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2022/03/17 公開
2024/01/04 更新
切らない目の下のクマ取りは、目の下のクマ・ふくらみ・たるみを解消することで、皮膚の表面を傷つけることなく、目の下の凹凸をきれいに解消できる美容整形です。
加齢によって前に押し出された目の下の脂肪を取り除くことで、「黒クマ」や「赤クマ」を改善し、明るく若々しい目元へと導きます。
デリケートな目元の治療ということで、「施術中は痛いですか?」といった治療の痛みに関する質問を多くいただきますが、切らないクマ取り治療は、身体への負担が非常に少ない治療に加え、極細の針で局 所麻酔を注射するため、施術中に痛みを感じることはほとんどありません。
最初の局所麻酔の痛みはありますが、その前に点眼麻酔を行うので、注射の痛みも最小限に抑えられます。
痛みを極力避けたいという方は、眼窩下神経ブロックや静脈麻酔を追加することで、痛みを緩和できます。
術後は、3日程度痛みを感じる場合がありますが、時間経過とともに治まりますのでご安心ください。
腫れや内出血は1~2週間ほどで徐々に落ち着きます。
ただし、目を酷使することは避けて適度に冷やすことを心がけてください。
切らない目の下のクマ取りは、下まぶたの裏側から施術を行うことで、皮膚の表面に傷をつけることないため、基本的にダウンタイムの短い治療です。
施術直後は、目が少しゴロゴロすることがあるかもしれませんが、痛みが発生することはほとんどありません。
都内大学病院皮膚科で外科手術だけでなく、患者様のお肌の悩みと向き合って参りました。
ご要望を丁寧に伺った上で患者様に適した手術方法をご提案し、リスクやご予算などに合わせてベストな治療を一緒に考えていきます。
日本皮膚科学会正会員
日本美容外科学会員
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