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2026/03/18 公開
2026/03/19 更新
グラマラスライン形成は、つり目を改善したい、やさしい印象のたれ目にしたいという方におすすめの治療です。術後は腫れや内出血などの症状が出る場合がありますが、ダウンタイム中の過ごし方を工夫することで、症状を軽減し、早く落ち着いた仕上がりを目指すことができます。
このコラムでは、グラマラスライン形成のダウンタイムや、過ごし方の注意点について解説します。
目次
グラマラスライン形成の治療法である切開法、埋没法、ボトックス注射の3種類について、ダウンタイムと完成までの期間を解説します。
切開法は、下まぶたを切開して組織を調整し、ラインを下げてたれ目を形成する手術です。ダウンタイム中は腫れや内出血が1~2週間程度続き、6ヶ月~1年程度かけて完成に近づきます。術後5日~1週間程度経過したら抜糸を行います。
埋没法は、下まぶたの結膜から糸を通し、瞼板を引き下げてたれ目を形成する施術です。腫れや内出血が1~2週間程度続き、1ヶ月程度で完成を目指せます。抜糸や通院は必要ありません。
ボトックス注射は、ボツリヌス菌から抽出されたタンパク質を含む薬剤「ボツリヌストキシン」を注入し、筋肉の緊張を和らげる治療です。目を閉じる筋肉である眼輪筋に注入すると、下まぶたが下がってたれ目に見える効果が期待できます。まれに内出血が起こるケースがありますが、2週間程度で落ち着く場合がほとんどです。治療から3日~1週間程度で完成を目指せます。
グラマラスライン形成のダウンタイム中は、以下の症状がみられる場合があります。
痛みが気になる場合は、クリニックで処方された痛み止めを使用してください。腫れや熱感は、冷やすと緩和される可能性があります。いずれの症状も、時間の経過とともに目立ちにくくなり、完成に近づいていきます。
グラマラスライン形成では、以下のようなリスクが懸念されます。
局所麻酔を使用するため、薬剤アレルギーを引き起こす場合があります。また、ボトックスに対してアレルギー反応を示す方もいます。蕁麻疹やアナフィラキシーなどの症状がみられた場合は、早急に医療機関を受診してください。
治療時にできた傷から細菌が侵入し、感染する可能性があります。腫れや痛み、熱感などの症状が長引く場合は、感染の可能性もあるため注意が必要です。抗生剤の投与が必要になるケースもあるため、放置せずに治療を受けたクリニックに相談しましょう。
眼球が露出している面積が広くなるため、空気に触れやすくなり、ドライアイになる恐れがあります。一時的な症状であれば時間の経過とともに自然に落ち着きますが、改善が見られない場合は、再治療が必要になるケースも考えられます。
まれに、埋没法で使用した糸や逆さまつげが角膜に触れ、眼球の表面に傷がつく場合があります。埋没法では基本的に抜糸を行いませんが、糸が眼球に当たる場合は、抜糸などの処置が必要です。目がチクチクする、違和感があるなどの症状が現れた場合は、放置せず早めに治療を受けたクリニックを受診してください。
埋没法では糸の緩み、ボトックス注射では効果の減少が原因で、たれ目のラインが後戻りする可能性があります。切開法は効果が長期間持続しやすい手術ですが、後戻りのリスクはゼロではありません。後戻りを考慮したデザインや、糸の留め方・位置の調整によって安定した仕上がりを目指せます。ボトックス注射の場合は、継続して治療すると効果の持続が期待できます。
グラマラスライン形成で下まぶたを過度に下げると、逆さまつげや三白眼になる場合があります。目の形や顔全体のバランスに合わせて、自然な仕上がりにデザインすると、下まぶたの下げすぎによるリスクを軽減できます。
グラマラスライン形成のダウンタイム中は、以下の7点に注意して過ごしてください。
ダウンタイム中にかゆみや違和感が生じても、目をむやみに触ったり、こすったりしないよう注意してください。糸の緩みや感染などのトラブルにつながる可能性があります。
切開法を受けた場合は、抜糸まで通常の洗顔は控え、治療箇所を避けた拭き取り洗顔や水洗いで対応してください。やさしく洗う程度であれば、術後24時間後から可能ですが、患部に強い刺激を与えないよう十分ご注意ください。なお、抜糸後は治療箇所の状態に応じて、徐々に通常の洗顔へ移行していただけます。
治療箇所を避けたメイクは当日から可能ですが、まつ毛エクステやまつ毛パーマ、アートメイクは1ヶ月程度控えてください。切開法は抜糸後から、埋没法は2日後から通常のメイクが可能です。切開法やボトックス注射は、抜糸後にコンタクトレンズを使用可能ですが、目に支障がなければ当日から使用することもできます。埋没法の場合は、翌日からコンタクトレンズが使用可能です。
激しい運動や飲酒、湯船に浸かるなどの血行を促進する行為は、腫れや内出血などの症状を強める可能性があります。治療後の入浴は、患部を濡らさなければ当日から可能なケースが多いですが、長湯は避けてください。
目元に負担がかかると、腫れや内出血の悪化、仕上がりへの影響につながる可能性があります。うつ伏せ寝や横向きは避けて就寝してください。枕を高くして仰向けで寝ると、ダウンタイム中の症状の軽減が期待できます。
画面や読書に長時間集中していると、目の疲労やドライアイを引き起こしやすくなります。ダウンタイムが長引く原因になるため、ゆっくり目元をお休めください。
グラマラスライン形成のダウンタイムは、治療法によって異なります。ダウンタイム中はアイメイクができないケースもあるため、仕事や予定に合わせて休みを確保しておくと安心です。治療後は過ごし方に注意し、できるだけ早く症状が落ち着くよう心がけましょう。
TCB東京中央美容外科では、患者様の目の状態や希望に合わせたグラマラスライン形成をご提案いたします。やさしい印象のたれ目を目指したい方は、ぜひ一度無料カウンセリングにお越しください。

TCB「理事長」として関西で活躍するドクタービーバーの愛称で知られる医師。 繊細な施術を得意とし、二重整形・目の下のクマ・鼻整形等ジャンルを問わない整形術は精密な仕上がりと高いクオリティとして有名。 【日本外科学会 会員】
