仙台広瀬通院仙台で目の下のクマ取りなら
TCB仙台広瀬通院

ごあいさつ

はじめまして。TCB 東京中央美容外科の安齋 誠基と申します。

私は人間にとって一番大切なものは内面だと考えております。
しかし、私たちは他人と出会った時に目に見える外見から評価してしまい、他人から内面の良さに気づいていただくことが難しいことも事実です。
そのため、皆さまが周りの方から評価されるためにも、外見を磨く必要があると考えます。
美容医療は外見の魅力を最大限に引き出し、本来持つ素晴らしい内面を評価していただくための機会を最大限に掴んでいただく、幸せのための医療と考えております。

私は間欠性外斜視と呼ばれる目の病気があります。
視線にずれがあり「見た目」に自信が持てず精神的ストレスとなっており、写真も嫌いでした。
大学6年生のころに手術をすることで、容姿を整える「整容」と「視機能改善」を叶えました。
この経験を境に、写真にも抵抗はなくなりましたし、自分に自信が持てました。
そのような経験があったからこそ、患者様が外見のことで悩む理由がよくわかります。
様々な理由で勇気を出して来院された患者様に、美容外科というポジションからアプローチして
自信や幸せを手に入れていただきたいと思い美容外科医を志しました。

私の最大の強みは、一つの臓器だけでなく全身を総合的に診られる医師であることです。
これまでは総合病院でリウマチ膠原病を中心に内科全般の治療をしておりました。
膠原病はほぼ全ての臓器に障害が起こりえます。また、臓器以外にも頭皮・皮膚・唾液腺・涙腺・関節・爪など多岐に渡ります。
経過・症状・身体所見・検査結果などを総合的に診て診断する必要があるため、
胸腔穿刺・腰椎穿刺・関節穿刺・CV挿入・エコーなどの一般内科的手技は取得しております。
また、週1回程度の当直による救急対応もしていたため、ひと通りの救急対応も可能です。
皆さまの術前から術後までの全てを外科・内科で得た知識を活かし、フォローしていきます。内科医の視点を生かして、
副作用や合併症、感染症等の全ての可能性と対策を行い、皆さまの希望や施術への不安に寄り添い
納得のできる治療が受けられるよう施術・治療法の検討や説明を十分していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

皆さまが心身ともに安全な状態で施術を受けられるよう、お悩みやご要望を丁寧に聞き取ります。
日々技術の向上に努めながらひとりひとりに真摯に向き合い、言葉にならない心の声や表情を読み取りながら、
患者様のご要望や不安に親身に寄り添います。
なかなか第一歩を踏み出せない方もぜひ一度ご相談にお越しください。
皆さまのご来院をお待ちしております。