切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)

切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)とは?

目の下の余分な皮膚のたるみと脂肪を切除することで、目の下のしわ、たるみ、クマなどの症状を改善させる手術方法です。下まつげの2㎜ほど下を切開し、縫合するので、約1週間後の抜糸の時までは糸が見える状態になります。抜糸後も大きな腫れが引くまでに2週間、完成までに1~3ヵ月のダウンタイムがあります。

下眼瞼除皺術の手術方法:切開部/縫合線

目の下のたるみは20代後半から加齢とともに進行し、ひどくなると目袋ができてしまいます。ただし症状が軽いうちは、本施術「切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)」ではなく「切らない目の下のクマ取り・たるみ取り」で切らずに脂肪を取り除くだけでも改善させることができます。

こんな方におすすめ

  • 目の下のしわ・たるみを取りたい方
  • 目袋が目立つ方
  • ヒアルロン酸注射や切らない目の下のクマ取り・たるみ取りを行ってもしわ・たるみが気になる方

こんなクマにお悩みの方におすすめ

  • 黒クマ

    黒クマ
    上を向くと薄くなる
  • 茶クマ

    茶クマ
    下に引っ張っても上を
    向いても薄くならない

切開法による目の下のたるみ取りは「黒クマ」と「茶クマ」の改善に効果があります。

他の施術が効果のあるクマの種類

症例写真

Case1

  • BEFORE切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)症例写真01_before
  • AFTER切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)症例写真01_after
医院名
新宿東口院
担当医
原田医院長

Case2

  • BEFORE切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)症例写真02_before
  • AFTER切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)症例写真02_after
医院名
仙台院
担当医
安本医院長

Case3

  • BEFORE切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)症例写真03_before
  • AFTER切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)症例写真03_after
医院名
郡山院
担当医
樅山医院長

Case4

  • BEFORE切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)症例写真04_before
  • AFTER切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)症例写真04_after
医院名
仙台院
担当医
安本医院長

切開法による目の下の
たるみ取り(下眼瞼除皺術)
症例写真はこちら

男性にも多い!目の下のたるみの原因

目の下がたるむのはなぜ?

様々な原因がありますが、多くは加齢によります。コラーゲンやヒアルロン酸などの肌のハリや弾力に関係する成分が減り、目の下の皮膚がたるんでしまうのです。特に若いころから紫外線を多く浴びている方や、ストレス・喫煙者、お肌の乾燥のケアを行っていない場合にはそれがより顕著になります。
また、目を支える靭帯じんたいや目の周囲の筋肉や組織が緩んだり、目の下の脂肪が増えるなどして目袋も作られます。

眼輪筋のゆるみが原因イラスト:若年と中高年

目の下のたるみ(目袋)の原因:目の下の断面図/目の下のしわ・たるみ(正面と断面図)

目の下のたるみは男性の方が目立つ

女性に比べて脂肪量が多いため、男性の方が目の下のたるみや目袋が目立ちます。男性は化粧ができないためダイレクトに年齢が出やすい部位ともいえます。治療によって見違えるほど若返るため、喜ばれることが多い施術です。傷跡は目の上のたるみとり同様プロでも判別が難しいほど自然に治りますので男性にも安心してお受けできます。

施術方法

手術は局所麻酔で行いますが、極細針を用いますので痛みが心配な方も安心して受けられます。

下まつげから約1-2mm下の皮膚を切開し余分な皮膚を切除します。目袋が目立つ方や、たるみの原因が目の下の脂肪(眼窩がんか脂肪)であれば、脂肪も併せて切除します(脱脂)。
その後皮膚を髪の毛よりも細い極細の糸で縫って終了です。

  • 切開法の目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)手順:眼窩脂肪を除去
  • 切開法の目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)手順:眼輪筋の引き上げ/余った皮膚を除去
  • 切開法の目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)手順:縫合

高齢の方では目の周囲の筋肉(眼輪筋がんりんきん)のゆるみが目立つこともあり、この場合には眼輪筋を上方に引き上げ固定します。

必要に応じて眼輪筋弁を眼窩骨膜に縫合固定する

「TCB式切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)」のここがポイント

1. 解剖学を熟知した経験豊富な医師が担当します

この施術は目の下の皮膚や脂肪を取る量が非常に重要です。合併症やリスクを最小限に仕上がりをきれいにいたします。

2. 髪の毛よりも細い糸で縫合し、完成時には傷痕もわからないくらいきれいに

下まぶたの傷を極細の糸で縫合します。下まつげに隠れるので糸はほとんど目立ちません。最初は赤みが目立ちますが、1か月もすればほとんど気づかれなくなり、最終的には傷痕がほぼわかりません。

3. 完全滅菌されたこだわりある医療機器

完全滅菌された清潔でこだわりの医療器具を使用し、感染対策に努めています。

4. 痛み・内出血・腫れに最大限配慮

点眼の予備麻酔を行ってから極細の注射針で局所麻酔をしますのでほとんど痛みを感じることはありません。

局所麻酔の針

経過とダウンタイム

治療後は若干の腫れが生じます。しかし、目の下はもともと腫れが出にくい部位でもあり数日以内には落ち着きます。約1週間で抜糸に一度だけご来院いただきます。

傷は下まつげに隠れておりますのでそこまでは目立ちませんが、1か月程度は赤みが目立ちます。そこから白い線になり、最終的には傷痕きずあとはほとんどわからなくなります。

治療時間
約20-30分
麻酔
局所麻酔
痛み
術中は痛みはほとんど感じません
メイク・洗顔
当日からアイメイク以外可能、シャワーは当日からOK
治療後の処置
保護のため、テープを貼り付けて傷跡を保護します。
通院
約1週間後に抜糸が必要
ダウンタイム
1カ月(内出血・腫れ・鈍痛)、完成は3か月

リスクと注意点

目の下の皮膚が厚めの方は、この治療を受けても思ったほど改善しないという場合があります。

目の下の皮膚を大きく取りすぎると「あっかんべー」をしたときのような目の印象になってしまいます(外反がいはん)。

「目の下の細かいしわ(ちりめんじわ)」や「目の下の皮膚の色」に関してはこの方法では改善しませんので、ヒアルロン酸、ボトックス、PRP等の治療を併用する必要があります。

通常、内出血はほとんどないか少量ですが、まれに広範囲に出てしまう場合があります。この場合、殴られたようなあざが出てしまい、完全に消失するまでに2-3週間要する場合があります。

ハムラ法

ハムラ法

ハムラ法とは、下まぶたの目立たない箇所の皮膚を切開し、目の下の余分な脂肪を移動させることで、目の下のたるみやしわを改善できる施術です。
下まぶたの脂肪を切除する施術(下瞼脱脂術)だけの場合、目の下にくぼみができてしまう可能性があります。しかしハムラ法は、目の下に溜まった脂肪(眼窩脂肪)を取り除くだけでなく、脂肪を凹んだ部分に移動させるため、下まぶたに自然でなめらかな曲線を生みだすことができます。また、年齢が上がるにつれて大きくなってしまう目袋や、深いしわも改善することができるため、ヒアルロン酸注射などの注入治療では改善するのが難しい方にもおすすめです。

こんな方におすすめ

  • 目の下のたるみ・しわ・クマを改善したい方
  • 年齢よりも老けて見える方
  • 目の下のたるみと同時に頬のたるみも改善したい方
  • 疲れているように見える方

皮膚のたるみを根本から改善

眼輪筋の場所

目の下がたるんでしまう原因は、眼輪筋(がんりんきん)という、まぶたを開閉する筋肉の衰えです。皮膚と眼輪筋がたるんでしまっている場合は、脂肪だけでなく、たるんだ皮膚と眼輪筋を処置しないと改善されない場合があります。
ハムラ法では、余った皮膚そのものを切除し眼輪筋を引き上げることで、たるみの原因を根本から改善できます。また、筋肉に膨らみを持たせることで、涙袋を形成することも可能です。

リフトアップ効果を実感できる

リフトアップ効果

ハムラ法は、目の下のたるみだけでなく、頬のたるみも改善することができます。余った皮膚そのものを切除することで、目元の皮膚が引き上げられ、フェイスラインも引き上がります。皮膚の表面を切開せずに目の下のたるみを改善できる「裏ハムラ法」という施術がありますが、ハムラ法の方が、施術範囲が広いため、より効果的に頬を引き上げることができます。

治療詳細・注意事項・副作用・リスクなど

治療時間
120分程度
麻酔
局所麻酔
※他にも静脈麻酔、笑気麻酔をオプションでお選びいただけます。
メイク
目元以外は当日から可能です。
目元は腫れが治まるまでお控えください。
洗顔・シャワー
目元以外は当日から可能です。
施術後2~3日は目元を濡らさないようにご注意ください。
入院
なし
通院
1回
※抜糸による通院
副作用・リスク
腫れ・内出血・感染・違和感・かゆみ・むくみ・異物感・つっぱり感・アレルギー・傷跡
注意事項
  • ・目元を強くこすったり、刺激を与える行為はお控えください。
  • ・力んだり激しい運動を行った場合、ダウンタイムが伸びてしまう可能性があります。

裏ハムラ法

裏ハムラ法

裏ハムラ法は、ハムラ法と同じく目の下の余分な脂肪を移動させる施術ですが、皮膚の表面を切開するハムラ法とは異なり、下まぶたの裏側の結膜(けつまく)を切開します。施術跡の傷が目立たず、切開を施す範囲も少ないため、ハムラ法より裏ハムラ法の方が短いダウンタイムで行えます。
また、まぶたを閉じる働きをする筋肉(眼輪筋)を切らない施術のため、涙袋が小さくなることがありません。涙袋が大きい人は形を維持しつつ、涙袋が無い人は眼窩脂肪を下へ移動させることで、涙袋を新たに形成することができます。

こんな方におすすめ

  • 目の下のたるみ・しわ・クマを改善したい方
  • 目の下のたるみが比較的少ない方
  • 目の下の凹凸が気になる方
  • 短いダウンタイムの施術をお望みの

抜糸の必要がない

ハムラ法は皮膚の表面を切開するため、施術後に抜糸を行う必要があります。しかし裏ハムラ法は、切開範囲が狭いため、抜糸を行う必要がありません。ただし例外として、トラブルが生じた場合のみ、抜糸を行う場合があります。
TCBでは、確かな技術を持った医師が細心の注意を払って施術を行いますが、万が一、治療にトラブルが発生した際は、修正・回復・アフターケアを全て無料で行っておりますので、ご安心ください。

治療詳細・注意事項・副作用・リスクなど

治療時間
60分~90分程度
麻酔
局所麻酔
※他にも静脈麻酔、笑気麻酔をオプションでお選びいただけます。
メイク
翌日から可能
洗顔・シャワー
目元以外は当日から可能です。
施術後2~3日は目元を濡らさないようにご注意ください。
入院
なし
通院
なし
副作用・リスク
腫れ・内出血・感染・違和感・かゆみ・むくみ・異物感・つっぱり感・アレルギー・少量の血涙
注意事項
  • ・目元を強くこすったり、刺激を与える行為はお控えください。
  • ・力んだり激しい運動を行った場合、ダウンタイムが伸びてしまう可能性があります。

ハムラ法・裏ハムラ法の比較

ハムラ法 裏ハムラ法
切開箇所

下まぶたの表側

下まぶたの裏側(結膜)

年齢層

年配の方におすすめ

比較的若い方におすすめ

メリット
  • 大きなしわたるみを改善できる
  • 大きな目袋を改善できる
  • 余分な皮膚を切除できる
  • 頬の脂肪も引き締められる
  • 皮膚の表面を切開しない
  • ダウンタイムが短い
  • 抜糸の必要がない
デメリット
  • 施術後は一時的に傷跡が見える
  • ダウンタイムが長い
  • 大きなしわたるみの改善は難しい
この記事の監修医師
新宿三丁目院 院長 | 村田 大典 先生

切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)の料金表

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カテゴリー 施術名/価格(税込)
切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)
スタンダード ¥83,600(税込)
スーパーナチュラル ¥173,800(税込)
スーパーナチュラルロング ¥297,000(税込)
パーフェクト ¥547,800(税込)
Hamra法 ¥500,000(税込)
※現在取り扱っておりません。
眼窩下神経ブロック ¥50,000(税込)

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TCBの施術内容は当院の医師より監修されております

多様なジャンルの専門医、医学博士が在籍し高いレベルの施術を提供しております

TCBでは高い技術を持つ経験豊富なドクターが在籍し、患者様の願いと理想の実現に全力を尽くしております。

日本形成外科学会 専門医・日本美容外科学会(JSAPS)専門医・日本創傷外科学会 正会員・日本形成外科手術手技学会 会員・日本マイクロサージャリー学会 会員が在籍。

また、医学研究能力を持つ医学博士が在籍しており高度最先端医療、新薬開発に携わることで医療の進歩・向上に貢献しています。

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