ピンクインティメイトデリケートゾーンの黒ずみが気になる方へ美白ピーリング
※一部の院では取り扱っておりません、 お問い合わせください。
ピンクインティメイトとは?
デリケートゾーンの黒ずみを美白に導く医療用ピーリング剤
デリケートゾーンの黒ずみは、経験人数が多いと誤解されやすいため女性の悩みの一つとなっています。
ピンクインティメイト(イタリアのPromoitalia社製)は、デリケートゾーンだけでなくワキ・乳首・ひざなど、身体のあらゆる黒ずみを改善させる医療用ピーリング剤です。身体の敏感な肌専用に開発されたため、肌にやさしく痛みやダウンタイムもありません。継続的に塗布することで、デリケートゾーンの美白効果が高まります。
また繰り返し塗ることで、肌のハリも生まれ若返り効果も期待できます。
以下のお悩みの方におすすめ
デリケートゾーンの黒ずみ を改善したい方。
ワキの黒ずみ を改善したい方。
乳首の黒ずみ を改善したい方。
VIOの黒ずみ を改善したい方。
足の付け根、ひじ、ひざ、くるぶしなどの黒ずみ を改善したい方。
デリケートゾーンの 黒ずみ を改善したい方。
ワキの黒ずみ を改善したい方。
乳首の黒ずみ を改善したい方。
VIOの黒ずみ を改善したい方。
足の付け根、ひじ、ひざ、 くるぶしなどの黒ずみ を改善したい方。
ピンクインティメイトの適応範囲
最も使用される部位は、“デリケートゾーン”ですが、他にもワキ・乳首・ひざなど身体のあらゆる黒ずみに使用できます。
※お顔には使用できません。
ピンクインティメイトの成分と効能
デリケートゾーンを美白に導く4つの主成分を高配合
デリケートゾーンの黒ずみの原因
デリケートゾーンの黒ずみの原因は、経験人数の多さではありません
デリケートゾーンの黒ずみの原因で、一番多く勘違いされているのは“経験人数の多さ”ではないでしょうか?
実はデリケートゾーンの黒ずみの原因は、経験人数の多さではありません。
本当の原因は、メラニンの色素沈着・きつめの下着やトイレットペーパーで強く拭くなどの摩擦・乾燥・ホルモンバランスの乱れで起こるのです。
黒ずみが気になるからと、ボディソープや石鹸で強く股をこする方もよくいらっしゃいますが、過度な洗浄は黒ずみが悪化する恐れがありますのでお控えください。
黒ずみを悪化させないために、日々の生活ではなるべく綿の下着を着用し、きついジーンズを控え、デリケートゾーン周辺部位は石鹸で優しく洗い、保湿を心がけましょう。
もし少しでも早く黒ずみを改善させたい方は、ピンクインティメイトで白く美しく若々しい素肌を取り戻しましょう。
女性看護師が対応するので安心
技術・知識をもつ女性看護師が対応します。 TCBでは婦人科形成やVIO脱毛を施す患者様が多数いらっしゃいます。
「人に見られるのは恥ずかしい」といった方でも、 実際に体験されると「思ったより大丈夫だった」 とのお声をいただくことが多いです。リラックスしてご来院ください。
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治療方法
黒ずみが気になる対象部位(デリケートゾーン、ワキなど)に、ピンクインティメイトを塗布し、染み込ませるように浸透させます。
水で湿らせたコットンで、 塗布した薬液を拭き取ります。 そのあと乾いたティッシュなどで拭き取ります。
皮膚の状態を見ながら、 塗布を2~3回以上繰り返します。
最後に、鎮静および保湿作用のある クリームを塗布し終了です。
推奨ペース
1週間に1回のペースで、3~5回治療を継続することで効果を実感いただけます。さらに効果を持続させたい場合は、そのあと月に1回のペースでメンテナンスすることで、さらに効果を維持することができます。
治療詳細・注意点・副作用リスク
施術時間 10~15分
通院 あり ※通院が難しい場合は、ご相談ください。
腫れ・傷跡 腫れも傷跡もありません。刺激感が少なく肌にやさしいピーリング剤ですが、治療直後は患部に少し赤みや灼熱感が生じる場合があります。このような症状が発生しても、数分ほどで消失します。
シャワー・入浴 当日から可能
治療日前後の注意事項
・治療日の前後1週間は、脱毛・ワックス脱毛を行わないでください。
・当日施術のご希望がある場合、必ず4日前に治療部位の剃毛をお済ませください。
・治療部位に関して、治療日の3日前後の剃毛はお控えください。
・施術部位が締め付けられない下着や服装でお過ごしください。ジーンズ等は擦れの原因となり黒ずみが悪化する可能性があります。
副作用・リスク 発赤・灼熱感・かゆみ・ピリピリ・乾燥・色素脱失など
ピンクインティメイトの料金
TCB東京中央美容外科では患者様にご満足いただける施術を多数ご用意しております。
施術ごとの詳しい価格については料金表をご覧ください。
料金表を見る
デリケートゾーンの黒ずみを改善させる関連手術
デリケートゾーンのひだ(大陰唇・小陰唇)の黒ずみ切除手術
大陰唇たるみ除去手術
加齢や皮膚弾力の低下などが原因で、大陰唇が大きくたるんだり左右差ができてしまうことがあります。大陰唇たるみ除去手術とは、大陰唇の余分なたるみを切除し皮膚のハリと見た目を改善する手術です。
大陰唇たるみ除去手術
小陰唇縮小手術
女性器の一番外側にある大陰唇のすぐ内側にある粘膜が小陰唇です。人によって形状やサイズは異なりますが、ひどく黒ずんでいたり、大陰唇からはみでるほど大きかったり、痛みがともなう場合があります。
小陰唇縮小手術を施すことで、美しくキレイな形・色の小陰唇に治すことができます。
小陰唇縮小手術
よくある質問
1回でも効果はありますか?
はい、ある程度は実感できますが、1週間に1回のペースを3~5回行うことを推奨しています。効果を持続させたい方は、以降も月1ペースで塗布することをおすすめします。
女性器の黒ずみを見られるのが恥ずかしいので、ピンクインティメイトを自宅で使用したいのですが可能ですか?
TCBでは、患者様の安全性と確実な塗布の観点から、クリニックでの施術のみとさせていただいております。ピンクインティメイトを担当するスタッフは、デリケートゾーンの脱毛のプロでもあるため「実際受けてみたら全然恥ずかしくなかった」という方も多くいらっしゃいますので、ご安心ください。
ピンクインティメイトは粘膜には使用できないため、もし小陰唇の黒ずみ・大きさ・形状などでお悩みの方は、小陰唇縮小手術を施すことで大幅に見た目が美しく改善されます。
小陰唇縮小手術はこちら
美白効果があるとのことですが、白くなりすぎることはありませんか?
白くなりすぎることはありません。ピンクインティメイトはデリケートゾーンなどの美白を目的としていますが、メラニンの生成自体を完全に止めることはありません。
ピンクインティメイトを顔に使用することはできますか?
顔と体では、お肌のPH値や成分が異なるため、使用できません。
ピンクインティメイトのお悩み相談一覧
ピンクインティメイトと婦人科形成は同時にできますか?
同時施術可能です。お仕事がお忙しく何度も来院するのが難しい方は一緒にケアされてます。二重など他の部位の手術を同時に希望される方もいます。
初回より、ホームケア用のピンクインティメントは購入可能でしょうか?
はい、初回よりホームケア用のピンクインティメントが購入可能です。
医師によるカウンセリングが必要な場合、担当スタッフへご相談ください。
デリケートゾーンの黒ずみが気になります。どうしたら良いですか?
デリケートゾーンのどの部分の黒ずみが気になるかによって治療が異なります。
VラインやIラインの黒ずみは皮膚科治療(ピーリング※ピンクインティメイト・レーザー等)で、小陰唇に関しては手術で黒ずみ部分を取り除くことになります。
婦人科形成の整形施術一覧
婦人科形成・女性器整形・デリケートゾーン
本ページの監修医師
シミ・しわのないきめ細かくきれいな素肌は、女性の美しさを際立たせ、自分に自信をもたらします。
ニキビ治療やシミ・しわの改善、美白治療などはセルフケアやエステサロンで治療を受けることもできますが、得られる効果には限界があります。本気で肌質改善を望んでいる方、セルフケアやエステサロンの効果が物足りないと感じている方は、ぜひ一度クリニックへご来院ください。
患者様のお悩みに合わせてダーマペンやサブシジョンなど、適切な治療方法をご案内します。
東京中央美容外科【TCB銀座有楽町院】 院長 鎌田 紀美子
詳しいプロフィールを見る
経歴
1998年
神戸大学法学部 卒業
2013年
東海大学医学部 卒業
2013年
板橋区医師会病院 形成外科
2013年
日本大学附属病院 麻酔科
2015年
品川美容外科 品川本院 部長
2017年
銀座国際美容外科池袋院 院長
2018年
銀座TAクリニック 院長
2021年
東京中央美容外科 八王子院 院長
2022年
東京中央美容外科 六本木院 院長
2024年
東京中央美容外科 銀座有楽町院 院長
さまざまな学会の専門医・会員が在籍
TCB東京中央美容外科は、日本美容外科学会(JSAS)正会員、日本形成外科学会(JSAPS)専門医・正会員、日本形成外科手術手技学会会員、日本外科学会会員・専門医、日本整形外科学会会員・専門医、日本皮膚科学会会員、日本抗加齢医学会正会員、日本アンチエイジング外科学会会員、乳房再建エキスパンダーインプラント責任医師、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会正会員、日本静脈学会会員、日本脈管学会専門医、下肢静脈瘤血管内焼灼術指導医、日本創傷外科学会会員・専門医、日本熱傷学会会員・専門医、日本創傷治癒学会会員、皮膚腫瘍外科分野指導医・領域指導医、日本Acute Care Surgery学会会員、日本整容脳神経外科学会会員、日本頭蓋額顔面外科学会正会員、日本口蓋裂学会正会員、日本ペインクリニック学会正会員、日本マイクロサージャリー学会会員、日本麻酔科学会正会員、麻酔科認定医、麻酔科標榜医、臨床研修指導医、日本臨床外科学会会員、医学博士、などの資格を持つ医師が在籍しています。
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医療広告ガイドラインについて
TCB東京中央美容外科では、医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に従い、以下の2点についてホームページの見直し・改善を適宜行っております。
①体験談の削除
②症例写真を掲載する際、施術内容・施術のリスク・施術の価格などの記載
患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。