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2022/12/06 公開
2024/10/09 更新
美しくハリ感のあるバストは、多くの女性にとって憧れる存在の1つです。「まだ若いし美しい形を保っているから大丈夫!」と思っている方でも、油断していると垂れ乳になる恐れがあります。
また、すでに垂れ乳になってしまった方であっても、諦める必要はありません。このページでは、垂れ乳になってしまう原因や改善方法を解説します。垂れ乳を予防したい方、垂れ乳で悩んでいる方におすすめの治療プランも紹介しているため、ぜひご一読ください。
人間は年を重ねるごとに全身の筋力が低下していきますが、大胸筋も例外ではありません。大胸筋が弱まると、バストを支えるクーパー靭帯が伸びてしまい、垂れ乳を引き起こします。
また、加齢だけが原因とは言い切れず、激しい運動やうつぶせ寝などでもクーパー靭帯はダメージを受け、胸が垂れ下がることがあります。
一度伸びたり切れたりしてしまったクーパー靭帯は、自然にもとの状態へ戻ることはないため、日頃からバストに負担がかかりにくい生活を意識することが大切です。
垂れ乳の改善や予防には、マッサージと筋トレが効果的です。
お風呂あがりにバストケア専用ジェルやクリームを用いて、優しくバストを持ち上げるようにマッサージしながら塗ってください。お顔のスキンケアと同様に継続して行うことをおすすめします。
バストを支えるために必要な筋肉は、大胸筋です。伸びきってしまったクーパー靭帯の復元には至りませんが、バストの土台である大胸筋を鍛えることで垂れ乳の改善に期待できます。
胸の前で合掌のポーズをとり、手首から肘にかけてが床と平行となるように意識し、両手を強く押し合って20秒ほどキープしてください。息を吐きながら行うことがポイントです。このトレーニングは1日3回を目安とし、無理のない範囲で取り組んでみてください。
しかし、継続してトレーニングを行うのは強い忍耐力を必要とします。続ける自信がない方や、垂れ乳をすぐに改善したい方にはTCB式ヒアルロン酸豊胸がおすすめです。ヒアルロン酸注射はデザイン性が高いため、垂れてしまったバストでも理想の形に限りなく近づけることができます。
垂れ乳は主に加齢の影響により引き起こされますが、若い方でも生活習慣次第でバストが垂れ下がることがあります。継続した筋トレやバストケアで改善を図ることができますが、地道な努力と時間が必要です。TCB東京中央美容外科では、垂れ乳の改善・予防のためにヒアルロン酸を注入する「TCB式ヒアルロン酸豊胸」を行っておりますので、ぜひ無料カウンセリングにお越しください。
TCB「エリア総括院長」として関西で活躍するドクタービーバーの愛称で知られる医師。 繊細な施術を得意とし、二重整形・目の下のクマ・鼻整形等ジャンルを問わない整形術は精密な仕上がりと高いクオリティとして有名。 【日本外科学会 会員】
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