西洋人(白人)に一重まぶたの人はいないというのは本当ですか?

2021/11/02 公開

2021/12/02 更新

二重まぶたの割合の方が圧倒的に高いですが、西洋人(白人)にも一重まぶたの人は存在します。

西洋人(白人)は二重まぶたの割合が圧倒的に高いとされていますが、少なからず一重まぶたの人は存在します。
西洋人(白人)に二重まぶたが多い理由として、目周りの骨格・構造が挙げられます。西洋人(白人)の顔の作りは、彫りが深く目がくぼみ、目と眉毛の間が狭く、まぶたの皮膚が薄いといった構造です。目を開けた際の目のくぼみ部分が皮膚と重なりやすいため、西洋人(白人)は一重まぶたになりにくいです。
また、遺伝学的に一重まぶたは劣性遺伝であることも理由の一つです。劣性遺伝とは、両親の一方が一重まぶたで他方が二重まぶたの場合、子供は二重まぶたになる可能性が高くなるというものです。そのため世界全体でみても一重まぶたの割合は非常に少ないとされています。

一方、西洋人(白人)と比べて日本人に一重まぶたが多い理由は、まぶたの皮膚が西洋人(白人)よりも発達していることが考えられています。これは日本人の遺伝子が関係しています。
実は日本人はもともと彫りの深い顔立ちで、二重まぶたの人が多かったといいます。しかし、大昔の日本人の祖先が、食料を追い求めシベリアなど北方の寒い地域まで足を運ぶようになりました。極寒の北方で暮らしていたため、まぶたが厚くなり、目を寒さから守ることで、二重まぶたから一重まぶたになったといわれています。

このQAを監修したドクター

渡邉 光

TCB指導医として活躍。
ひとりでも多くの患者様に笑顔になっていただけるよう、お悩みに真摯に向き合い、理想に近付けるために最善を尽くしてまいります。
日本外科学会会員
日本美容外科学会会員

経歴
2016年
岡山大学医学部 卒業
2016年
JCHO大阪病院 外科
2018年
青梅市立総合病院 外科
2020年
東京大学医学部附属病院 外科
2021年
東京中央美容外科
2022年
東京中央美容外科 川越院 院長
備考
ボトックスビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医
日本美容外科学会(JSAS)
会員
日本外科学会
会員
日本臨床外科学会
会員
日本腹部救急医学会
会員

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