豊胸手術の3つの種類を比較!それぞれの特徴やメリットを紹介

2025/11/18 公開

2025/11/18 更新

豊胸には主に3つの種類があり、希望の仕上がりに応じて選ぶことでより理想に近いバストを目指せます。それぞれの特徴やメリットを理解したうえで、自分に合った方法を選択することが大切です。
このコラムでは、豊胸の種類ごとの特徴やメリット、どのような方におすすめかを紹介します。

豊胸の種類

豊胸には、主に以下3つの方法があります。

  • ヒアルロン酸豊胸
  • シリコンバッグ豊胸
  • 脂肪注入豊胸

ヒアルロン酸豊胸

ヒアルロン酸豊胸とは、ジェル状のヒアルロン酸製剤をバストに注入して、サイズアップをしたり形を整えたりする豊胸です。注射針で注入するため、ダウンタイムや治療時間が短く、部分的な形の調整もできます。一度の注入で効果の持続期間に限りがありますが、定期的に治療を受けることで理想のバストの維持が目指せます。

シリコンバッグ豊胸

シリコンバッグ豊胸は、バストに専用のシリコンバッグを挿入してバストアップを目指す豊胸です。手術後から効果を実感しやすく、長期間サイズアップした状態が保てる利点があります。バッグの素材によっては、柔らかい触り心地に近づけることも可能です。

脂肪注入豊胸

脂肪注入豊胸は、バスト以外の部位から脂肪を採取し、不純物を取り除いたのちにバストに注入する豊胸です。自然なバストアップを目指せ、効果が長期間持続しやすいのが特徴です。幹細胞と脂肪を一緒に注入する施術の場合、しこりや石灰化などのリスクを軽減する効果が期待できます。

豊胸の3つの種類を比較

豊胸は、仕上がりやダウンタイムの長さ、効果の持続期間などの希望によっておすすめの種類が異なります。それぞれの種類を比較して、自分に合ったものを選択しましょう。ただし、使用する製剤の種類や治療方法によって差があるため、詳細はクリニックで確認してください。

ヒアルロン酸豊胸 シリコンバッグ豊胸 脂肪注入豊胸
見た目 自然 自然(やや人工的になる場合がある) 自然
触り心地 柔らかい 硬め 柔らかい
ダウンタイム 1週間程度 1~2ヶ月程度 1ヶ月程度
治療にかかる時間 30分~1時間程度 1~2時間程度 脂肪吸引:1時間程度
脂肪注入:30分程度
サイズアップの幅 1カップ程度 2カップ以上 1~2カップ程度
持続期間 半年~3年程度 長期間持続(バッグが破損した場合は入れ替える必要がある) 脂肪が定着すると長期間持続(一部吸収される)

見た目

ヒアルロン酸豊胸や脂肪注入豊胸は、注入後のバストの見た目に違和感が生じにくいです。シリコンバッグ豊胸は、挿入位置や手術後の過ごし方が不適切な場合に、ズレて見た目が不自然になる可能性があります。

触り心地

ヒアルロン酸豊胸や脂肪注入豊胸は、柔らかい触り心地で自然な仕上がりが期待できます。シリコンバッグ豊胸は、シリコンバッグの種類にもよりますが、他の豊胸よりも触り心地が硬くなる傾向があります。

ダウンタイム

ヒアルロン酸豊胸は比較的ダウンタイムが短く、副作用のリスクも低いです。一方で、シリコンバッグ豊胸はダウンタイムが長く、手術後しばらく痛みや腫れが続きやすいです。脂肪注入豊胸は、バストと脂肪吸引部の両方にダウンタイムが発生します。脂肪吸引部はダウンタイムが長くなる傾向があるため、バストの状態が安定しても、通常の生活に戻れるまで時間がかかる可能性があります。

治療にかかる時間

ヒアルロン酸豊胸は他の豊胸術よりも短時間で治療が終了するケースが多いため、豊胸が初めての方も受けやすいです。シリコンバッグ豊胸と脂肪注入豊胸は、手術後2時間程度院内で様子をみて、体調を確認する必要があります。脂肪注入豊胸は、脂肪吸引に1〜2時間程度時間がかかりますが、注入にかかる時間はヒアルロン酸豊胸と同程度です。

サイズアップの幅

ヒアルロン酸豊胸で劇的なバストアップは難しいですが、自然な触り心地や仕上がりが期待できます。シリコンバッグ豊胸は、豊胸のなかでも高いバストアップ効果が目指せる手術です。脂肪注入豊胸は、ヒアルロン酸豊胸よりもバストアップ効果を得やすいですが、注入した脂肪が思うように定着しなかった場合、希望の仕上がりになるまで繰り返し治療が必要になるケースがあります。

持続期間

ヒアルロン酸豊胸の持続期間は他の豊胸術よりも短い傾向がありますが、仕上がりに納得できない場合でも時間経過によってもとの状態に戻りやすい点が特徴です。治療を繰り返すことで、気になる箇所をその都度調整できます。シリコンバッグ豊胸は効果の持続期間が長いですが、一定期間を過ぎるとシリコンバッグの交換が必要な場合があります。脂肪注入豊胸では、一度定着した脂肪は減りにくいため、希望の仕上がりになった後は効果が持続しやすいです。

それぞれの豊胸のメリットとおすすめな方

ここからは、3種類の豊胸それぞれのメリットとおすすめな方を紹介します。

ヒアルロン酸豊胸

ヒアルロン酸豊胸のメリットは以下の通りです。

  • 治療の傷跡が目立ちにくい
  • 追加注入や微調整しやすい
  • 成分が破損するリスクがない

ヒアルロン酸豊胸は、豊胸を初めて受ける方や、バストの左右差を改善したい方におすすめです。ダウンタイムが少ないため、早めに通常の生活に戻れ、自然な見た目と触り心地でバレにくい特徴があります。ヒアルロン酸はもともと人間の身体に存在する成分のため、大きな副作用も出にくいです。

シリコンバッグ豊胸

シリコンバッグ豊胸のメリットは以下の通りです。

  • 1回の手術で2サイズ以上のバストアップが目指せる
  • シリコンバッグが挿入されている間効果が持続する
  • シリコンバッグのサイズや種類が選べる

シリコンバッグ豊胸は、バストアップ効果を重視する方や、希望のバストサイズが決まっている方におすすめです。シリコンバッグが挿入されている期間は、長期的に効果が得られる特徴があります。他の豊胸よりもバストが硬くなりやすいですが、自然な触り心地や見た目を目指せるシリコンバッグも多種類存在します。

脂肪注入豊胸

脂肪注入豊胸のメリットは以下の通りです。

  • 豊胸に加えて他の部位の脂肪吸引が受けられる
  • 自分の脂肪を使用するため異物反応のリスクを抑えられる
  • 自然な仕上がりでバストアップ効果も持続しやすい

脂肪注入豊胸は、自然な仕上がりと触り心地を両立させたい方や、豊胸と脂肪吸引でボディラインを整えたい方におすすめです。自身の脂肪を使用するため、異物反応やアレルギーのリスクを抑えられます。脂肪幹細胞も注入する場合は、通常の脂肪注入豊胸よりも脂肪が定着しやすい特徴があります。

まとめ

豊胸は、種類によって仕上がりや効果の持続期間が異なります。メリットだけではなく、デメリットも理解したうえで自分に合った方法を選択してください。
TCB東京中央美容外科では、効果の持続性と自然な触り心地を実現した自社開発のヒアルロン酸製剤を使用し、理想のバストを目指すTCB式ヒアルロン酸豊胸を取り扱っております。デザイン・仕上がりの相談からアフターケアまで患者様に寄り添った治療を行うため、豊胸が初めての方もお気軽にご相談ください。

このQAを監修したドクター

高柳 佑衣子

新宿東口院 院長

高柳 佑衣子

都内大学病院皮膚科で外科手術だけでなく、患者様のお肌の悩みと向き合って参りました。
ご要望を丁寧に伺った上で患者様に適した手術方法をご提案し、リスクやご予算などに合わせてベストな治療を一緒に考えていきます。
日本皮膚科学会正会員
日本美容外科学会員

経歴
東京女子医科大学医学部 卒業
順天堂大学附属順天堂医院 皮膚科
越谷市立病院 皮膚科
東京曳舟病院 皮膚科
同愛会病院 皮膚科
東京中央美容外科 新宿東口院 副院長
東京中央美容外科 渋谷西口院 院長
東京中央美容外科 秋葉原院 院長
東京中央美容外科 新宿東口院 院長
備考
日本皮膚科学会 正会員
日本医師会 認定産業医
日本美容医療学会(JAPSA) 会員

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