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2021/03/17 公開
2024/10/09 更新
術後に受ける相談や不安として多いものに、「内出血が起きた」、「なかなか腫れが治まらない」、「手術から数日経過したけど左右差が目立つ」などがあります。しかし、二重整形にはダウンタイムがつきものです。メスを使用しない施術であっても、患者様の体質やまぶたの状態によって、腫れや出血が起こる場合があります。
ダウンタイム中に発生する、腫れ・内出血・左右差・二重ラインの乱れなどの症状は一時的なものであり、大抵の場合は時間の経過とともに症状も落ち着きます。ダウンタイムが終わっても症状が続く場合は、クリニックに相談することをおすすめします。
二重整形の失敗に明確な定義はありませんが、「患者様の希望と異なったデザインの二重が形成され、治すことが困難なケース」が二重整形の失敗といえるでしょう。
二重整形で失敗してしまう原因は主に2つあります。
担当医師が正しい技術を身につけていない場合や、不適切な治療を行うクリニックだと、取り返しのつかない結果を招いてしまうかもしれません。そのため、ホームページなどで担当の医師が得意とする治療法や経歴について確認しておくと安心です。
ご自身の希望を医師にしっかり伝えていないと、求めていた結果と違う仕上がりになり、失敗したと感じてしまうかもしれせん。希望する二重幅やデザインによっては、蒙古ひだを切開するために「目頭切開」や「まぶたの脂肪取り」など、他の治療が必要な場合があります。医師に仕上がりイメージをしっかり伝えることが、二重整形を成功させるためのカギとなります。
カウンセリングの際に医師とどんな二重になりたいか納得いくまで話し合い、完成形のイメージをしっかり共有することが大切です。その際にメリットだけでなく、二重整形のリスクや副作用・ダウンタイムなどのデメリットについても聞いてみてください。回答をはぐらかしたり、うまく希望を汲み取ってくれない医師であれば、カウンセリングまでにとどめておき、他のクリニックを視野に入れても良いかもしれません。
また、前もってホームページやインスタグラムで、症例写真や希望している二重のデザインを得意とする医師を確認しておくこともポイントです。他にも、アフターケアや保証制度等のサービスが充実しているかどうかも、クリニックを選ぶうえで重要になります。
TCB東京中央美容外科では無料カウンセリングで、患者様一人ひとりに合った治療メニューをご提案させていただきます。「二重シミュレーション」で仕上がりイメージを確認することもできますので、ぜひ一度ご来院ください。
TCB「エリア総括院長」として関西で活躍するドクタービーバーの愛称で知られる医師。 繊細な施術を得意とし、二重整形・目の下のクマ・鼻整形等ジャンルを問わない整形術は精密な仕上がりと高いクオリティとして有名。 【日本外科学会 会員】
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