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2021/12/22 公開
2024/02/09 更新
医療ハイフはダウンタイムがほとんどないため、初めての方でも気軽にたるみケアできる点がメリットとしてあげられます。
また、糸リフトでは不可能な目まわりの小じわ・たるみ、首のしわ・たるみに対しても専用のカートリッジを使用することによってアプローチできます。
しかし、医療ハイフはSMAS層に向けて照射を行うことにより引き締め効果を期待するものであり、糸リフトと比較すると引き上げ効果を実感しにくい点がデメリットといえるでしょう。個人差はありますが、より効果を実感いただくためにもハイフは基本的に継続的な治療を行うことをおすすめします。
引き上げ・引き締めの両方の効果を実感したい方は、医療ハイフと糸リフトを組み合わせるとよいでしょう。
顔への医療ハイフのやり過ぎや、もともと脂肪が少ない方が医療ハイフを受けることで、さらに脂肪が減少してしまい、肌にハリのない老けた印象になってしまう恐れがあります。
他にも、火傷による水ぶくれや色素沈着などが起こる可能性もゼロではありません。
万が一このような症状が出た場合、他者から目に見えやすいという点で、顔への医療ハイフは他の部位と比べてデメリットが大きいといえます。
このようなデメリットは過剰な出力で医療ハイフを照射したり、効果を求めるあまり無理な頻度で受けることで起こり得ます。
そのため、適切な出力、適切な頻度で施術を受けることで、デメリットを被る可能性を限りなく低くすることができます。基本的には安全な施術ですが、デメリットを極力減らすためにも、症例数や実績の豊富なクリニックを選び、しっかりとカウンセリングを受けたうえで施術に臨むことが重要です。
TCB上級指導医、美容外科学会専門医(JSAS)、日本外科学会認定登録医。
患者様の理想を叶えるべく、丁寧なカウンセリングを心がけています。
ナチュラルな変化から劇的な変化まで対応する技術を提供できるように、日々励んでいます。
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