受付時間外のため、現在電話での予約はできません。
- 電話予約受付時間
- 9:00~23:00
- 診療時間
- 10:00~19:00(不定休)
- ※一部クリニックは異なります。
お手数おかけしますが、LINEもしくはWEBからのご予約をお願いいたします。
2026/02/17 公開
2026/03/02 更新
目尻切開は、まぶたの外側を切開して目を大きく見せる手術です。目元の印象を理想に近づける、顔のバランスを整えるなどの効果が期待できますが、事前にダウンタイムについて把握しておくことが重要です。
このコラムでは、目尻切開のダウンタイムと、術後の過ごし方について解説します。
目尻切開のダウンタイムは、症状によって異なります。術後に現れる症状とダウンタイムの目安は以下のとおりです。
痛みや熱感は、2〜5日程度で落ち着くケースが多いですが、それ以上長引く場合もあります。特に、手術翌日までは痛みを感じやすいです。痛み止めや冷やすなどのケアを行い、症状を緩和しながら過ごしましょう。
腫れや内出血は、術後の炎症や毛細血管への刺激によるものです。2週間程度で目立ちにくくなりますが、見た目が気にならない程度に回復するまでは、より時間がかかる可能性もあります。腫れが気になる場合は、枕の高さを調整し、頭を高くした状態で眠ってください。
目尻部分を切開するため、術後は傷跡が生じます。個人差はありますが、傷跡の赤みは1ヶ月程度で落ち着き、2~3ヶ月程度経過するとほとんど目立たなくなることが一般的です。抜糸後に医師の判断により問題がないとされた場合は、メイクでカバー可能です。
目尻切開には、以下の5つのリスクや合併症の可能性があります。
目の外側の隠れている白目が少ないケースでは、切開した際に目尻側の赤い結膜が露出して、不自然な印象になりやすいです。一方で、結膜が見えないように切開範囲を小さくすると、変化を感じにくくなります。術前のカウンセリングで、目尻切開の向き不向きや切開幅を十分に検討することが大切です。
術後の傷跡は、一般的には時間の経過とともに改善しますが、まれに少しだけ残る場合があります。多くの場合、日常生活では気になりにくい程度とされていますが、目立つ傷跡が残るリスクはゼロではありません。体質によっても異なるため、事前の確認をおすすめします。
切開部分にまつ毛が含まれる場合、その部分のまつ毛は消失し、生えてこなくなります。アイメイクやつけまつ毛などでカバーできるケースもありますが、切開範囲が広いと、まつ毛の減少が目立つと感じられることもあります。事前によく確認し、切開する範囲や仕上がりについて医師と相談することが大切です。
まれに、細菌感染を起こして傷口が膿んでしまうケースがあります。傷口が膿むと、腫れやむくみが長引くだけでなく、傷跡が残る原因にもなります。細菌感染が生じた場合、抜糸して傷口を洗浄し、抗生剤を使用する対応が必要です。
抜糸後、再癒着によって傷が収縮し、後戻りする場合があります。後戻りするだけでなく、目の大きさが術前よりも小さくなる可能性もありますが、正しく手術を行うことでリスクの軽減が可能です。不安な場合は、後戻りを考慮したデザインを選択するか、皮膚表面を切開して広げるW形成術を受けるのがおすすめです。
TCBでは、目尻切開において、目元の解剖学的構造を踏まえながら、血管や神経の位置関係に配慮した手技が行われています。切開範囲によって仕上がりの印象が変わる手術であるため、事前に十分な打ち合わせを行い、デザインを決定します。滅菌処理を行った清潔な医療器具と点眼の予備麻酔、局所麻酔を使用し、衛生面と痛みに配慮した手術が可能です。
TCBでは、以下2種類の術式を使い分け、患者様一人ひとりの目に合わせた目尻切開を行います。
V-Yflapは、目尻をY字型に切開し、V字型になるように縫合して自然な仕上がりを目指す術式です。W形成術は、目尻をW字型に切開する術式で、V-Yflapでは効果を実感しにくい目元の方に適しています。
TCBの目尻切開は、他の手術との併用でより理想の仕上がりを目指せます。
患者様の目の状態に合わせて、希望の仕上がりに近づけるデザインをご提案いたします。
目尻切開のあとは、ダウンタイムを長引かせないために以下の5点に注意して過ごしてください。
洗髪やシャワー、入浴は患部を濡らさなければ当日から可能です。洗顔は術後24時間経ってからやさしく洗い、抜糸後に通常どおり洗えるかは経過によります。洗顔やメイク落としの際は、目元を強くこすらないように注意しましょう。身体を温めすぎると、ダウンタイムが長引く恐れがあるため、熱い湯船や長風呂は避けてください。
目元以外のメイクは当日から可能ですが、アイメイクは抜糸が完了するまで避けてください。傷跡や内出血は、ファンデーションやコンシーラーでカバーが可能ですが、傷口の様子を見つつ、医師の指示に従って行いましょう。また、感染症や目への負担を避けるために、コンタクトレンズも抜糸までは使用を控えてください。
目尻切開のダウンタイム中は、塩分の摂りすぎに注意しましょう。目元がむくみ、ダウンタイムが長引く可能性があります。
ダウンタイム中の飲酒は、血行が促進されて痛みや腫れが悪化する恐れがあります。また、喫煙は傷の治りを遅くし、感染症のリスクを高める可能性があるため、注意が必要です。
手術部位のマッサージや、目元を強くこする行為は、再癒着のリスクを高める可能性があります。術後1ヶ月程度は、強い刺激を加えないように注意してください。
目尻切開にはダウンタイムがあるため、気になる場合はサングラスや伊達メガネを使用したり、事前に仕事の休みを確保しておいたりするなどの工夫が必要です。傷の治りを妨げない過ごし方を意識し、なるべく早くダウンタイムが落ち着くようにしましょう。
TCBでは、自然な仕上がりで理想の目元を目指す目尻切開を取り扱っております。美容整形が初めての方も、ぜひ一度無料カウンセリングにお越しください。

TCB「理事長」として関西で活躍するドクタービーバーの愛称で知られる医師。 繊細な施術を得意とし、二重整形・目の下のクマ・鼻整形等ジャンルを問わない整形術は精密な仕上がりと高いクオリティとして有名。 【日本外科学会 会員】
