左右で目の大きさ・形が違うことに悩んでいます。
左右対称にできますか?

原因によって方法が異なりますが、ある程度そろえることは可能です。

人間の顔はそもそも左右が完全に対象ということはないのですが、明らかにバランスが崩れると違和感のある左右差がでてきます。左右の目の大きさの違いは、以下の要因によって起こります。

二重の大きさの違い(先天的に最も多い)

二重の大きさの違いによって目の印象は大きく異なります。左右差が一番目立つのは片側が一重で片側が二重の場合です。両側二重であっても、片側が末広型、片側が平行型などが気になり相談される方が多いです。多くの場合、埋没法の二重整形で修正可能ですが、一部の例では目頭切開が必要になります。

まぶたの皮膚のたるみ

まぶたの皮膚のたるみは、加齢によって起こりますが、それ以外に紫外線、花粉症などでよく目をこする、アイプチを長くしているなど機械的な刺激でおこります。ただしたるみは基本的に両方対称的に進むので、あまり左右差が気になって相談に来ることは少ないです。たるみは軽度であれば二重埋没法ハイフで、強いたるみであれば切開法が適応となります。

まぶたを開く筋肉が弱まる(眼瞼下垂)

眼瞼下垂は目を開く筋肉が弱まり、片側の目が小さくなってしまう疾患の一つです。近年コンタクトレンズ(特にハードで顕著)の着用で増えています。コンタクトレンズによる眼瞼下垂は多くの場合軽度ですので、微妙な左右差であることが多く、埋没法で眼瞼下垂治療を行うことが可能な例もあります。基本的には切開法による眼瞼下垂手術が適応です。

まぶたの状態(むくみ、腫れなど)

風邪や疲労がたまった状態などではまぶたのむくみが目立つことがあります。これによって二重幅に左右差がでて目の大きさが異なる場合があります。むくみによって左右差が出ている場合は、身体状態が回復すると治りますので特に治療の適応はないことが多いです。

このQAを監修したドクター

佐藤 雄紀

心斎橋御堂筋院 医師

佐藤 雄紀

「技術認定医」として活躍。患者様の理想に近づけるための治療プランを複数提案し、術式や予算、リスクについてご納得いただいた上でお選びいただけるよう、丁寧な説明を心がけています。友人からの信頼も厚く、友人施術も行っております。

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