白人に一重の人はいないというのは本当ですか?

結論から述べると、白人にも一重の人は存在します。ただし白人では二重の割合が圧倒的に高いとされており、その理由を説明します。

まず二重ができる原理ですが、まぶたを持ち上げる筋肉である上眼瞼拳筋により皮膚が二重に折り込まれ、二重のラインができることによります。まぶたの皮膚が厚い場合には二重のラインが入りにくく、また上眼瞼拳筋の力が弱い場合にも一重となります。

白人に二重が多い理由として、目周りの骨格・構造が挙げられます。顔の彫りが深く目がくぼみ、目と眉毛の間が狭く、まぶたの皮膚が薄いといった構造です。目を開けた際の目のくぼみの部分が皮膚と重なり二重に見える、皮膚が薄く二重のラインが入りやすいといった原理です。
また遺伝学的に一重は劣性遺伝子であることも理由の一つです。両親の一方が一重で他方が二重の場合、子供は二重になる可能性が高くなるというものです。そのため世界全体でみても一重の割合は非常に少ないとされています。

このQAを監修したドクター

渡邉 光

TCB技術認定医として活躍。
ひとりでも多くの患者様に笑顔になっていただけるよう、お悩みに真摯に向き合い、理想に近付けるために最善を尽くしてまいります。
日本外科学会会員
日本美容外科学会会員

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