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2022/12/05 公開
2024/10/09 更新
目が離れているため遠心顔になりのっぺりして見える、顔の印象がぼやける、メイクが似合わないなどのお悩みはありませんか?
日本人は離れ目が多い傾向があり、目と目の間の距離や目の位置に悩まれる方は少なくありません。
この記事では、離れ目を改善する方法について解説します。
日本人の目と目の距離は、平均で約30~34ミリといわれており、平均よりも距離が長いと離れ目の傾向があります。離れ目にお悩みの方は、蒙古ひだで悩まれているケースが多いです。
蒙古ひだとは、上まぶたから目頭部分まで覆い被さるように伸びている皮膚を指します。蒙古ひだは目頭を隠してしまうため、目と目の距離も離れているように見えてしまいます。
また、離れ目の原因は蒙古ひだだけでなく、目のバランスにより離れ目に見える場合もあります。左右それぞれの目の横幅と目と目の距離が「1:1:1」が理想的といわれており、それよりも間隔が広い場合は「離れ目」の傾向があります。
離れ目を改善する方法として、代表的な整形が目頭切開です。
目頭切開とは、目頭を切開することで蒙古ひだを取り除き、目と目の間の距離を近づける美容整形です。目の横幅を広げて目を大きく見せることができるため、華やかな目元にしたい方にもおすすめです。
離れ目を近づけて見せるには、アイメイクと眉メイクがポイントです。
アイシャドウで目頭に影を作り、アイラインで目頭にラインを足して強調することで目と目が近づいて見えます。
眉メイクは、目頭の真上よりもやや内側に眉頭がくるようにアイブロウで描きます。さらに、眉頭の下から目頭にかけてのくぼみにノーズシャドウを軽くのせることで、より求心的な顔立ちに見え、離れ目を目立たなくすることができます。
離れ目の解消はメイクでも可能ですが、「すっぴんから可愛くなりたい」「メイクが難しい」などお悩みの方は、目頭切開が適応です。目元は、少しの変化で印象が大きく変わるため、離れ目を解消することで、理想のお顔へ近づきます。
TCB東京中央美容外科では、無料カウンセリングをご用意しています。離れ目のお悩み相談や治療の確認だけでご帰宅いただいても問題ありません。お気軽にご来院ください。
TCB「エリア総括院長」として関西で活躍するドクタービーバーの愛称で知られる医師。 繊細な施術を得意とし、二重整形・目の下のクマ・鼻整形等ジャンルを問わない整形術は精密な仕上がりと高いクオリティとして有名。 【日本外科学会 会員】
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