黄ニキビの原因は?治し方や予防方法についても解説

2024/10/24 公開

2024/12/19 更新

黄ニキビの原因は?治し方や予防方法についても解説

膿がパンパンに溜まった黄ニキビでお悩みではありませんか?黄ニキビとは、炎症を起こした赤ニキビが化膿し、黄色い膿が溜まった状態です。炎症が悪化するとニキビ跡が残ってしまう場合もあるため、適切にケアする必要があります。
このコラムでは、黄ニキビの原因や治し方、黄ニキビができた時にやってはいけないこと、予防方法について解説します。美容クリニックでの治療方法も紹介しているため、黄ニキビでお悩みの方はぜひ参考にしてください。

黄ニキビの原因

黄ニキビの原因は、皮脂の過剰分泌と毛穴詰まりによるアクネ菌の増殖です。ストレスや不規則な生活リズムなどによって生活リズムが乱れると、皮脂が過剰に分泌して毛穴に詰まり、ニキビの原因であるアクネ菌の増殖を引き起こします。アクネ菌が作り出す酵素は毛包の壁を壊すため、皮脂や角質が周囲に漏れて炎症が広がり、化膿すると黄ニキビが生じます。炎症が真皮層にまで及ぶと、皮膚の組織が破壊されてニキビ跡になってしまうため、注意が必要です。

黄色ニキビの治し方

黄ニキビができると気になって触ってしまう方が多いかもしれませんが、過剰に触ると潰れて悪化するため、適切に治療する必要があります。黄ニキビの治し方は、以下の2つです。

  • セルフケアをする
  • 医療機関で治療する

セルフケアをする

黄ニキビの治し方の1つとして、市販の医薬品や化粧品によるセルフケアがあります。抗炎症作用がある市販薬や、ビタミンC誘導体を配合した化粧品は、ニキビの炎症の鎮静に効果的です。ただし、黄ニキビは進行すると跡が残りやすいため、症状が改善しない場合や悪化する場合は、医療機関の受診を検討してください。

医療機関で治療する

皮膚科では、毛穴の詰まりを改善する外用薬や、菌の増殖を抑える抗生物質の外用薬、内服薬などの処方が可能です。医師の診察のもと適切な治療ができるため、症状が進行する前に早めの受診をおすすめします。

美容クリニックでの黄ニキビの治療方法

美容クリニックでは、点滴や注射、ピーリングなど美容医療によるニキビ治療を提供しています。内服薬や外用薬、ゼオスキンなど医薬品の処方も可能なため、ホームケアと組み合わせて治療効果を高めることも可能です。また、黄ニキビが進行してニキビ跡が生じた場合には、クレーターに効果的なレーザー治療やサブシジョンなどの施術にも対応しています。
保険診療で効果が得られなかった方や、ニキビだけでなくニキビ跡も改善したい方には美容クリニックでの治療がおすすめです。

黄ニキビができた時にやってはいけないことは?

黄ニキビができた際、自分で潰して膿を出す行為は避けてください。膿を無理に絞り出すと炎症が広がり、クレーターや色素沈着の跡が残ったり、雑菌が入って症状が悪化したりする可能性があります。万が一潰してしまった場合は肌を清潔な状態にし、外用薬の使用や医療機関の受診を検討してください。

黄ニキビの予防方法

黄ニキビの予防方法

黄ニキビを予防するために、日常生活の中で以下の4点を意識して過ごしてください。

  • 保湿をする
  • 生活習慣を整える
  • 肌への刺激を避ける
  • 肌を清潔な状態に保つ

保湿をする

肌が乾燥していると、皮脂が過剰に分泌してニキビの原因になります。また、肌のバリア機能が低下して刺激を感じやすくなったり炎症を起こしたりする可能性もあります。肌に合った化粧品を使用し、こまめな保湿を心がけてください。

生活習慣を整える

不規則な生活リズムや睡眠不足はホルモンバランスの乱れを引き起こし、ニキビができやすくなります。十分な睡眠時間を確保し、生活リズムを整えてください。また、脂質や糖質の多い食事は皮脂の過剰分泌に繋がります。ビタミンや食物繊維を含む栄養バランスの取れた食事を意識してください。

肌への刺激を避ける

衣服や髪の毛、摩擦などの刺激によって、肌のバリア機能が低下してニキビの原因になる場合があります。むやみに顔を触ったり洗顔時に強くこすったりする行為は避け、肌に刺激を与えないようにしてください。

肌を清潔な状態に保つ

洗顔は優しく丁寧に行い、汗や皮脂が肌に残らないようにすることが大切です。また、顔に触れるタオルや枕カバーなどはこまめに洗濯し、常に清潔を保ってください。

まとめ

このコラムでは、黄ニキビの原因や治し方、黄ニキビができた時にやってはいけないこと、予防方法について解説しました。
黄ニキビは、皮脂の過剰分泌と毛穴詰まりによって、炎症が広がり化膿した状態です。自分で潰して膿を無理に絞り出すと、クレーターや色素沈着の跡が残ったり、雑菌が入って症状が悪化したりする可能性があるため、注意してください。美容クリニックでは、点滴や注射、ピーリングなどの治療や、外用薬、内服薬によるホームケアが可能です。長期間改善しない場合は受診をおすすめします。
TCB東京中央美容外科では、患者様のお肌の状態を丁寧に診察し、適切な施術をご提案しています。相談だけでも構いませんので、ぜひお気軽にご来院ください。

このQAを監修したドクター

鎌田 紀美子

銀座有楽町院 院長

鎌田 紀美子

天然美人メーカーとして、元から美人であるかのような違和感のない自然な仕上がりを得意としております。
昨日よりも今日が幸せなあなたであるように、お手伝いできる美容外科医を心がけています。

経歴
1998年
神戸大学法学部 卒業
2013年
東海大学医学部 卒業
2013年
板橋区医師会病院 形成外科
2013年
日本大学附属病院 麻酔科
2015年
品川美容外科 品川本院 部長
2017年
銀座国際美容外科池袋院 院長
2018年
銀座TAクリニック 院長
2021年
東京中央美容外科 八王子院 院長
2022年
東京中央美容外科 六本木院 院長
2024年
東京中央美容外科 銀座有楽町院 院長
備考
日本美容外科学会(JSAS) 会員
日本抗加齢医学会 会員
日本美容皮膚科学会 会員
日本静脈学会 会員

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