まぶたのしわが多い原因は?セルフケアや美容外科での治療方法を紹介

2025/03/31 公開

2025/03/31 更新

まぶたのしわが多い原因は?セルフケアや美容外科での治療方法を紹介

年齢を重ねるにつれ、まぶたのしわが多いと感じる方は増えています。まぶたのしわは加齢を感じさせるため、改善したい症状の1つです。
セルフケアである程度改善できる場合もあれば、美容外科での治療が必要になるケースもあります。
このコラムでは、まぶたにしわが多くなる原因やセルフケアの方法、美容外科での治療方法を紹介します。
まぶたのしわが気になる方や治療について詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください。

まぶたのしわが多くなる原因

まぶたのしわが多くなる原因

まぶたにしわが多くなる原因は、以下のようなものが考えられます。

  • 加齢
  • 乾燥
  • 眼精疲労

加齢

加齢に伴い、肌の弾力やハリをキープするコラーゲンやエラスチンが肌内部で新しく生成されにくくなり、徐々にハリが失われ、たるみの原因になります。目の周りは皮膚が薄いため、たるみの症状が目立ちやすいのが特徴です。さらに、紫外線や摩擦などの影響でコラーゲンやエラスチンが減少する場合もあるため、加齢に加えてダメージを受けたまぶたがさらにたるんでしまう原因になります。

乾燥

まぶたは皮脂腺が少なく、皮脂の分泌量が他の場所に比べて少ないため、乾燥しやすい箇所です。さらにスキンケアで摩擦が生じたり、空気が乾燥していたりすると過剰にうるおいが失われ、角質のバリア機能が低下します。乾燥によってバリア機能が低下すると、肌の柔軟性がなくなりしわができやすくなります。

眼精疲労

眼精疲労は血流を悪くし、ターンオーバーを阻害する場合があるため、しわになる原因の1つです。長時間パソコンやスマートフォンを見る方は注意が必要です。ドライアイ気味の方も眼精疲労を発生させやすいため、十分な休息と瞳の潤いを保つケアが必要です。

眼瞼下垂(がんけんかすい)との違い

眼瞼下垂(がんけんかすい)との違い

まぶたが開きにくくなる症状で知られる眼瞼下垂は、まぶたのしわの原因になりますが、たるみとは症状が異なります。
眼瞼下垂は筋肉のゆるみによって起こる症状ですが、皮膚のゆるみによるたるみは「眼瞼皮膚弛緩症(がんけんひふちかんしょう)」です。
眼瞼下垂は加齢やコンタクトの長期装用、ストレスなどさまざまな原因で引き起こされます。たるみと併発しているケースもあるため、しわが気になる方はクリニックで医師の診断を受けることをおすすめします。

まぶたのしわに対するセルフケア

まぶたのしわに対するセルフケア

まぶたのしわには、以下3つのセルフケアがおすすめです。

  • 保湿
  • 目元のマッサージ
  • 眼精疲労の軽減

保湿

乾燥によるしわを改善するには、目元の保湿が重要です。ただし、使用するスキンケアは目元専用のアイテムを選ぶようにしてください。まぶたに適応しているアイクリームや美容液などを使用して、しっかりと保湿する必要があります。しわの改善に効果があるナイアシンアミドやニールワンなどが配合されているとより効果的です。使用する際は、説明書に記載されている使用量を守り、適切な量でこすらず優しく保湿しましょう。

目元のマッサージ

保湿のときに使用するアイクリームや美容液を塗布したタイミングで、目元のマッサージを取り入れてみてください。目元のマッサージは、3本指で眉を持ち上げるように行います。ただし、マッサージはやりすぎると摩擦によりしわが目立つ原因になるため、必ずクリームや美容液を使用してください。クリニックでマッサージの方法を確認すると良いでしょう。

眼精疲労の軽減

まぶたのたるみ改善には、眼精疲労の予防が大切です。パソコンやスマートフォンでの作業を日常的にする方は、適度に休息をとったり、ブルーライトを軽減するメガネを使用したりして眼精疲労を予防しましょう。目元に疲れを感じたら、ホットタオルで目を温めて血流を促してください。

美容外科でできるまぶたのしわ治療

美容外科でできるまぶたのしわ治療

まぶたのしわはセルフケアでの大きな改善は難しいため、しっかりと効果を目指したい方は美容外科の治療を検討してみてください。

目の上のたるみ取り(上眼瞼除皺術)

目の上のたるみ取りは、麻酔後たるんでいる余分な皮膚を切除して二重を作成し縫合します。手術時間は20〜30分程度で、伸びてしまった皮膚を切除するためすっきりしたまぶたが完成します。
手術後5日〜1週間程度で抜糸を行います。強い腫れが3日〜1週間程度続き、完全にむくみが解消するまでには1ヶ月前後の期間が必要です。

目の上のたるみ取りの施術ページはこちら

眉下切開(眉下リフト)

眉下切開は、眉毛の下を切開してまぶたの余分なたるみや脂肪を除去する手術です。切除する箇所を決めたら麻酔をして眉下のラインに沿って切開し、皮膚や脂肪を切除したら皮膚や筋肉を引き上げながら縫合して終了です。
手術後1週間前後で抜糸を行います。強い腫れは翌日〜1週間程度続き、完全に傷跡がわからなくなるまで1〜3ヶ月程度かかります。

眉下切開(眉下リフト)の施術ページはこちら

眼瞼下垂手術

眼瞼下垂手術は、麻酔後まぶたを切開して皮膚をめくり、まぶたをたるませている原因となる筋肉を瞼板に縫い付けて短縮して、たるんでいる筋肉を取り除き縫合する手術です。
手術直後から1週間程度は腫れが強く現れ、1ヶ月程度で自然な状態になりますが、傷跡は2〜3ヶ月かけて綺麗になっていきます。

眼瞼下垂手術の施術ページはこちら

まとめ

まぶたにしわが多いと感じる方は、加齢だけではなく紫外線や乾燥、眼精疲労などさまざまな原因が複雑に絡み合って生じている場合があります。セルフケアでは改善が難しい場合もあるため、美容外科の手術で若々しい目元を取り戻しましょう。
TCB東京中央美容外科では、痛みの少ない手術を目指しており、麻酔や縫合方法を工夫しています。ダウンタイムについてもしっかりとカウンセリングでご説明するため、手術後の状態が気になる方も経過写真を見ながらイメージしやすい手術を心がけています。
まぶたのしわにお悩みの方は、ぜひTCB東京中央美容外科の無料カウンセリングにお越しください。

このQAを監修したドクター

村田 大典

池袋駅前院 院長

村田 大典

美しい仕上がりはもちろんのこと、施術を受けた患者さんの人生が幸せに変化する事を目指す。
全国から指名が殺到するリピーター率トップクラスの予約困難ドクター。

経歴
杏林大学 卒業
東京女子医科大学 形成外科・皮膚科・麻酔科
TCB 東京中央美容外科 宇都宮院 院長
TCB 東京中央美容外科 新宿三丁目院 院長
TCB 東京中央美容外科 新宿西口院 院長
TCB 東京中央美容外科 池袋駅前院 院長
備考
日本美容外科学会(JSAS) 会員
日本抗加齢医学会 会員
日本アンチエイジング外科学会 会員
日本静脈学会 会員
下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による実施医
ボトックスビスタ® 認定資格医
ジュビダームビスタ® 認定資格医
ジュビダームビスタ®バイクロス 認定資格医

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