ダウンタイムとは何ですか?

綺麗で安定した仕上がった状態になるまでの期間をダウンタイムと呼びます。施術によって炎症が起こると、痛み・腫れ・赤み・熱感が生じます。施術の侵襲が大きいほど炎症反応も強く出る傾向にありますが、患者様ご自身の体質や生活習慣も影響します。冷やしたり、処方される抗炎症薬を内服することで軽快しやすくなります。
また、炎症と同時に傷は治癒していきますが、しっかりした組織に置き換わるまで時間を要します。その間はできるだけ創部を安静に保つほうが、早く綺麗に治癒します。

炎症以外にも、内出血による色の変化も起こります。いわゆる打ち身と同様、皮膚の下で出血し、その血液が皮膚の下に透けて見えている状態です。
自然に吸収されて元の色に戻るため心配は要りませんが、術後脆くなった組織から血が滲み、時間が経ってから内出血が出現することもあります。安静やお冷やしによって、そういった遅発性の内出血は防ぐことができます。

ヒアルロン酸を使用する施術等、製剤の特性が理由で安定した仕上がりになるまでに時間を要する場合もあります。ボコ付きや腫れが出て、その間は思い描いた仕上がりとは異なるためご不安になるかと思いますが、仕上がりを楽しみにお待ちいただければと思います。

施術によってダウンタイムの期間や症状は異なり、入浴やお化粧等の制限も異なります。綺麗な仕上がりのためには必要なお時間です。
楽しみであり不安なお時間とはお察ししますが、注意事項をお守りのうえお待ちください。

このQAを監修したドクター

森 久美子

梅田大阪駅前院 医師

森 久美子

患者様目線での分かりやすい説明、ニーズを深く汲み取った提案、安全で効果的な施術をモットーとしております。
よりレベルの高い施術をご提供するための努力を惜しみません。
抗加齢医学会専門医。TCB認定医。

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