和感のない自然な仕上がりを得意としております。
昨日よりも今日が幸せなあなたであるように、お手伝いできる美容外科医を心がけています。
