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2022/03/24 公開
2022/03/31 更新
目の下のクマ取り後にできてしまった”へこみ”は、術後すぐの場合まだ患部が不安定なため、再治療はできません。こちらでは再治療のタイミングと対処法、へこみができてしまう原因、へこみをできるだけ回避する方法をご紹介します。
目の下のクマ取り術後に、へこみがかえって目立つ場合があります。
その原因は大きく分けて、以下の3つがあげられます。
目の下のクマ取り術後、へこみを発生させないためには、以下2点を意識しましょう。
目の下のクマの原因は皮膚の色というより、組織の少なさが関係しています。そのため、へこみの部分にヒアルロン酸注射、ベビーコラーゲン、脂肪注入のいずれかを行うことでへこんだ部分がボリュームアップし、違和感のない自然な仕上がりが実現します。
患者様の体質やドクターの方針により、どの治療になるかは実際に見てみる必要があります。気になる方は、お気軽にカウンセリングにてご相談ください。
目の下のクマ取り術の後は、腫れやむくみがあるため目元の印象が変化し、正確な判断は難しくなります。もし、目の下のクマ取り後のへこみが気になるようでしたら、最低1ヶ月、理想は3ヶ月ほど様子を見てください。術後1~3ヶ月経っても、へこみが気になるようでしたら診察・再治療をおすすめします。
TCB上級指導医。
二重、鼻整形に定評があり、多くの指名、リピーターがいる。
患者様に明るく自信溢れる人生を歩んでいただくことをモットーとし、日々診療に取り組んでいる。