グラマラスライン形成の失敗例は?副作用や失敗を防ぐコツを解説

2026/03/18 公開

2026/03/19 更新

グラマラスライン形成は、やさしい印象のたれ目を目指す治療です。しかし、失敗が不安な方もいるのではないでしょうか。目元に合わせた適切な治療法によって、失敗のリスクは軽減できます。
このコラムでは、グラマラスライン形成の失敗例やリスク、失敗を防ぐポイントを紹介します。

グラマラスライン形成の失敗例

ここでは、グラマラスライン形成(たれ目形成)の失敗例を5つ紹介します。「グラマラスライン形成で失敗しないか心配」「施術後の仕上がりに不安がある」と感じている方は参考にしてください。

  • 治療法が適していなかった
  • 顔全体のバランスが崩れた
  • 仕上がりが不自然になった
  • もとの状態に戻ってしまった
  • 逆さまつげになった

治療法が適していなかった

グラマラスライン形成には、複数の治療法が存在します。切開する場合としない場合で仕上がりや効果の持続期間に差が出るため、希望や目の状態に合わせて適切な方法を選択する必要があります。最初から切開するのが不安な場合は、切開しない方法で仕上がりをイメージしてから手術を受けるのがおすすめです。

顔全体のバランスが崩れた

グラマラスライン形成で目元の印象を変えると、顔全体のバランスが崩れたり、顔の雰囲気に合わなかったりする可能性があります。治療を受ける際は、目と眉の距離や、鼻と口の位置関係を考慮したデザインが必要です。また、若い頃に似合っていたたれ目が、年齢を重ねることで似合わなくなるケースもあるため注意しましょう。

仕上がりが不自然になった

グラマラスライン形成の失敗で、目元の印象が不自然になる場合があります。下まぶたの下げすぎによる三白眼や、術後外反(あっかんべーをしたような状態)などは、目つきが悪く見える可能性があるため、自然な範囲で切開することが大切です。

もとの状態に戻ってしまった

グラマラスライン形成は、治療後に後戻りするリスクがあります。切開箇所の再癒着や糸の緩みなどによるもので、切開を伴わない埋没法やボトックス注射は後戻りしやすい術式です。ただし、多くの場合は時間の経過とともに自然な状態へと落ち着くため、完全に術前と同じ状態に戻るケースはまれです。万が一、術前とほぼ同程度まで後戻りが見られる場合には、適応の判断やデザインの確認不足、術後管理など、さまざまな要因が影響している可能性が考えられます。

逆さまつげになった

切開範囲が広すぎたり、下まぶたを下げすぎたりすると、まぶたの皮膚が余って、逆さまつげになる可能性があります。特に、もともと逆さまつげの傾向がある方は、まつ毛によって角膜が傷つくリスクが高まりやすいです。結膜側を切開する方法は逆さまつげになりやすいため、まぶたの状態を考慮して治療法を選択する必要があります。

グラマラスライン形成で起こりうる副作用

グラマラスライン形成では、以下の5つの副作用が起こる可能性があります。

  • 傷跡
  • 薬剤アレルギー
  • 感染
  • ドライアイ

傷跡

皮膚の表面を切開する「皮膚切開法」は、下まぶたの裏側を切開する「結膜切開法」と比較すると、傷跡が目立ちやすい術式です。ただし、逆さまつげのリスクは低くなります。

薬剤アレルギー

グラマラスライン形成では各種麻酔を使用するため、麻酔薬に対するアレルギー反応を引き起こす可能性があります。また、人によってはボトックスに対するアレルギーが起こるケースもあります。

感染

切開の有無に関わらず、治療箇所に細菌が侵入し、感染が生じるリスクがあります。痛みや腫れ、熱感が強く出た場合は、感染の疑いがあるため医療機関を受診してください。

ドライアイ

グラマラスライン形成では、下まぶたを下げることで眼球が空気に触れる面積が大きくなり、ドライアイになる可能性があります。症状は一時的な場合もありますが、長引く場合は治療を受けたクリニックにご相談ください。

グラマラスライン形成の失敗は修正できる?

グラマラスライン形成の仕上がりに満足できない方でも、症状によっては修正・再治療が可能な場合もあります。切開法や埋没法の場合は、腫れや後戻りが落ち着いてから修正を行いましょう。ボトックス注射は、薬剤の効果が弱まってから、追加の調整が必要か判断してください。ただし、皮膚の状態によっては手術が複雑になるケースがあるため、治療を受けたクリニックで再度診察を受けることをおすすめします。

グラマラスライン形成の失敗を防ぐコツ

グラマラスライン形成の失敗を防ぐためには、以下3つのポイントが大切です。

  • 仕上がりの自然さを優先する
  • 事前に十分なカウンセリングを行う
  • クリニックの実績や症例を確認する

仕上がりの自然さを優先する

極端なたれ目にするのは避け、仕上がりの自然さを優先しましょう。逆さまつげやドライアイのリスクだけではなく、下まぶたの裏側の赤い結膜が露出する可能性も高くなります。特に、もともと目が切れ長の方がたれ目にしすぎると、見た目の不自然さが目立ちやすくなるため注意が必要です。

事前に十分なカウンセリングを行う

治療前のカウンセリングでは、目元の状態を確認したうえで、希望の仕上がりイメージを共有する必要があります。治療に関して不安な点がある場合は、事前に相談しておくとよいでしょう。また、リスクやデメリットなどを丁寧に説明してくれるかも重要なチェックポイントです。

クリニックの実績や症例を確認する

クリニックを選ぶ際は、治療の実績や症例の豊富さを確認しておきましょう。実績や症例が豊富なクリニックは、目元の状態や後戻りを考慮したデザインを提案してくれる可能性が高まります。実際に症例写真を見ながらカウンセリングを受けて希望する仕上がりを伝えると、満足度の高い治療につながります。

TCB東京中央美容外科のグラマラスライン形成

TCBのグラマラスライン形成には、「切開法(切るたれ目形成)」「埋没法(切らないたれ目形成)」「ボトックス注射(注射によるたれ目形成)」の3種類があります。切開法は、つり目が強い方や後戻りしやすい方、長期間の持続効果がほしい方に向いています。埋没法はダウンタイムが少なく、傷跡が目立ちにくいのが特徴です。初めて受ける方や、より自然な仕上がりを求める方には、ボトックス注射がおすすめです。
治療の際は、患者様の目の形やバランスを考慮したうえで、仕上がりが自然になるようにデザインを細かく調整いたします。また、傷跡や後戻りにも配慮した治療を行います。痛みが不安な方には、オプションで各種麻酔の使用も可能です。

まとめ

グラマラスライン形成は、患者様の目元の状態に合わせた適切な治療法を用いることで、失敗のリスクを軽減できます。治療を受ける際は、目元のバランスを考慮し、自然なたれ目を意識したデザインを目指すことが大切です。
TCBでは、3種類の治療法から患者様の希望や目元の状態に合わせた適切な方法をご提案いたします。美容整形が初めての方も、ぜひ一度無料カウンセリングにお越しください。

このQAを監修したドクター

寺西 宏王

梅田大阪駅前院 院長

寺西 宏王

TCB「理事長」として関西で活躍するドクタービーバーの愛称で知られる医師。 繊細な施術を得意とし、二重整形・目の下のクマ・鼻整形等ジャンルを問わない整形術は精密な仕上がりと高いクオリティとして有名。 【日本外科学会 会員】

経歴

2004年
兵庫医科大学 卒業
2004年
兵庫医科大学病院
2006年
京都医療センター 外科
2007年
京都大学医学部付属病院 心臓血管外科
2007年
静岡県立総合病院 心臓血管外科
2012年
小倉記念病院 心臓血管外科
2016年
小倉記念病院 心臓血管外科 副部長
2019年
東京中央美容外科 京都駅前院 院長
2020年
東京中央美容外科 梅田大阪駅前院 院長

備考

日本美容医療学会(JAPSA) 代表理事

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