眼瞼下垂は、まぶたのトレーニングで予防・改善できるって本当ですか?

予防改善はほとんど効果がありません

眼瞼下垂の原因によります。大半が目を開く筋肉(上眼瞼挙筋)の物理的損傷であることが多いため、予防改善は難しいと考えて良いでしょう。目を強くこすりすぎない、コンタクトレンズ(特にハードレンズ)を使用しないが強いて言えば予防法と考えられます。
また、重症筋無力症や神経障害(交感神経障害を含む)など、疾患の一症状として出る場合もあります。この場合は原疾患の治療を行うことで改善が可能になりますので、トレーニングは関係ありません。
また偽性眼瞼下垂においては、骨格の問題で起こっていることも多く、トレーニングなどはやはり関係ないと言えるでしょう。
実際眼瞼下垂においてトレーニングを行えば行うほど、おでこの筋肉(前頭筋)のトレーニングとなってしまい、本来使うべき上眼瞼挙筋のトレーニングにはほとんどの場合なりません。おでこの筋肉を発達させると、おでこのシワの原因となるため、眼瞼下垂の原因を特定し、その原因の治療を行うのが最適といえるでしょう。

このQAを監修したドクター

村田 大典

新宿三丁目院 院長

村田 大典

美しい仕上がりはもちろんのこと、施術を受けた患者さんの人生が幸せに変化する事を目指す。
全国から指名が殺到するリピーター率トップクラスの予約困難ドクター。

関連したご質問

  • Web予約をする
  • お電話・クリニック一覧
  • LINE相談・予約

受付・診療時間 10:00~19:00(不定休)
※一部クリニックは異なります。
LINE相談・Web予約24時間受付中