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2021/04/08 公開
2022/05/11 更新
まぶたは年齢を重ねることで、少しずつ垂れ下がる傾向があります。そのため、二重整形できれいな二重ラインを形成しても、加齢に伴い二重の形が変化する可能性があります。ただし、加齢によるまぶたの変化は個人差があり、二重整形の術式によって異なります。
二重整形には、糸を通して二重まぶたを形成する「埋没法」と、切開を行うことで戻りにくい二重まぶたを形成する「切開法」の2種類の術式があります。
埋没法はメスを使わない施術のため、身体への負担が少ないことがメリットですが、老後にまぶたが垂れ下がる、まぶたに脂肪がつくなどの変化があると、二重のラインが変わったり、消えてしまったりするというデメリットがあります。
一方、切開法はメスを使うことで、埋没法よりもダウンタイムが長いというデメリットがありますが、半永久的に二重まぶたを形成することが可能です。加齢によって垂れ下がるまぶたの影響は受けてしまいますが、老後の変化が目立ちにくいのが特徴です。
まぶたのたるみの原因が、まぶたの余分な脂肪や伸びた皮膚の場合は、切開法やまぶたの脂肪取りが効果的です。また、症状が軽度であれば埋没法でも改善が可能です。
二重はまぶたの皮膚が折りたたまれることで作られるため、余分な皮膚を引き込むことでたるみの改善が期待できます。ただし、埋没法で改善できるかどうかは、患者様のまぶたの状態によって決まります。
まぶたのたるみが強い場合、埋没法では改善しても仕上がりが不自然になる可能性があります。どちらの術式が適しているかは、患者様のまぶたを確認しないと判断できないため、まずは担当の医師にまぶたを見てもらいましょう。
年齢を重ねてもきれいな二重まぶたをキープさせるには、自分のまぶたに合った治療法を選択することが重要です。老後も、「二重整形してよかった」と思えるように、カウンセリングでしっかりと希望を伝えましょう。
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