まぶたが重く目が開きづらいです。軽く持ち上げられるようになる方法はありますか?

まぶたが重く目が開きづらくなる主な原因として、重症筋無力症、眼瞼下垂、むくみ、脂肪の蓄積が挙げられます。まぶたを軽く持ち上げられるようになる方法に関しては以下のようになります。

重症筋無力症は頻度はそれほど高くないですが、夕方にまぶたが開きにくくなる疾患で、コリンエステラーゼ阻害薬内服が有効です。

眼瞼下垂は、目を開けようとしても上まぶたが十分に上がらず、瞳孔の一部がまぶたで隠れてしまう状態のことで、まぶたの機能障害の一種です。瞳孔の隠れ具合を目安に、軽度から中等度、重度の下垂に区別され、視野が十分に確保できないなど日常生活に支障をきたすと診断された場合、保険診療の適応となることがあります。
当院では、眼瞼下垂に対して、眼瞼挙筋前転術切開法(切開する治療)と埋没式挙筋前転法(切開しない治療)を患者様の目の状態に合わせて施術しています。

むくみは、飲酒やホルモンバランスの乱れにより、余分な水分や老廃物が蓄積されていくのが原因です。

脂肪の蓄積は、単なる脂肪増加だけでなく、まぶたの周囲にある筋力が低下することで、血流が悪くなることも一因です。
改善方法としては食生活の改善(油の少ない和食中心の生活にする、過度のアルコール摂取を控える)や、ジョギングなどの有酸素運動により直接脂肪を燃焼させるといった方法もありますが、短時間でまぶたを薄くしたいのであれば、上まぶたの脂肪を取るのが効果的です。
実際、「まぶたの脂肪取り」は埋没法の二重整形と合わせて施術をすることが多いです。これは、ぱっちり二重にすることがまぶたの脂肪除去の目的でもあるので、まぶたの脂肪取りと二重整形を同時に行うことで、ダウンタイムも埋没法単体と変わりない上、平行型の二重でもラインをキープしやすくなるというメリットがあるためです。

このQAを監修したドクター

村田 大典

新宿三丁目院 院長

村田 大典

美しい仕上がりはもちろんのこと、施術を受けた患者さんの人生が幸せに変化する事を目指す。
全国から指名が殺到するリピーター率トップクラスの予約困難ドクター。

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