男性の目の下のクマの原因は?クマの種類別の効果的な改善方法を解説

2025/03/31 公開

2025/04/02 更新

男性の目の下のクマの原因は?クマの種類別の効果的な改善方法を解説

老けて見えたり疲れた印象を与えたりする目の下のクマは、ビジネスシーンでの第一印象に悪影響を与える場合もあり、悩んでいる男性は少なくありません。
クマには主に4つの種類があり、それぞれ原因が異なるため改善方法も異なります。
このコラムでは、男性の目の下のクマの種類をはじめ、原因とそれに合わせたセルフケア、治療方法を紹介します。
女性のようにメイクで隠すのが難しい目元のクマに悩んでいる方は、ぜひご覧ください。

男性の目の下のクマの種類と原因

男性の目の下のクマの種類と原因

目の下のクマには4つの種類があり、それぞれ原因が違います。

  • 青クマ
  • 赤クマ
  • 黒クマ
  • 茶クマ

青クマ

青クマは、目の下が青黒く見える状態で、下に引っ張ると色が薄くなるのが特徴です。原因は血行不良で、目の下の静脈が透けて青く見えます。ストレス、疲れ、寝不足、運動不足などによって血流が滞ると起こるため、生活習慣を整える必要があります。

赤クマ

赤クマは、目の下が赤く腫れているように見える状態で、頬骨あたりの皮膚を下に引っ張ると赤みが増す場合は赤クマの可能性が高いです。原因は眼窩脂肪(目の下の脂肪)のふくらみで、脂肪によって筋肉が前に押し出されて赤く透けて見えます。また、青クマのように血行不良によって目の下が赤くなる場合もあります。

黒クマ

黒クマは、目の下に影ができて黒く見えている状態で、上を向くと薄くなるのが特徴です。皮膚のたるみやへこみが黒クマとして目の下に現れます。加齢によって起こる現象ですが、若い方でも目立つ場合があります。

茶クマ

茶クマは、目の下に薄茶色いくすみが生じている状態で、下に引っ張ったり上を向いたりしても薄くなりません。原因は色素沈着で、紫外線や摩擦によって目の下の皮膚がダメージを受けると起こります。屋外での活動が多い方や、目をこする癖がある方に生じやすいです。

クマの種類別セルフケアの方法

クマの種類別セルフケアの方法

クマの種類によって原因が異なるため、それぞれに合わせたセルフケアを行う必要があります。

青クマのセルフケア

青クマを改善するには、血行が良くなるよう蒸しタオルを使用して目元を温めると効果的です。また、不規則な睡眠や栄養バランスの乱れた食事は青クマを発生させやすくなるため、規則正しい生活を心がける必要もあります。目元のマッサージも効果的ですが、皮膚がデリケートな部分であるため、クリームやオイルを使用して皮膚への負担を減らしてください。

赤クマのセルフケア

赤クマは、筋肉の赤みが原因となるため、セルフケアでは改善が難しいです。目元のマッサージや眼輪筋のトレーニングは皮膚に負担をかけて傷つけるリスクがあるため、おすすめできません。

黒クマのセルフケア

黒クマは、眼輪筋を鍛えてむくみを解消することで改善できる場合があります。また、目元の保湿やたるみに効果がある美容液による日常的な皮膚のケアも効果的です。ただし、セルフケアで根本的な改善は難しいため、クリニックでの治療も検討してください。

茶クマのセルフケア

茶クマの原因は色素沈着となるため、日頃から紫外線対策を行い、目元を擦らないよう注意してください。すでに色素沈着している部分には、美白効果があるスキンケアがおすすめです。

クマに効果的な治療

クマに効果的な治療

クマ治療は、原因や症状、ダウンタイムを考慮して選ぶ必要があります。

  • クマ取り再生注射
  • 切らない目の下のクマ取り
  • 目の下のヒアルロン酸注射
  • グロースファクター注入
  • 切開法による目の下のたるみ取り
  • 裏ハムラ法
  • ハムラ法

クマ取り再生注射

クマ取り再生注射は、脂肪を溶かす成分やターンオーバーを促す成長因子、肌のハリ・うるおいを保つヒアルロン酸などの成分を目元に注入し、クマを改善する治療です。切開がなく、注射のみで青クマ・茶クマ・黒クマに効果を発揮します。
ダウンタイムは比較的短く、腫れや痛み、内出血などの症状が現れた場合も2日程度で消失します。

クマ取り再生注射の施術ページはこちら

切らない目の下のクマ取り

切らない目の下のクマ取りは、たるみの原因である脂肪を下まぶたの内側から取り出してクマを改善させる治療で、主に脂肪が原因となる黒クマや赤クマに有効です。粘膜から脂肪を取り出すため、切開は必要ありません。
目元に2~3日程度むくみが生じる場合があります。まれに腫れや内出血が起こりますが、1~2週間程度で落ち着きます。

切らない目の下のクマ取りの施術ページはこちら

目の下のヒアルロン酸注射

目の下のヒアルロン酸注射は、皮下にヒアルロン酸を注入してくぼみを目立ちにくくする治療で、青クマや黒クマ、赤クマに効果的です。片側につき3〜4回針を刺してヒアルロン酸を注入します。
内出血が生じるケースもありますが、メイクでカバー可能で、2週間程度で消失します。

目の下のヒアルロン酸注射の施術ページはこちら

グロースファクター注入

グロースファクター注入は、肌組織のターンオーバーを促す成長因子を注射で補い、肌本来の再生力やハリを改善します。細胞の代謝を促すため、青クマや茶クマ、赤クマに効果的です。
術後2~3日程度、目元に腫れが生じる可能性があります。

グロースファクター注入の施術ページはこちら

切開法による目の下のたるみ取り

主に黒クマに効果がある切開法による目の下のたるみ取りは、目の下の余分な皮膚とたるみを切除し、クマを改善させる手術です。下まつ毛の2ミリ程度下を切開して縫合し、約1週間後に抜糸をします。
大きな腫れは抜糸後2週間程度続き、完成するまでには1〜3ヶ月程度かかります。

切開法による目の下のたるみ取りの施術ページはこちら

裏ハムラ法

下まぶたの裏側を切開して、眼窩脂肪をふくらみがある場所からくぼんでいる場所へ移動する裏ハムラ法は、黒クマや赤クマに効果がある治療です。ふくらみとくぼみを同時に解消し、目元をフラットな状態に改善します。
ダウンタイムとして、腫れや内出血が1〜2週間程度続く可能性があります。

裏ハムラ法の施術ページはこちら

ハムラ法

ハムラ法は、下まつ毛のキワを切開して眼窩脂肪を移動させ、くぼみやたるみ、ふくらみを同時に改善させる治療で黒クマや赤クマに効果があります。目のふくらみ具合によっては、眼窩脂肪を移動させる量を調整して切除する場合もあります。
術後5〜7日程度で抜糸が行われ、腫れは2〜3週間程度、内出血は1〜2週間程度続く可能性があります。

ハムラ法の施術ページはこちら

まとめ

男性にできる目の下のクマの原因は、クマの種類によって異なります。セルフケアが効果的な場合もありますが、クマの種類によっては皮膚を傷つけて逆効果になる恐れがあるため、注意が必要です。種類に応じた適切な治療を受けたい方や、根本的に改善したい方は、クリニックでの治療をおすすめします。
TCB東京中央美容外科では、クマの種類に応じた適切な治療をご用意しているため、ダウンタイムや予算、クマの状態に応じて患者様に治療方法のご提案が可能です。
目の下のクマにお悩みの方は、ぜひTCB東京中央美容外科の無料カウンセリングにお越しください。

このQAを監修したドクター

寺西 宏王

梅田大阪駅前院 院長

寺西 宏王

TCB「理事長」として関西で活躍するドクタービーバーの愛称で知られる医師。 繊細な施術を得意とし、二重整形・目の下のクマ・鼻整形等ジャンルを問わない整形術は精密な仕上がりと高いクオリティとして有名。 【日本外科学会 会員】

経歴
2004年
兵庫医科大学 卒業
2004年
兵庫医科大学病院
2006年
京都医療センター 外科
2007年
京都大学医学部付属病院 心臓血管外科
2007年
静岡県立総合病院 心臓血管外科
2012年
小倉記念病院 心臓血管外科
2016年
小倉記念病院 心臓血管外科 副部長
2019年
東京中央美容外科 京都駅前院 院長
2020年
東京中央美容外科 梅田大阪駅前院 院長
備考
ボトックスビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医
日本外科学会 専門医
日本心臓血管外科学会 専門医
日本胸部外科学会 正会員
日本血管外科学会 正会員
日本冠動脈外科学会 正会員
日本美容医療学会 正会員

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