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顔(頬・頬骨上・顎下)の脂肪吸引とは、顔を大きくする原因の1つである皮下脂肪を吸引して除去する小顔整形です。適切な量を部分的に取り除くことで、自然で美しいフェイスラインを作ることができます。脂肪細胞そのものを取り除くため、リバウンドしにくいのも特徴です。
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脂肪吸引と聞くとダウンタイムが長い印象がありますが、TCB式小顔脂肪吸引は、身体に負担の少ない施術方法や吸引器にこだわったTCBオリジナルの脂肪吸引です。
TCB式小顔脂肪吸引は、注射器型の吸引器で行うシリンジ法で皮下脂肪を吸引していきます。従来の脂肪吸引は専用の器具を使い、組織を剥離しながら脂肪を吸引していくのに対し、TCB式小顔脂肪吸引はより細い注射針を使用しピンポイントで脂肪を吸引するため、短いダウンタイムで施術後すぐに小顔効果が実感できます。
患者様の脂肪の量に合わせて手作業で丁寧に脂肪を取り除くことで、組織を必要以上に傷つけることがなく、余分に脂肪を取ってしまうという心配もありません。医師のスキルとデザイン力があるからこそ可能なオーダーメイド施術です。
TCB式小顔脂肪吸引 | 通常の顔の脂肪吸引 | |
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メリット |
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デメリット |
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特徴 |
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通常の脂肪吸引では、術後24時間は必ず圧迫バンドで顔を固定する必要があります。
当院のTCB式小顔脂肪吸引は、ダウンタイムを抑えられるため患部を創部パッチで保護するだけで済み、人の目が気になりません。
多くの患者様から「脂肪を取れるだけ取りたい」とご相談を受けますが、ただ脂肪を取るだけでは理想の小顔にはなれません。
通常の脂肪吸引では、針が太いため吸引範囲が広くなります。脂肪を取りすぎると皮膚がたるみ、頬がこけて顔が老けた印象になってしまう可能性があります。
TCB式小顔脂肪吸引では、細い針でピンポイントに脂肪除去するためデザイン調整ができます。
顔の脂肪吸引は、ドクターのセンスや技術が試される施術の1つです。患者様にご満足いただける施術が提供できるよう、TCBのドクター達は、定期的に解剖学や正しいデザイン設計の勉強会を行い知見を深め、日々技術力向上に取り組んでいます。
一般的に顔の脂肪吸引は、クリニックによって10~30万円以上と幅広い値段設定がされています。二重あごや頬肉が気になっても、予算が足りずに脂肪吸引を断念される方も多くいらっしゃいます。
TCB式小顔脂肪吸引では、頬・頬骨上・顎下それぞれ4万円台の脂肪吸引プランのご用意があり、顔の脂肪でお悩みの方に施術を受けていただきやすくなっています。
施術時間 | 20分程度 |
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通院 | なし |
洗顔・シャワー | 当日から可能 ※当日は患部を避けてください。 |
メイク | 傷口以外は施術後すぐに可能 |
腫れ・内出血 | 腫れ:3日程度 内出血:1週間程度 |
痛み | 熱感や筋肉痛のような痛み |
麻酔 | 局所麻酔 ※笑気麻酔も含まれています。 |
副作用・リスク | むくみ、感染、傷跡、アレルギー、たるみ、凸凹、バランスが不自然 ※通常は1~2週間程度で落ち着きます。 |
術後の過ごし方 | 固定の必要はなし |
患者様が気にされているお顔の部位を確認し、一人ひとりに合ったデザインをご提案します。
患部を消毒し、必要に応じて麻酔をします。
※オプションとして笑気麻酔などの各種麻酔もご用意しております。
適切な量の皮下脂肪を吸引して除去します。
鏡を見ながら、ドクターと一緒に仕上がりを確認していただきます。
施術名 | 料金 |
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TCB式小顔脂肪吸引 | ¥45,000(税込) |
回答者:TCB東京中央美容外科
大宮西口院 院長 樅山 真紀
個人差があるため、患者様一人ひとりに合わせて適切な脂肪の除去量をドクターが見極めます。脂肪の取りすぎや取り残しがないよう、丁寧なカウンセリングを心がけています。
施術時には局所麻酔を行い、術後も痛み止めの内服薬を処方いたします。個人差はありますが、痛みはほとんど感じずに完治していく方がほとんどですので、ご安心ください。
TCB式小顔脂肪吸引の傷跡は2ミリ以下程度のため、ほぼ目立ちません。
脂肪が原因で顔が大きい場合は小顔効果が期待できます。筋肉が原因の場合は、エラボトックス注射など筋肉にアプローチする治療の方が効果的な可能性があります。
脂肪は痩せやすく浅い脂肪層と、太りやすく脂肪を溜め込みやすい深い脂肪層に分かれています。脂肪吸引では深い脂肪層を中心に除去するため、過剰に除去した場合、皮膚がたるむ恐れがあります。
TCBでは経験・知識・技術力の高いドクターが、適切な脂肪量を除去しますので、皮膚がたるむといった心配はありません。
患部を圧迫するような寝方はむくみや腫れ、痛みを誘発するため避けてください。
脂肪細胞を除去するため、リバウンドの可能性は低いです。著しく体重が増加した場合は、顔の大きさにも影響が出るため注意が必要です。健康的な食事や定期的な運動を心がけてください。
除去した脂肪の空洞を埋めるため、皮下組織同士がくっつこうとする過程で拘縮と呼ばれるボコつきが現れます。ただし時間の経過とともに改善されます。
術後のダウンタイムは、腫れは3日程度をピークに徐々に消失していきます。内出血は1週間程度で落ち着きますが、メイクやマスクで隠せる程度であれば、翌日から外出いただけます。
麻酔が切れるまでは、口を動かしにくくなる可能性があるため、小さく切った食べ物や、柔らかく飲み込みやすい食事を推奨します。
TCB東京中央美容外科は、下記の資格を持つ医師が在籍しています。
日本美容外科学会(JSAS)正会員、日本形成外科学会(JSAPS)専門医・正会員、日本形成外科手術手技学会会員、日本外科学会会員・専門医、日本整形外科学会会員・専門医、日本皮膚科学会会員、日本抗加齢医学会正会員、日本アンチエイジング外科学会会員、乳房再建エキスパンダーインプラント責任医師、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会正会員、日本静脈学会会員、日本脈管学会専門医、下肢静脈瘤血管内焼灼術指導医、日本創傷外科学会会員・専門医、日本熱傷学会会員・専門医、日本創傷治癒学会会員、皮膚腫瘍外科分野指導医・領域指導医、日本Acute Care Surgery学会会員、日本整容脳神経外科学会会員、日本頭蓋額顔面外科学会正会員、日本口蓋裂学会正会員、日本ペインクリニック学会正会員、日本マイクロサージャリー学会会員、日本麻酔科学会正会員、麻酔科認定医、麻酔科標榜医、臨床研修指導医、日本臨床外科学会会員、医学博士
TCB東京中央美容外科では、医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に従い、以下の2点についてホームページの見直し・改善を適宜行っております。
患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
TCB東京中央美容外科がTVやCMで放映された
情報についてご紹介します。
2023/9/24 テレビ
サガテレビ2023/9/24放送「タウンスナップ」に佐賀院院長の林先生が出演しました。
2023/8/22 テレビ
テレビ金沢2023/8/22放送「マル得配便」に金沢院院長の鈴木先生が出演しました。
2023/8/12 テレビ
札幌テレビ2023/8/12放送「どさんこWEEKEND」に札幌大通院院長の渡邉先生が出演しました。