ほうれい線のヒアルロン酸注射

ほうれい線は見た目年齢を決める大きな要因となります。それゆえヒアルロン酸注射を希望される方が最も多い部位で、治療後の若返りも強く実感できる箇所なのです。

ただし、ほうれい線治療は非常に奥深く、目立つ原因やその方の皮膚の厚みによって注入の仕方を変えなくてはなりません。適切な注入方法を選択しないと、単に鼻の横がふくらんだだけになってしまうこともあります。

簡単なようでオーダーメイド性の高いほうれい線ヒアルロン酸治療について解説します。

ほうれい線とは

ほうれい線は、鼻を中心に左右に口元に向かうハの字型のしわ・溝のことを指します。頬と口を動かす筋肉との境界に溝ができることから、鼻唇溝びしんこうともいいます。

ほうれい線とは

ほうれい線の原因は「たるみ」

頬の皮膚がたるむことによって目立つようになります。

頬は顔の中でも皮下脂肪の多い部分で、重力によって落ちてしまうことは避けられません。

また表情を作る筋肉も多数存在し、それを支える靭帯もあります。若いときは靭帯の弾力もあり、しっかりとお顔の筋肉を支えてくれますが、年齢とともに弾力は弱くなり、ちょうど伸びたゴムバンドのようになってしまうのです。

しかし、通常は加齢によって目立ってきますが、もともとお顔がふっくらしたよう顔立ちの方は年齢とは関係なしにほうれい線が目立つこともあります。これはたるみではなく、頬の脂肪が多いことで盛り上がってしまい、目立ってきたのです。この場合はヒアルロン酸注射で溝を埋めれば目立ちにくくなります。

たるみなのか?頬の脂肪が目立つためなのか?また、皮膚の厚さはどうか?これらに留意して注入することが、ほうれい線治療で失敗しないために重要な点になります。

症例写真

  • BEFOREほうれい線のヒアルロン酸注射の症例写真01施術前
  • AFTERほうれい線のヒアルロン酸注射の症例写真01施術後
  • BEFOREほうれい線のヒアルロン酸注射の症例写真02施術前
  • AFTERほうれい線のヒアルロン酸注射の症例写真02施術後
  • BEFOREほうれい線のヒアルロン酸注射の症例写真03施術前
  • AFTERほうれい線のヒアルロン酸注射の症例写真03施術後
施術名:
ほうれい線のヒアルロン酸注射
施術の説明:
口元にヒアルロン酸を注入し、しわを解消する施術です。
施術の副作用(リスク):
腫れ・痛み・内出血:3日~1週間程度
まれに起こる副作用(リスク):
熱感・感染症・むくみなど
施術の価格:
1cc 8,960円(税込) ~

監修医:梅田大阪駅前院 院長 寺西 宏王

ほうれい線の
ヒアルロン酸注射
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ほうれい線のヒアルロン酸整形

ほうれい線片側につき3,4回針を刺して注入していきます。注入量はおよそ片側0.5~1.0ccとなります。所要時間は片側5分程度です。

針を刺すときにチクッとした痛みと、注入中は押されるような感覚、入ってくるような感覚があります。痛みに弱い方は各種麻酔の用意がありますのでご安心ください。

当院の麻酔について

マイクロカニューレによる注入が簡単

針を何回も指すのが怖い方は、マイクロカニューレを使用した注入法が簡単です。マイクロカニューレとは、先端が丸く横から薬液が出るように作られた柔らかい特殊なカニューレ(管)なのです。

通常の針ではしわにあわせて何度も針を刺して注入していかなければなりませんが、マイクロカニューレであればこれを挿入する1か所だけ針をさして、そこからは皮下に沿わせて1回で注入することができます。

  • 通常の針・複数の穴から注入
  • マイクロカニューレ・一つの穴から多方向へ注入

ヒアルロン酸注入時に使われるマイクロカニューレ

先端が丸いことによって血管や神経などを傷つけてしまうことがなく、内出血のリスクが激減します。

マイクロカニューレ画像

ヒアルロン酸とは

ヒアルロン酸は体内にもともとある物質で、肌の水分を保つ役割があります。透明なジェル状の物質で、皮下に注入することでふくらみを持たせシワを隆起させてほうれい線を解消します。

注射されたヒアルロン酸は分解吸収されてしまうため時間とともになくなってしまいます。持続効果はヒアルロン酸製剤の種類によって数か月~2年程度です。

ヒアルロン酸の種類と選び方について

経過とダウンタイム

傷跡は注射の針穴だけで、直後にメイク可能です。シャワー、入浴・運動も問題ありません。アルコールについてはむくみが出現しやすくなるので、腫れがひくまでは控えていただくのが良いでしょう(注射後2-3日が目安)。

持続は数か月~2年程度ですが、ヒアルロン酸の種類によって異なります。

ごく稀に針を刺した場所に一致して内出血が発生することがありますが、メイクで隠せる程度で、2週間程度の経過で完全に消失します。

注射直後に触ると皮下にやや硬い感じが残ります。しかし見た目は問題なく人前に出ることも可能です。2,3日経つと馴染んで硬い感じがなくなっていきます。

重篤な副作用・合併症を避けるために

ヒアルロン酸が血管内(動脈)に注入されると血管を詰まらせて皮膚が壊死してしまうことがあります。

このような例は発生する箇所が決まっていますので、該当部を避けて注射することが最も安全です。小鼻近くのほうれい線は動脈を詰まらせるリスクが高く、注入はお断りしております。口元から小鼻下あたりが治療対象部位となります。

ほうれい線のヒアルロン酸注射の料金

TCB東京中央美容外科では患者様にご満足いただける施術を多数ご用意しております。
施術ごとの詳しい価格については料金表をご覧ください。

料金表を見る

組み合わせても有効!その他のほうれい線治療法

ほうれい線治療はヒアルロン酸を注入して溝を埋める以外にも、たるみを根本から改善させる方法があります。切らない糸のリフトアップや超音波によっても改善させることが可能です。

本ページの監修医師

ヒアルロン酸注射は美容整形の中でも人気の高い治療の1つで、顔のしわやほうれい線の解消、涙袋や鼻など、さまざまな部位に注入することが可能です。ダウンタイムも短く手軽で安全性の高い治療のため、初めて美容整形を受ける方にもおすすめです。手軽な治療である反面、使用するヒアルロン酸の選定や注入する部位、量によって、仕上がりは大きく変わってきます。TCBでは経験豊富な医師が、患者様の要望に適したヒアルロン酸を選定します。いつまでも若々しくありたいという患者様の気持ちにとことん向き合いますので、ぜひ一度ご相談ください。

東京中央美容外科【TCB梅田大阪駅前院】
院長 寺西 宏王

寺西 宏王 医師

詳しいプロフィールを見る

経歴

2004年
兵庫医科大学 卒業
2004年
兵庫医科大学病院
2006年
京都医療センター 外科
2007年
京都大学医学部付属病院 心臓血管外科
2007年
静岡県立総合病院 心臓血管外科
2012年
小倉記念病院 心臓血管外科
2016年
小倉記念病院 心臓血管外科 副部長
2019年
東京中央美容外科 京都院 院長
2020年
東京中央美容外科 梅田大阪駅前院 院長

備考

ボトックスビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医
日本外科学会 専門医
日本心臓血管外科学会 専門医
日本胸部外科学会 正会員
日本血管外科学会 正会員
日本冠動脈外科学会 正会員

さまざまな学会の専門医・会員が在籍

TCB東京中央美容外科は、日本美容外科学会(JSAS)正会員、日本形成外科学会(JSAPS)専門医・正会員、日本形成外科手術手技学会会員、日本外科学会会員・専門医、日本整形外科学会会員・専門医、日本皮膚科学会会員、日本抗加齢医学会正会員、日本アンチエイジング外科学会会員、乳房再建エキスパンダーインプラント責任医師、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会正会員、日本静脈学会会員、日本脈管学会専門医、下肢静脈瘤血管内焼灼術指導医、日本創傷外科学会会員・専門医、日本熱傷学会会員・専門医、日本創傷治癒学会会員、皮膚腫瘍外科分野指導医・領域指導医、日本Acute Care Surgery学会会員、日本整容脳神経外科学会会員、日本頭蓋額顔面外科学会正会員、日本口蓋裂学会正会員、日本ペインクリニック学会正会員、日本マイクロサージャリー学会会員、日本麻酔科学会正会員、麻酔科認定医、麻酔科標榜医、臨床研修指導医、日本臨床外科学会会員、医学博士、などの資格を持つ医師が在籍しています。

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医療広告ガイドラインについて

TCB東京中央美容外科では、医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に従い、以下の2点についてホームページの見直し・改善を適宜行っております。

  1. ①体験談の削除
  2. ②症例写真を掲載する際、施術内容・施術のリスク・施術の価格などの記載

患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

TV・CM放映情報

TCB東京中央美容外科がTVやCMで放映された
情報についてご紹介します。

2022/11/11 テレビ

フジテレビ2022/11/15放送「激談ひとり」に梅田大阪駅前院院長の寺西先生が出演します。

2022/11/11 テレビ

テレビ東京2022/11/15放送「ありえへん∞世界」に新宿三丁目院院長の川島先生が出演します。

2022/11/4 テレビ

北海道文化放送2022/11/4放送「のりゆきのトークDEお悩み解決!」に札幌院院長の篠永先生が出演しました。

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