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2026/03/19 公開
2026/03/19 更新
奥目とは、目が顔の奥に入っているように見える状態です。メリットとなるケースがある一方で、コンプレックスを抱える方もいます。
このコラムでは、奥目の特徴や原因について紹介します。奥目を目立ちにくくする方法や、あえて奥目に見せる方法を知りたい方も参考にしてください。
目次
奥目とは、眼球が頭蓋骨の奥まった位置にある状態です。くぼんで見える特徴から「くぼみ目(くぼ目)」と言われるケースもあります。顔を横から見た際に、眉毛の下にある眉骨や頬骨よりも眼球が後ろにある場合は、奥目の傾向が強いとされています。
出目とは、奥目と反対で、顔を横から見た際に眼球が眉骨と同じ位置または前に出ている状態を指します。黒目が光を強く反射するため、目力が強く見えやすいのが特徴です。1つの個性と捉えてメイクや美容整形によって活かす方法がありますが、バセドウ病のように疾患が原因のケースも考えられます。心配な方は病院を受診してください。
奥目の原因は、先天的要因と後天的要因の2つが考えられます。
血のつながりがある親子は、骨格や目など、顔のパーツの形が遺伝し、顔つきが似る傾向があります。両親が奥目の場合、子どもも奥目になりやすいです。
奥目になる後天的要因には、加齢や眼精疲労などがあげられます。眼球を支える筋肉の力が加齢によって低下すると、眼球の位置が下がり、奥に移動してしまう可能性があります。また、眼精疲労は目の周りの血液循環に影響を及ぼし、筋力の低下を引き起こす原因の1つです。もともとは奥目じゃなかった方が奥目になった場合や、奥目が強調された場合は、後天的要因の可能性が考えられます。
奥目にはメリットがある一方で、見た目の印象からコンプレックスに感じるケースも少なくありません。以下では、奥目のメリットとデメリットについて解説します。
奥目は彫りが深く見えやすいため、眉の位置や鼻が高くて目が奥の方に見えるハーフのような顔立ちと言われるケースがあります。また、目元にできる影がミステリアスな印象をもたらす、眼球の動きが目立ちにくいなどの点から、落ち着きのある雰囲気に見える可能性があります。
奥目は下まぶたが平べったくなる傾向があり、涙袋が目立ちにくいとされています。涙袋は、下まぶたにある眼輪筋と呼ばれる筋肉が発達してできるふくらみです。奥目の場合は眼球が奥にあるため、眼輪筋が押し出されにくく、涙袋が目立ちにくくなります。ただし、涙袋がない目元はスッキリした印象になりやすいとも捉えられます。
また、眼球が奥まっているため光が入りにくく、目が小さく見えやすい特徴があります。覆いかぶさったまぶたによって影がかかったり、アイメイクがまぶたに付着したりする点に悩みを抱える方もいます。
奥目は、顔を横から見た際に眉骨や頬骨よりも奥に眼球が位置している状態ですが、自分の横顔を直接確認するのは難しいです。鏡を複数枚用いて横顔を見る方法もありますが、目の状態をじっくり観察するためには、写真で確認する方法をおすすめします。また、目を閉じた際のまぶたの状態で奥目を予測することも可能です。通常、目を閉じている時は眼球の形に沿ってまぶたがカーブを描き、膨らんだ状態になります。しかし、奥目は眼球が引っ込んでいるため、閉じたまぶたが平坦になりやすいです。
実際に眼球が奥に位置しているか確認する方法として、指や手のひらを使う方法もあります。上まぶたと下まぶたに指を当てた時や、目元を手のひらで覆った時に、眼球の膨らみを感じにくい場合は奥目の可能性が高いです。
眼球を前に引き出して奥目を改善するのは難しいですが、美容整形によって奥目のコンプレックスをカバーするアプローチは可能です。以下では、奥目にコンプレックスがある方におすすめの治療法を3つ紹介します。
二重整形は、まぶたを糸で留めて二重にする埋没法や、切開して二重ラインを形成する切開法によって目元の印象を変える治療です。奥目で一重の場合、まぶたが目にかかって暗く見えやすいため、二重にすると目に光が入りやすくなる効果が期待できます。ただし、二重幅を広くしすぎると、目が腫れぼったい印象になる恐れがあるため、注意が必要です。目尻にかけて二重幅が広がる末広二重や奥二重を選択すると、自然な仕上がりが目指せます。
目頭切開は、目頭の皮膚(蒙古ひだ)を数ミリ切開し、目を大きく見せたり、左右のバランスを整えたりする手術です。蒙古ひだが目頭を覆っている奥目の場合、まぶたの開きが弱く目が小さく見えるケースがあります。目頭切開で目を横に大きく見せると、目が小さいという奥目の悩みを解消できる可能性があります。
ヒアルロン酸注射による涙袋形成は、極細針を使用して目の下にヒアルロン酸を注入し、涙袋を形成する施術です。涙袋には、目を大きく立体的に見せる効果や、優しげで可愛い印象を与える効果が期待できます。奥目は涙袋ができにくいため、ヒアルロン酸注射で形成するのがおすすめです。ただし、見た目の変化を実感しにくい可能性があるため、注入量については医師と相談してください。
彫りの深さやハーフのような顔立ちを求め、奥目に見える美容整形を希望される方もいます。奥目にする方法はありませんが、美容整形によって見た目を奥目に近づけることは可能です。TCB東京中央美容外科では、鼻根部および眉弓部にヒアルロン酸を注入し、鼻を高くして奥目に見せる方法や、二重整形で二重幅を調整する方法をおすすめしています。ヒアルロン酸は徐々に体内へ吸収されるため、初めての方でも試しやすい点が特徴です。
奥目とは、眼球が顔の奥に入って見える状態です。彫りが深くハーフのような印象に見えやすい一方で、目が小さく見えたり涙袋が目立ちにくかったりするケースがあります。奥目がコンプレックスの方や、あえて奥目に見せたい方は、美容整形で印象を変える方法がおすすめです。
TCBでは、患者様の目の状態やお悩みに合わせて適切な治療をご提案します。美容整形が初めてで不安な方も、ぜひ一度無料カウンセリングにお越しください。

TCB「理事長」として関西で活躍するドクタービーバーの愛称で知られる医師。 繊細な施術を得意とし、二重整形・目の下のクマ・鼻整形等ジャンルを問わない整形術は精密な仕上がりと高いクオリティとして有名。 【日本外科学会 会員】
