二重整形の失敗例や原因を紹介!後悔しないためのポイントも解説

2026/01/13 公開

2026/01/15 更新

二重整形は、人工的に二重まぶたを形成する美容整形です。自然な二重を目指せますが、失敗のリスクがあるため、起こりうるトラブルについて事前に理解しておくことが大切です。
このコラムでは、二重整形の失敗例や原因、後悔しないためのポイントを紹介します。二重整形を検討している方はぜひ参考にしてください。

二重整形の失敗例

二重整形で考えられる失敗例は、主に以下の5つです。

  • 二重幅が理想と異なる
  • 左右差が気になる
  • 二重ラインの消失が早い
  • 糸の食い込みが強い
  • 糸が目立つ・出てくる

二重幅が理想と異なる

二重整形は、二重幅が広すぎたり、狭すぎたりすると、思うような仕上がりにならずに失敗したと感じる原因になります。二重は末広型または平行型に分けられ、末広型は目尻側にいくにつれて二重幅が広く、平行型は二重幅が一定の状態を指します。元々のまぶたの状態によっては、理想の二重幅にならないケースもあるため、医師によるカウンセリングをしっかりと受けることが重要です。

左右差が気になる

二重整形を行うと、目の開き方や二重幅、まぶたの厚みなどに左右差が生まれる場合があります。左右のまぶたは対称ではないため、全く同じ状態に仕上げるのは難しいです。しかし、調整せずに整形すると左右のアンバランスさが目立つ恐れがあります。

二重ラインの消失が早い

二重整形は、時間の経過によって後戻りする可能性があります。特に、二重埋没法は切開を伴わないメリットがありますが、二重切開法よりも後戻りしやすいデメリットもあります。後戻りするまでの時間には個人差がありますが、持続期間が短いと失敗したと感じる原因になるでしょう。

糸の食い込みが強い

糸の食い込みが強すぎると、二重ラインとまつ毛の間の皮膚が盛り上がる「ハム目」になるリスクがあります。二重が不自然な印象になり、まぶたが腫れぼったく見えたり、眠そうな印象を与えたりするため、失敗したと感じる原因になります。二重整形をしたことがバレたくない方は、特に注意が必要です。

糸が目立つ・出てくる

二重埋没法では、医療用の糸を使用して二重ラインを形成します。まれですが、施術後に糸が透けて見えたり、まぶたから糸が出たりする可能性があります。放置すると、炎症や細菌感染、眼球の損傷につながるリスクがあるため、早めの対処が必要です。

二重整形で失敗する原因

二重整形で失敗する原因には、主に以下の3つがあげられます。

  • 事前のカウンセリングが不十分だった
  • 治療後のケアが不適切だった
  • 治療方法がまぶたの状態に適していない

事前のカウンセリングが不十分だった

事前のカウンセリングが不十分だと、満足できる仕上がりにならない可能性が高まります。例えば、患者様が控えめな二重を希望する場合に、くっきりとした二重になってしまうなどのトラブルが起こる可能性があります。また、患者様の希望のデザインとまぶたの状態が適合しているかの確認も重要です。

治療後のケアが不適切だった

二重整形後は、傷口への刺激や過ごし方に注意しないと、失敗を引き起こす可能性が高まります。正しく処置が行われても、治療後の過ごし方で仕上がりが左右される場合があるため、医師の指示に従うことが大切です。

治療方法がまぶたの状態に適していない

まぶたの皮膚が余っている方や、まぶたに脂肪が多く皮膚が厚い方は、二重埋没法では後戻りしやすいため、必要に応じて二重切開法を検討する必要があります。また、眼瞼下垂の方は、二重埋没法で悪化する可能性があるため、眼瞼下垂手術が推奨されます。不適切な方法で二重整形を行うと、失敗のリスクが高まるため、患者様に合わせた治療方法の選択が大切です。

TCB東京中央美容外科の二重整形

TCBでは、二重埋没法と二重切開法の2種類の二重整形を取り扱っております。

二重埋没法(TCB二重術)

二重埋没法は、医療用の特殊な糸でまぶたを留め、二重ラインを形成する施術です。切開を伴わないため、傷跡が目立ちにくく、ダウンタイムも比較的短いのが特徴です。アイプチやアイテープよりも長持ちしやすく、仕上がりに満足できない場合は糸の除去によって元に戻せる可能性があります。

二重埋没法の施術ページはこちら

二重切開法(全切開・部分切開)

二重切開法は、まぶたの皮膚を切開して縫い合わせ、二重ラインを形成する手術です。全切開法と部分切開法の2種類があり、希望の二重幅やデザインによって適切な方法を選択できます。長期持続する二重ラインを形成したい方や、まぶたの厚みや皮膚のたるみが原因で二重埋没法を受けられない方におすすめです。

二重切開法の手術ページはこちら

二重整形で後悔しないために

二重整形で失敗しないためには、以下の3点に注意しましょう。

  • 事前のカウンセリングは入念に行う
  • 治療後のケアは医師の指示に従う
  • 仕上がりに対して過度な期待を持たない

事前のカウンセリングは入念に行う

期待外れだった、という事態を予防するためには、希望の仕上がりを医師とすり合わせることが大切です。二重整形の事前カウンセリングでは、実際に二重ラインを描きながら仕上がりのシミュレーションを行います。さまざまなデザインを試すことで、理想とのギャップに気がつく場合もあります。二重幅を広くしすぎたり、二重ラインを深くしすぎたりすると、整形がバレやすい見た目になる可能性もあるため、注意が必要です。

治療後のケアは医師の指示に従う

二重整形後は、過ごし方の注意点を守り、医師の指示に従って適切なケアを行ってください。

  • パソコンやスマホの長時間の使用を控える
  • 飲酒・運動・ホットアイマスクの着用を避ける
  • コンタクトレンズの装着を控える
  • まぶたをむやみに触らない
  • 海やプールを避ける
  • 腫れ・内出血・熱感などがある場合は患部を冷やす

目に負担をかける行為や血行を促進する行為は、ダウンタイムを長引かせる可能性があります。医師の指示に従って、一定期間は控えて過ごしてください。コンタクトレンズは、装着時にまぶたへの刺激になるため、施術後1週間程度は避ける必要があります。
まぶたをこする癖がある方は、二重ラインのデザインが変わる恐れがあるため注意が必要です。万が一、糸が切れたり見た目が変わったりした場合は、クリニックに相談してください。腫れが気になる場合は、清潔なガーゼで包んだ保冷剤や、濡れタオルなどを優しく目元に当てるのがおすすめです。

仕上がりに対して過度な期待を持たない

二重整形は一重にコンプレックスを抱える方におすすめの治療ですが、過度な期待は後悔につながる可能性があります。例えば、二重埋没法は切開を伴わないからミスは起こらない、左右の仕上がりを全く同じにしたいなどと考えている方は要注意です。

まとめ

二重整形の失敗は、カウンセリング不足や治療後の過ごし方などが原因で引き起こされる可能性があります。希望の仕上がりについて医師とよく相談したうえで、適切な治療方法の選択が大切です。
TCBでは、2種類の二重整形から患者様の理想に合わせた方法をご提案いたします。一重がコンプレックスの方や、二重ラインの調整をしたい方はぜひ一度ご相談ください。

このQAを監修したドクター

寺西 宏王

梅田大阪駅前院 院長

寺西 宏王

TCB「理事長」として関西で活躍するドクタービーバーの愛称で知られる医師。 繊細な施術を得意とし、二重整形・目の下のクマ・鼻整形等ジャンルを問わない整形術は精密な仕上がりと高いクオリティとして有名。 【日本外科学会 会員】

経歴
2004年
兵庫医科大学 卒業
2004年
兵庫医科大学病院
2006年
京都医療センター 外科
2007年
京都大学医学部付属病院 心臓血管外科
2007年
静岡県立総合病院 心臓血管外科
2012年
小倉記念病院 心臓血管外科
2016年
小倉記念病院 心臓血管外科 副部長
2019年
東京中央美容外科 京都駅前院 院長
2020年
東京中央美容外科 梅田大阪駅前院 院長
備考
日本美容医療学会(JAPSA) 代表理事

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