一重と二重のまぶたの構造の違いは何ですか?

実は、まぶたの構造上はどんな人でも皆さん二重になっています。ただし、一般的には以下のように二重は定義されていると思います。
1.目を開いたときにまぶたに二重のラインがしっかりとできている
2.まつげの生え際がしっかりと見えている
まぶたを持ち上げる筋肉を上眼瞼挙筋といいます。私たちは、この上眼瞼挙筋がまぶたの皮膚の下にある軟骨の板(瞼板)を引っ張り上げることで目を開いています。とはいえ、まぶたはシャッターのように目の奥にしまわれることで目を開いているわけではなく、まぶたと軟骨の板(瞼板)が布団をたたむように折りたたまれることで目を開いています。
一重と二重のまぶたの構造の違いは、このときの布団の折り目の違いと言えます。このときの折り目は、上眼瞼挙筋がまぶたのどこにくっついているか、言い換えると、どこを支点に目を開く筋肉が作用しているかによって変わります。
したがって、一重の方も二重の方もまぶたの構造の違いはありません。目を開く筋肉(上眼瞼挙筋)の支点の違いによって折りたたまれ方が異なっているのみと言えます。
また、まぶたの脂肪が多い場合は、上眼瞼挙筋がまぶたの高い位置にくっついていたとしても脂肪が邪魔になって折り目がつきにくいこともあります。

一重と二重のまぶたの構造の違い

このQAを監修したドクター

村田 大典

新宿三丁目院 院長

村田 大典

美しい仕上がりはもちろんのこと、施術を受けた患者さんの人生が幸せに変化する事を目指す。
全国から指名が殺到するリピーター率トップクラスの予約困難ドクター。

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